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webadm
投稿日時: 2010-11-24 22:22
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3084
Re: FRG-7000故障
高周波増幅段を本来の回路図通りにしたのはいいのだが、良いことずくめではなかった。

どうも受信信号が弱い場合に音が歪む。

原因として考えられるのは以前と高周波増幅段のDual gate FETの動作点が変わったことぐらい。

Dual gate FETの各ピンの電圧を測定してみると、意外にドレイン電圧が3V程度と低い。ソース電圧は1V近くあるので、リニアな動作範囲はかなり狭いということになる。第二gateのAGC電圧は無信号時にほぼドレイン電圧に近くなるのでON状態。キャリア受信時にはちょうどソースとドレインの中間ぐらいになる。

第一gateがフローティングの時は歪みは感じられなかったので、回路をオリジナルから変更して第一gataにつながっている100kΩをソースにではなくグランドに落とすとフローティングの時と同じ動作点になり安定するかもしれない。

それと復調音にリップルが乗る。オシロで第一中間周波段の出力を観測すると、確かにキャリアにリップルが乗っている。いかにも電源回路由来の平べったい三角波が見える。

まあまた今度。
webadm
投稿日時: 2010-11-23 17:22
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3084
Re: FRG-7000故障
今朝また再発(;´Д`)

そういえば問題が起きるRF基板の半田面を見たときに気になった点があるのを思い出した。

RF増幅段のdual gate FETの第一gateがフローティングになっているのだ。

入手した時点で前のオーナーがパターンを剥がしていたので気づかなかったが、回路図を改めて見ると第一Gateは100kΩでソースと接続されていなければならない。ソース自信はAC的には接地、DC的には低抵抗がシリーズでグランドの間に入っているので、ソース電流に比例しだDCバイアスがフィードバックとして第一ゲートにかかる仕組み。

半田面を見ると第一ゲートにはプリセレクタと0.01uFのカップリングコンデンサがリード線でつながっているのみ。基板上の100kΩはというとソース側はつながっているが第一ゲートにつながるはずのパターンが消失している。

原因はこれだったか。

すぐさまジャンパー線で消失したパターン通りに第一ゲートと100kΩを接続。

これで治ったはずだが、動作点が以前と変わったようでSメータがほとんど振れない状態になってしまった。これはAGCとSメータ駆動回路のVRを調整して解消。本当は11MHz 100dBuvを入力してちょうどフルスケールになるように調整すべきだが、従来通りの振れ方をすれば十分である。シグナルジェネレーターをだいぶ前に部屋の奥にしまい込んでしまったので引っ張り出すのがやっかいである。

治したことによって良い結果も出ている。以前は第一ゲートがフローティングだったために近隣ノイズ(特に近所のエアコンから出ている強力なインバーターノイズ)の影響をもろにうけてSメーターが振り切れていたが、それはなくなった。ノイズは相変わらず入るがSメーターが振れることはなくなった。以前に増して静かな受信機になったようだ。

今までよく動いていたものだ。これでようやく設計者の意図した回路と動作になったことになる。
webadm
投稿日時: 2010-11-23 1:45
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3084
平壌放送愛好会
今朝の平壌放送のリスナーからのお便りコーナーで「平壌放送愛好会」なるものの存在を初めて知る。ホームページもあるらしい。

が、後で検索しても見あたらない(;´Д`)

みつかるのは「平壌放送愛好会のHPどこへ逝ったのでしょう」とかいう内容のもの。

どうやら昔あったらしい。

ということは放送で紹介されたリスナーからの手紙は相当に古い年代のものか、それに基づいて労働党中央がねつ造したものである可能性が高い。

すでにHPそのものは無くなったことは制裁下の北朝鮮では知るよしもなかったのだろう。

第一に平壌放送という言葉自信が古いのは否めない。
webadm
投稿日時: 2010-11-21 21:33
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3084
京劇放送復活?
昨夜FRG-7000を修理したあと、夜の国際放送バンドをスキャンしていたら、どうにもこうにもあちこちの放送電波がかぶってまともに受信できるところが無いのに気づく。

そして耳を疑う事実を発見。

聞き覚えのある京劇の舞台音楽が鳴り続ける電波をキャッチ。

ここ数年お目にかからなかった京劇ジャミング放送か?

つい数年前まで中国は近隣諸国(インド、台湾)の放送を妨害するために同じ周波数で放送したり、京劇舞台音楽だけを同一もしくは隣接周波数で延々繰り返し放送することを平気でしていた。

台湾との関係が改善して直通航空路が設けられたり、観光旅行が自由にできたりした頃にジャミング放送は姿を消したように見えた。

しかし先日起きたノーベル平和賞受賞事件をきっかけに、またしても別の顔を表に出すことになった。

たぶんあの件について批判的な放送内容を行った近隣国に対する妨害が目的だろう。

友好ムードはすっかり消え失せたように見える。
webadm
投稿日時: 2010-11-21 21:23
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3084
KBS World Radio
今朝は平壌放送が停波していたので、近隣周波数をスキャンしてみるとラジオ日経よりも強力に入感する英語放送があることに気づく。

9MHz帯は国際放送バンドの代表格でさまざまな国が英語放送をしている。

これだけ強力にしかもクリアに入るのは隣の国しかない。

すぐに放送内でKBS World Radoのアナウンスがあった。

韓国KBSの国際放送である。大変出力が大きいと思われるが信号品質はきわめて良い。ただでさえ近隣ノイズが大きいのに、それを押さえつけてしまうほど。

放送内容はゲストに韓国系の経済ジャーナリストを迎えて韓国に関連する話題を披露してもらうというもの。

どうやら制作は北米で行われているようだ。それなら制作に携わる人材も集めやすい。

番組は2時間にも及び、メインのゲストインタビューが終わると読者からの受信報告が紹介されていた。欧州のスエーデンとかでも良好に受信できるらしい。

放送終了前に放送時間や周波数、それに送信所とかの案内があった内容はよく覚えていない(;´Д`)

韓国KBS world radioのweb pageをみた方がはやいかもしれない。メールでの受信報告も受け付けているようだ。
webadm
投稿日時: 2010-11-21 21:07
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3084
FRG-7000故障
昨日の朝いつも通り平壌放送をワッチしようとしたら突然感度が低下。というよりまったく受信できなくなった。

以前から天井灯をつけたりする際のノイズで同じような症状になったり、寒い日にも同じことが起きていたのでレストアの時に問題のあった高周波増幅段に接触不良が起きているとにらんだ。

問題はレストアの時に交換したトランジスタソケットにあった。足物のプリントパターンはすでに入手時点で消失していてリード線でつないでいるという状況。

見た目は良さそうだが、dual gate FETの高周波入力のgateピンのソケットを指で押すと受信感度が復活したり、また低下した状態なったりする。

どうやらソケットピンの足もとのはんだ付けがイモはんだになっている可能性有り。

もう一度裏からピンを押してはんだ付けをしなおして電源を入れたところ安定して高感度で受信できるようになった。今度は指で押しても接触不良が起こることがなくなった。

この状態で今朝いつものように平壌放送をワッチしようとしたら異変が。

日本語放送がやっていないようだ。完全に停波している。7MHz帯はどうだろうと思ってみたら日本語放送ではないが韓国語放送が受信できた。しかしどうやらオンエア時間が遅れていたようで、放送時間終了時には流れていた音楽が途中で尻切れとんぼとなっていた。

以前から平壌放送は電源事情か放送機器の故障で停波することがたびたびあるので今に始まったことではない。

ただ放送内容は予めまとめて制作録音したものを後日に放送や再放送してるので、労働党中央の意向で放送内容を変更指示があった場合には既に収録された番組を再編集すべく何日も放送が停止することになる。

ここのところ北朝鮮をめぐて世界的に動きがあったのでそれらに関連する特別な番組プログラム変更でもあったのかもしれない。

放送再開が待たれる。
webadm
投稿日時: 2010-11-15 19:16
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3084
Re: 日本の声
9MHz帯を引き続きワッチしているが、以前は6時から放送が開始しているのだが6時過ぎても放送電波(キャリア)が9650kHzに現れないことが多い。

以前の11MHz帯では7時前に聞こえないことがよくあったが伝搬伝搬の影響だろうか。

一旦諦めて7時過ぎてからワッチすると強力に受信できる。11MHz帯と違ってこちらはノイズフロアーが高いのでAM変調ではノイズがそのまま復調されて出てくる。Auto Noise Limiterモードに切り替えて高域のノイズをカットしないと耳障りである。

ここのところ平壌放送は新しいニュースが無い。唯一金日成主席と抗日運動を供に戦ってきた同志である古参の党中央委員の国葬が報道されたが、高齢でしかも長く入院生活だったのに党中央委員に名をつらねられて先般の最高会議でも名前が読み上げられたというのはいかにも北朝鮮らしい。

おそらく他にも多数名前が連なっている委員にも金日成の同志が居るのかもしれない。彼らの身になにかあれば国家をあげて弔うという考えだろう。

そういう意味では現役の党中央委員は意外と少ないのかもしれない。

相変わらず南朝鮮を批判するニュース報道と贈り物のニュースはかなり聞き飽きた感がある。普通は海外から訪問を受けたらなんらかの共同声明とかそういった経済的な変化を期待するのだけれども、そうした内容はまったくなく、ただ金正日総書記を称賛するだけに終わっている。

そうこうしているうちに日米間でも同じような贈り物の報道が最近あって愕然とした。

平壌放送を聞いていると、明らかにフィルタリングされて外に出てこない情報に注目すれば、北朝鮮の表に出したくない側面が見えてくる。

北朝鮮は社会主義なので教育と医療は無償であるらしい。しかし教育を受けられない親を失った孤児が沢山居るという問題に触れることはない。

北朝鮮では犯罪者も更正教育を受けて社会復帰しているという。しかしその更正訓練所の非道ぶりについては触れられることはない。

今朝の放送の時事解説で日本人拉致問題について日本を批判する内容が放送された。

日本帝国時代に夥しい数の朝鮮人を日本で強制労働させたり、前線の兵士として玉よけにしたり、朝鮮人女性を慰安婦としたりしてきたのだから、日本人拉致問題のことを言う前にその賠償をすべきという主張である。

拉致された日本人は取引のカードとされてしまっているが北朝鮮の内情として国内経済を良くするにも抗日の旗印を下げるべき時を遠からず見通しているのかもしれない。そのためにも絶対唯ではやれないカードなのだろう。

かつてはドイツも日本も経済制裁を受けてひねくれたあげく先制攻撃をしかけたという歴史がある。

それを繰り返しそうな予感がする。

早く贈り物ばかりのニュース報道ではなく、実りのある外交ニュース報道が増えて欲しいものである。

金日成の回顧録では日本への工作員に関して述べられていた。初期の工作員の目的は戦後の日本国内で乱立する在日朝鮮人の抗日組織を統一するということにあったらしい。それによって今日の朝鮮総連の前史が明らかにされている。工作員の日本への潜入ルートも紹介されていて、北朝鮮の港からの直行ルート(密航船)と海外を経由(中国やソ連のことだろう)するルートの2つ。直行ルートはおそらく日本人拉致にも使われた方法だろう。かなり生々しい。工作員向けの暗号文(数字だけの)モールス放送を昔聞いたことも思い出される。後に工作員の役割が金正日指導の下、航空機テロや外国人拉致に変わっていったことは金日成も知るよしもない。


webadm
投稿日時: 2010-11-14 4:10
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3084
日本の声
昨日の深夜、とっくに平壌放送は終了しているが9MHz帯をワッチしてみたところ、この時間にはめずらしい日本語放送が入った。平壌放送の周波数から少し上の周波数である。

それは「日本の声」放送で、北朝鮮にいる拉致被害者とその家族へ向けたもの。

確か数年前に民主党政権時代に小泉総理が北朝鮮に赴いて一部の拉致被害者が帰国した頃に始まったもの。

実際に存在は知っていたが、北朝鮮による妨害(ジャミング)等を未然に防ぐために運用周波数は公表されていなかったのと、放送時間が30分間と短いため、当時受信を試みたがまったく捉えることができなかった。

今回初めて受信できたことになる。偶然である。

台湾の送信所から北朝鮮へ向けているので、日本でもこの季節であれば他の大陸系の国際放送同様に良好に受信できる。

放送内容は政府認定の拉致被害者に向けて、その知人が代わる代わる近況とねぎらいの言葉を伝えるもの。聞いている側も身が引き締まる思いがする。

放送では拉致問題は国家の最重要問題であると訴えているが、放送当時と今とではその意味合いが変わってきてしまっているのは否めない。

北朝鮮との間では核問題、日中問題、日米問題、経済危機問題など複雑に絡み合ってきてしまっていて、にっちもさっちもいかない状況である。

拉致問題だけ先に解決しようとしてもほかの問題と絡み合った糸のようになってしまっている。これ以上こじれないようにするのが現状では精一杯のように見える。

全員一人も残すことなく拉致被害者が帰国できるような処置が北朝鮮と日本との間でとられる日が早くくることを願うしかない。
webadm
投稿日時: 2010-10-28 9:40
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3084
Re: もはや平壌放送ワッチ
11MHz帯の平壌放送の電波伝搬状況が良くないと思ったら、放送中にアナウンスがあって11月から変更になって11MHz帯では放送されなくなるらしい。

11MHz帯は不要輻射がほとんどなく綺麗に聞こえるのだが、6時から7時の間はまったく電波が届かない日があるので冬の間は使わないということなのかもしれない。

とりあえず9MHz帯をワッチすることにするが、やはり周辺からの不要輻射ノイズでかなり状態は悪いが、電波そのものが強力なので聞くのには支障が生じない。

放送内の報道文からすると、党中央委員ではキムジョンウン氏以外にも名前が登場し、中国の要人と合うなどの動きもあるようだ。ここににきてやはり将軍様の体調が思わしくないのか、それに変わる要人が重要な会見に出る機会が増えるのかもしれない。

日本にとって重要な外国人拉致問題を党中央がどう認識しているのかが気になる。今まで将軍様の直接指導でやってきたことの例外として外国人拉致が行われてきたという風に主張しているが、これは労働党にとっては汚点である。放送でも今まで貫きとうしてきた金正日総書記が金日成主席の後国を指導してきたということに反する事実ということになる。

麻薬製造とか偽札製造問題をどうするのか。

webadm
投稿日時: 2010-10-23 20:17
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3084
Re: もはや平壌放送ワッチ
夏の間は目覚まし代わりに11.865MHz固定で付けっぱなしにしていて平壌放送の始まりの音楽で目が覚めるという毎日だったが、ここ最近は朝6時からの放送がまったく受信できない。

原因は電波伝搬が秋になって急激に早朝の時間帯はまったく北からの電波が届かないためだった。

じっと待っていると、北で日が昇り出す6時45分頃からかすかに受信できるようになり、激しくフェージングを繰り返しながら7時にはいままでのようにSメーターが一杯に振れる状態に改善する。

中国国際放送とかは季節によって電波伝搬の良い周波数帯に移動することがあるが、平壌放送は放送設備が旧ソ連の古いものと思われる。それでも希に1Khzの正弦波変調が放送前にしばらく聞こえるのでアンテナのVSWR測定とマッチングの定期点検は行っているみたいだ。朝6時からの放送が聞こえない点を除けばそれ以外の時間帯は年中良好なので周波数を変える必要もないのだろう。

放送内容は相変わらず将軍様よいしょの番組が大半を占めている。三男のジョンウン氏の名前も以前より頻繁に報道文の中に現れるようになった。

ジョンウン氏は先の労働党代表者会議で党中央メンバー入りしたのだが、実質北を左右しているのは党中央の他の委員である。金日成一族は北のシンボルみたいなものである。おそらく近い将来に超軍様の身に何かが起こった場合には、ジョンウン氏を後継にするための準備と思われる。

金日成回顧録はようやく日本が連合軍に無条件降伏して武装解除した時期のエピソードに入った。多くのチョソンの革命同志はそれに驚きと落胆を漏らしたらしい。不戦勝では名誉も手柄も得られないと考えたからである。唯一人金日成のみがその時が来るのを確信し待っていたわけだが、すぐに米国との戦いで実力が試される機会が訪れることになろうとは金日成も予想していなかったが、ソ連で周到な訓練を受けていたおかげでなんとか朝鮮半島の半分は奪い返すことができた。半分は一度は手中に入れたものの手放すことになった。それが今日まで続いている。

連日「金正日将軍の歌」が流れて、もう憶えてしまった。歌詞の内容でわかるのは「万世! 万世! 金正日将軍!」だけだけど、歌詞はどうでもよいけど、曲はすばらしく良い。仕事で辛い時には思い出すと勇気が湧いてくるかもしれない。

そういえば金日成の回顧録でも解放戦線の兵士がよく歌をうたって辛い戦いを辛抱したとある。その曲が胃までも歌い継がれているらしく、放送でも時々現代風にアレンジされて流れている。もはや北の人たちにとっては音楽は生活と一体になっているのかもしれない。すごく人間的ではないか。

歌がなければストレスで生きていくことさえも難しいかもしれない。

共産主義も社会主義ももともと労働者階級が搾取されていた時代に生まれた発想である。自分の命の蝋燭と引き替えにわずかな生活資金を得るだけの多くの労働者階級の上に上流階級が存在し得た時代である。

有る意味で現代もなお、新興国や発展途上国の労働者は先進国によって搾取されていると言えるのかもしれない。中国も賃上げ運動で労働者のコストが上昇し昔ほど大きな差益が得られるわけではないらしい。そうすると中国の周辺国におこぼれが回ってくることになる。

中国は一定の搾取がされていることを容認して急成長を遂げてきたが、ここにきてすぐ曲がり角が迫っているのかもしれない。
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