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投稿者 スレッド
webadm
投稿日時: 2008-9-20 23:17
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3086
JLRSパーティコンテスト
昨日は夜更かししたため10時過ぎに目が覚めた。

受信機のスイッチを入れて7MHz帯をワッチ。

コンディションが悪い。台風明けということでもないだろうけど。

国際放送では唯一平壌放送の英語版が7140khzでやっていた。夜間に比べると弱くフェージングの影響を強く受けているものの、強い時はSS9+で入るのは相変わらず。フェージングの状況が悪い時にはSメーターが振れないところまで低下する。

アマチュア無線バンドも最悪を脱しはじめたのかトラック無線の常連のダミ声おっさんがさかんに呼びかけていた。他は3ナンバーのかなり強い局と1ナンバーの弱い局を見つけた程度。福岡とかからも入っているので遠くの方は開けてきたようだ。

12時になると、突然普段は希にしか見かけないYL局が複数現れてCQコンテストコールを出し始めた。

なんだろう?と調べたらJapan Ladies Radio Society主催の第37回パーティコンテストらしい。

なんでも個人局のみ参加で女性局はCQコンテストをコール、それに対してOM(男性)参加者はCQYLをコールするというまさにパーティを模したコンテスト。24時間行われるらしい。

コンディションが悪くても希少なYL局とコンタクトをとろうと優しいOM局がわんさか押し寄せ、コンテストを盛り上げていました。
webadm
投稿日時: 2008-9-30 5:56
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3086
矯激放送
じゃなくて京劇放送ね。

昨夜はコンディションが悪いのか良いのかローカルはまったくスキップしているのに国内各地からの電波は良好に入り、時々S9+まで触れる時も。

そんななかでRTTYのコンテストが行われていたのか、普段現れないRTTY局がところ狭しと出ていた。電話バンドの方はロシア語の局同士の交信が聞こえた。それとカリブ海向けにCQ DXを発してコンタクトできている国内のDX局が居たり。

国際放送バンドの方にチューニングを合わせると異様な事態が発生。ほぼ24時間うるさい中国の京劇音楽を流しているジャミング局の変調度が普段より強くなっているようでSメーターが振り切れている。特に酷いのが北京国際放送7190kHzの隣で出している7185kHzの京劇放送。普段から少し聞こえて耳障りなんだけど、この日は北京放送ともろかぶってしまって聞きづらい状態に。これはだめだろう。

今日帰宅して聞いてみたら、驚愕の事態が発覚。

いつもならこの時間帯必ず聞こえる京劇放送がどれも停波している。おかげで普段聞けない別の中国語の放送が明瞭に聞こえるようになった。たぶん台湾の放送局。もともと中国が文化大革命以来ずっとジャミングしていたのが今宵は解禁になっている。

なにか変わったのだろうか? 昨今中国と台湾は接近路線を歩んでいた影響だろうか? それとも変調かけすぎてオーバーパワーで故障したとか。

台湾の放送は延々と中国語でプロパガンダを流しているようでなにもおもしろみが無いのだけど。何を話しているのか知りたい気もする。

それと日中国際放送をやっているのは北朝鮮の声以外にないのだけど、最初インドの英語放送かと思って良く聞いていたらvoice of koreaとアナウンスしているので平壌放送だということが判明。しかし英語が何故かヒンズー訛り。アナウンサーは朝鮮系インド人だろうか? 日本語放送のアナウンサーは元在日の人なのでまったく違和感は無いけど、英語放送は違和感ありすぎ。さすがに米国訛りというのはあちら的にはまずいのかもしれないけど。
webadm
投稿日時: 2008-9-30 7:49
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3086
Re: 矯激放送
停波していると思ったらちがった。

変調度が低すぎて音楽がほとんど聞こえないだけだった。

さすがに先日は度が過ぎてクレームがあったのかもしれない。

相変わらずどっかの放送が完全に潰されている。変調を掛けないほうが返ってキャリアが弱まらないので裏の放送電波の方が強くなるということは無いので効果的だということを知ったのかもしれない。

webadm
投稿日時: 2008-10-2 7:20
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3086
また軍事演習日
今朝起きた時は珍しくローカルエリアが開けていて、普段聞こえない1エリアナンバーの局が良く出ていた。太陽が昇るにつれて上空の電離層が消失するのか、ローカル局が急速に聞こえなくなって本土の遠方の局しか聞こえなくなるのはいつも通り。

帰宅して7MHz帯をワッチしたらいきなり遠方からの妨害電波で使い物にならず。

フェージングが有る程度効いているので近海沿岸のOTHレーダーの電波だと思われる。

以前にも時々軍事演習が行われている日は同じように妨害電波が出っぱなしになって泣き寝入りの状態。

中国も軍事設備近代化に伴って軍事機器の電子化も進んでいると思われる。

先日どっかのサイトやオークションで中国の軍用通信型受信機をみかける機会があった。みるとかつて米国がB29とか戦略爆撃機に搭載していた通信型受信機と外観がそっくり。さすがに近代化に伴って真空管ではなくオールトランジスタ式だけど。PLLじゃなくて大きなタレットでLC回路を切り替えるタイプね。

そうした発展途上国の軍事力近代化に間接的に手を貸さないように米国は国の払い下げ品の海外流出を禁止する処置をとったのだけど、中国のサイトとか見ると測定器の中古品とか在庫が豊富すぎ。いまさらという気もしないでもない。きっと北朝鮮の各施設を査察した際にあちこちにU.S Department of Defence Property、U.S Narvy Propertyとかいう銘板が貼ってある測定器がごろごろしてたんじゃないかという憶測が。さすがにそれはだめだろうということになったんじゃないかな。中国からタダ同然で流れたに違いない。
webadm
投稿日時: 2008-10-9 10:49
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3086
R1000の交換用電解コンデンサを発注
もう大分前にリストアップしていたR1000の交換用電解コンデンサを揃えないとと思いあちこちの通販店をチェック。

いつもの若松通商だと電解コンデンサ以外の品揃えは良いのだが、こと電解コンデンサに至っては品揃えがめちゃくちゃ。いくつもの電圧と容量の組み合わせがリストには見あたらない。

かといって秋葉原のガード下にいって一つ一つ確認して買い集めるのも面倒。第一今回は種類と数が多すぎる。

千石電商のページをみたら、かなりよくまとまっていた。結局ここで全部揃うことが確認できたので発注。

届いたら電解コンデンサだけ交換してみよう。

ついでにMSM5524用の3.2768MHzの水晶が壊れていないかチェックしたり、VFDの点灯テストもやってみる予定。

やはりわくわくすることをしないと頭が冴えない。
webadm
投稿日時: 2008-10-13 0:22
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3086
R-1000の電解コンデンサ交換作業開始
土曜日に千石から電解コンデンサが届いたので連休中に交換する予定が天候が悪く体調がすぐれないため連休中も無理かと思っていたが天候が回復すると同時に体調も好転、やってしまおうということに。

まずは内部の基板を取り外すためにはフロントパネルの化粧板を外す必要がある。

それにはつまみ類を先に抜く必要がある。六角ブロックネジでロックされているものと、差し込み式のものがある。ボリュームとトーンコントロールのノブ、レンジスイッチは比較的解りやすかったが、アッテネーターやスプレッドチューニングダイヤルとファンクションスイッチノブが問題だ。

引っこ抜くタイプなんだけど抜けない。

少しずつ引っ張ってみると抜けそうな感じであるので辛抱強く引っ張ってみたらすっぽり抜けた。勘合がきついというのはまだ良いほうかもしれない。スプレッドダイヤルノブは結構きつめにはまっているのでノブを回しきった方向へ更に回しながら引っ張ると抜けた。これはたぶん単純に引っ張っただけでは抜けない。

あとは化粧板を筐体に固定しているネジを取り除けば化粧板が外れる。

更に基板を外すには基板上のロータリースイッチやボリュームコントロールのシャフトを固定している六角ナットを外す必要がある。

しまったことに手元にあるナットレンチの最も大きいものでも使われているナットには小さすぎた。もっと大きな径のナットレンチか万能スパナが必要だということが判明。

買ってこないといけない。それまではRX基板を外すのはお預け。

裏側を見るとPLL基板と電源基板があり、電源基板は割と簡単に外へ出せそうである。コネクタ類を外して、筐体へ固定しているネジを外すと外へ引っ張り出すことができた。

とりあえず電源基板の膨れあがった電解コンデンサを全部交換。

基板は製造時からだと思われる松ヤニでべっとりとしている。現代では洗浄するのは当たり前だがこの頃は洗浄はしていなかったのだろう。有機溶媒の廃液を出さないだけ地球には優しいかもしれない。

電源基板にはパイロットランプの電源回路も載っている。もうすべてパイロットランプは断線しているし、LEDに換装する予定だけども今のところは優先順位が低いので別の機会に。

パイロットランプで照らされるスプレッドダイヤルやSメーターのアルミ板部分が化粧板を取り除いたので間近に見えるようになって良くみたら驚いた。

パイロットランプで裏側から照らすのだがアルミ板だと光を遮ってしまって目盛りや文字が見えないはずだが、良く見ると文字や目盛りの線がエッチングで抜かれているのだった。裏張りしてある緑色の樹脂を通してパイロットランプの光が透けて見えることによって緑色の文字と目盛り線がくっきり浮かび上がるという精巧なしかけになっていた。こういう工夫が当時の受信機では競われていたことがうかがわれる。受信性能だけではなくこうした見栄えにこだわる余裕があったということだろう。良い時代だった。

電源基板を元に戻して動作を確認してみた、代わり映えはしない。

RX基板に沢山の電解コンデンサが搭載されているのでそれを交換しないと。ちょっとAGCの効きがおかしいのはAGC電圧平滑用のコンデンサがドライアップしている可能性が高い。

PLL基板はみたところひとつしか電解コンデンサは載っていない。これはこのままで良いかもしれない。交換の優先順位は低い。

あとついでにヒューズホルダも新しいものに交換しよう。ふたを締め付けるための+ドライバーのネジ山が摩滅してしまっていてうまく回らない。これも万能レンチがあれば外せるはず。

P.S

取り外した電解コンデンサをチェックしてみたら、一個完全に容量が0になっていて残りはドライアップが進んで容量が許容誤差を超えて減っていた。交換してよかった。
webadm
投稿日時: 2008-10-13 0:53
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3086
全都市全郡コンテスト
今朝7MHz帯をワッチしたらすごいことになっていた。

コンテストでほとんど1〜1.5kHz間隔で多数の局がひしめいていた。混信はあるものの明瞭度としては影響が無い。CWはさすがに数百Hz間隔でひしめいているので、今使っているメカフィルタよりももっと狭帯域なフィルタが欲しい感じ。

普段は見かけない強力な信号強度の1エリアのクラブ局がいくつも出ていた。

一番強力に入感したのはご近所の東工大大岡山キャンパスにある東工大アマチュア無線クラブ。

次ぎに強かったのが昔NTT横須賀通研アマチュア無線クラブ、今はNTT R&Dクラブというらしい。

他にも中央大学とかのアマチュア無線クラブや、寝ないでコンテストするクラブとかコンテストだけのためのクラブ局とかあるのを知った。

昼間になってもコンディションは衰えずにローカル局も北海道や沖縄とかも良く聞こえた。上の方ではいつものOMさん達のラグチューが聞こえ、そちらも今までになく良好なコンディションだった。

受信状況をビデオに撮ろうと思ったら電池残量が少なくて断念。

webadm
投稿日時: 2008-10-13 12:36
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3086
Re: R-1000の電解コンデンサ交換作業開始
近所のホームセンターになら万能スパナがあるだろうと思い夕食後に立ち寄る。

昔ながらのモンキースパナもあったが、今回は通常より厚みが薄いタイプを購入。

ラジオペンチとかで挟んで回そうと思ってもびくともしない六角ナットがいとも簡単に回り出す。

無事軸を固定しているナットと座金を取り除くことによってRX基板を取り外すことができた。FRG-7000と違ってワイヤーハーネスがコネクタ接続になっているので簡単に取り外せる。メンテナンス性を考慮した設計である。ハンダ付けした場合とコスト的に見れば若干高くなるだろう。ワイヤーハーネスを事前にコネクタ付きに加工したり、基板側にソケットを付けたり。組み立て作業自身はハンダ付けよりも手間はかからない。



取り外したRX基板はかなり埃が積もって汚れているが、支障は無いのでこのままとする。



予め電解コンデンサの耐圧と容量を調べて画像ファイルに書き込んで置く。こうすれば後で確認もできる。サービスマニュアルには部品番号しか書いてないので。



ハンダ面を見るとやはりフラックスが塗布された状態。現代ならさしずめ洗浄してコーティング剤を別途塗布して錆びや腐食を防ぐところだろう。昔はハンダフラックス(松ヤニ)がそのままコーティングの役割を果たしていた。ちゃんと精製した松ヤニなら酸性成分は含まないので十分コーティングとして機能する。



改めて蛍光表示管を間近に見る。特殊な真空管のようなもので、一番表面に近いところに3本横にワイヤーが張ったような構造がフィラメントでカソードとも呼ばれる。その下に網目のようなものがグリッド。一番下が電子が当たると光を発する蛍光体で覆われたアノード(プレート)。

よく見ると真ん中の桁に時計表示のためのコロン(:)用のアノードがあることがわかる。これだけ独立したアノードで真ん中の桁にしか存在しない。しかしR-1000ではこのアノードは使用せずに、時間と分との区切りは小数点を使って表示している。

右端に見える尻尾のようなものは内部を真空にするときに使った排気口、ガラスを溶かして閉じている。それと内部に見える黒いススのようなものは真空度を保つためのゲッターという特殊な金属化合物。真空管にはかならず見受けられる、気体分子を化学反応によって吸着することによってガスを取り除き内部の真空度を高く保つ。
webadm
投稿日時: 2008-10-14 5:27
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3086
Re: R-1000の電解コンデンサ交換作業開始
天気が良かったので明るいうちにと作業開始。

基板の部品面で電解コンデンサの位置を確認してもハンダ面でどこの場所をハンダ吸い取りすれば良いか迷うことがある。その場合には、電解コンデンサの向き(パッケージのマイナス極マークの反対側がプラス極のリードがある)に注意すればどこか大概検討が着く、ダメでも部品面側から照明をあてて透かしてみれば電解コンデンサの黒く丸い陰影が写るのでそれと確認できる。

リード穴が小さいのでハンダ吸い取り器でハンダが完全には取りきれずリード線とパターンの間にハンダが粘り着くことが多い。その場合はハンダ面をコテで熱しながら部品を引っこ抜くという方法で対処。

新しい交換用電解コンデンサはしっかりと元のコンデンサと同じ耐圧で容量のものを極性を間違えないようにだけ注意して差し込む。R-1000のプリント基板は部品面にシルク印刷で電解コンデンサの極性の向きが+マークでついているので安心。予め部品面の写真を撮影してあるので、それを見ればマイナス極のパッケージマークを頼りに元の向きを確認できる。

端の方から順次交換していって、残すところ基板上の4分の1となったところで25V 10uFの電解コンデンサが使い切ってしまった。おかしいまだ沢山25V 10uFは交換しないといけないのに。どうやら注文を間違えたくさい。ほとんど使わない25V 47uFが20個も注文してあり、25V 10uFは10個しか注文してなかった。逆だった可能性がある。まあ、残りの25V 10uFはそのままにしてまたの機会にでも。影響は少ないだろう。



一通り交換し終わって、本体へ戻してケーブルをつないで動作確認。

ほとんど代わり映えはしないけど、少し音に張りが出てきたような気がする。オーディオ回りの電解コンデンサを交換したのが効いているのかもしれない。元の電解コンデンサの容量をチェックしたら、RX基板上のものは古い電解コンデンサに見られる容量増加の傾向がある以外は問題なし。電源基板の電解コンデンサはやはり酷使されていたためかどれも容量抜け、一個は完全にドライアウトという結果。電源のレギュレーションが良くなったので音に張りが出たのかもしれない。

さてあとやることは

・3.2768MHzの水晶のチェック
・フューズホルダの交換
・周波数カウンタ表示の復活

ぐらいだけど、準備しないと何もできないのでまたの機会に。

P.S

よく見たら注文していながら25V 47uFを一個も使っていないことが判明。調べたら電源基板で一個交換し忘れていたことが判明。

元のコンデンサはレギュレーターの放熱板にぴったり寄り添うような位置にあり見落としていた。取り出してみたら放熱板からの熱サイクルで被服がひび割れするほど劣化していた。容量をチェックしてみると予想通り完全にドライアウトして0uFだった。

交換するにもそのままだとまた熱にさらされるので、基板上に寝かした形でなるべく放熱板からの熱を受けないようにして実装。放熱板はかなり熱くなる。これは設計上まずいだろう。もう一個のドライアップしていたコンデンサも放熱板に次ぎに近い位置にたっていた。
webadm
投稿日時: 2008-10-20 2:21
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3086
Radio NewZealand
秋になって夕方帰宅してどこにも行かずに受信機のスイッチを入れると、聞こえてくるのは古い名曲の数々。

7145kHz

ラジオニュージーランドの英語放送である。もう60年にもなるらしい。季節によって電波伝搬状況の変化に合わせて放送周波数が変更になるので注意が必要だ。

受信状況は良いとは言えないが、アクティブループアンテナとロングワイヤーケーブルをアース代わりにすることでそれほどノイズも気にならず受信出来る。

今まで聞く機会のないあらゆるジャンルの名曲や名演奏が次々と流れ紹介されていく。じっと聞いているだけでもかなり心が安まる。

すごいギター演奏だと思って聞き入っていたらジョンウイリアムスの演奏だと紹介された。今度アルバムを探してみよう。

音楽は世界共通なので、各国の国際放送でもいろんな音楽が紹介されている。

先日南米の音楽が特集されていて、どこだろうと思って聞いていたら、CRI(中国国際放送局)だった。最近は少数民族のシルクロード文化風の音楽を紹介していたとおもったら、今度は南米音楽も扱うとは異文化に大分寛容になったものである。

相変わらず京劇放送での台湾やインドの放送へのジャミングは続いているから文化大革命の戦いは今も終わっていない。
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