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webadm | 投稿日時: 2018-5-5 2:28 |
Webmaster 登録日: 2004-11-7 居住地: 投稿: 3068 |
Re: ピアノ教本 ふう、だいぶ更新に間が空いたけど、練習は続けています。
手術の全身麻酔の影響はピアノの練習にはまったく影響がありませんでした。 昨年入院した時と同じで、退院後の最初の練習で入院前の感を取り戻すことができました。 「大人のための独習バイエル(下)」のステップ3も課題曲のすみれも含めてだいぶ安定してきたので、ステップ4に進んでいます。 ステップ3ももう少し磨きをかけたいので、ステップ4の譜読みと片手練習と併せてステップ3の通しのメドレーを弾いています。 毎日弾く度に同じ曲だけど新鮮味があるのは不思議。 基本の「Pianoprima exercise」の方もレベル0から3まで易しくなってきたので、レベル4に臨むことにしました。 レベル4はそれまでのレベルの集大成でもあると同時に、それまで片手弾き中心だったのを、両手同時弾きというバリエーションになった感じ。それだけでとたんに弾けなくなる罠(´Д`;) 右手と左手の独立ができていないのよね。得に長いスケールの両手並進行とか指くぐりのタイミングが右手と左手とで違うのが一緒になっちゃって最後ポジションがずれてしまう罠(´Д`;) あとつくづくこの段階に入ると、手指のフォームが安定していないと先に進めない(というか仕上がらない)のを痛感。 広い音域を弾く場合には、ポジション移動が不可欠なので、それを正確に行うには背中、腕による手首のポジショニングサポートが不可欠。 手のポジションは移動しても指による鍵盤のタッチはいつも同じじゃないといけない点。pのからFまでは指だけで弾けるようにならないとだめな感じ。どうしても手首を使ったり、腕のサポートで指を鍵盤に押し込む癖があると、速くかつ粒がそろった演奏の妨げになります。 手は鍵盤の上を速やかにホバリングしながら平行移動するヘリコプターみたいな想像するとよいかも。 指はそのヘリコプターからロープで降りてくるレンジャー隊員みたいな感じで、ヘリが安定していないとレンジャー隊員も安定して地上へ降りられないと(鍵盤を安定してヒットできない)。 指だけでデュナミークをコントロールするには、背中から肩、腕、手首の支え(サポート)が不可欠、そうしないと指で鍵盤を押し込むと反作用で指と手首を上に持ち上げようとする力が発生するので、それを抑え込む必要があります。 決して手首だけで支えようとしないことね、悪い癖になります。昔のテレビアニメで巨人の星というのがあって、主人公の星飛雄馬が大リーグボール2号のコントロールを手首と指だけで行う投法のため腱に負担がかかり最後は突然断裂するというエンディングだった記憶。腱鞘炎なんて生易しいレベルじゃないよね。 長くピアノを弾くには手首がかくかくとならないように、しっかり腕と肩と背中でサポートするのがよさげ。 ステップ3はもうかれこれ半年ぐらい弾いているかも、長く弾くと曲想に関する新しい感触が生まれてくるよね。 80番とかは右手が親と小さい子の会話みたいな感じがしてきた。親がその子供と初めて会話らしい会話ができるのはいつの段階だろうと想像してみたら、子供が最初に覚える、「パパ」や「ママ」に親が「なに?」、「どうしたの?」というのじゃないかなと。 それは親子の会話の最初の始まりだよね。バイエルも二人の息子が居たので、その息子との初めての会話の喜びを曲にしたのかも。 ドイツでは現代では「パパ」、「ママ」らしいけど、バイエルの頃は、「Vater]、[Mutter」だったと思われます。 装飾音がついた中間部の上声部のメロディーは子供が「Vater」、「Mutter」と言っているように聞こえてきます。またそういう雰囲気が出るように弾くべきだと思うようになりました。 あと関係ないけど、テンポをどれだけ早く弾けるか試してみたりしているけど、曲によっては上限があることが判明。 84番は、左手が先行して右手が追っかけるコラールだけど、右手と左手は1オクターブ違いだけど、後半の12小節目で左手が直前に右手が弾いたのと同じ鍵を弾くことになるので、アップライトピアノでは鍵が完全に戻った後でないと音が出ないので八分音符の音価は鍵が完全に復帰するまでの時間より短いテンポでは演奏が困難だということに。エスケープメントのあるグランドピアノならアップライトよりも早いテンポで弾けるかも。 さて、「大人のための独習バイエル(下)」のステップ4の譜読みをしてみて感じたのは ・ステップ3より曲の演奏時間は総じて短い(譜面が1ページ) ・ステップ3より曲数は少ない ・典型的な十六分音符の連符を伴う音型が出てくる ・典型的な付点音符のを伴う音型が出てくる ・右手より伴奏の左手が難しい曲がある という点。 早々にこれは最初から両手弾きは無理だと感じたのは ・十六分音符の連符を伴う音型が、右手と左手で同じテンポで弾けない(右手に比べて今まで優秀だった左手が今度は速く弾けない) ・付点音符を伴う音型のリズムが最初読み取れないし、譜面通り弾けない ・左手の伴奏のコード進行が今までになく複雑で暗譜しないと弾けない これ無理やり両手で練習し始めても、片手で満足に間違えずに弾けないのに、両手合わせるのは時間の無駄だと痛感。 ピアノの連弾でも二人がそれぞれちゃんと自分のパートを練習して合同練習に臨まないと練習にならないのと同じ。 ピアノの両手弾きは、右手と左手の連弾だと考えたほうがいいよね。 それぞれがちゃんと練習して間違えないようになっていないと合わせて練習しても練習にならない。どちらかが必ずへまをして演奏を台無しにするだけ。 さてステップ4で登場するバイエル曲の感想をば、 86番 C-dur Moderato これは下巻のステップ1にも出てきた、この後の曲で使われる音符のオールキャストみたいな感じの曲。 ポジションが異様に右寄りなのは、元々バイエルはこの曲を4手連弾(同じピアノで二人で演奏する)曲として作曲してあるためで、Secondが中央を使う都合上、Primaは右端寄りの高い声部となるため。 音符は基本バイナリ方式(2のべき乗分の1単位)なんだけど、それだけでは記譜できない三連符(基本音符を3つの音符に3等分)とかがあるので、そのすべてを正確に弾く演奏能力を養う必要があります。 二分の1づつならわかりやすいけど、12小節目で三連符が出てくるとガタガタになるのよね(;´Д`) つくづく拍感覚が重要だと思うよね。3連符も曲の4拍子の感覚を保つように3分割して弾けばいいだけなんだけど、自然にそれができるまではステップ4は卒業禁止ということに、いつまでかかるやら。 模範演奏としては、やはりオリジナルの4手連弾曲の演奏をひとつあげておきます。 左のSecondの腕毛がきもいですが(´Д`;) 右のPrimaの演奏もなかなかのもの、3連符のところもきれいに決まっていますね。 87番 C-dur Allegro moderato これは典型的な十六分音符の連符を伴う音型の練習曲。右手と左手はオクターブ違いのユニゾンだけど、前の曲と同様に異様に右寄りの位置を弾くようになっていますが、これもバイエルが4手連弾曲として作曲してある都合のため。 4拍子なので拍に乗って軽快に弾く感じ。 無理にインテンポで弾くと十六分音符が均等にならない(転ぶとか滑るとか言う)で後続する長い音符を弾くことになるので、曲想が台無しに。 手が鍵盤から一定の高さを保ちかつ、指だけですべての音を指定されたデュナミークで鳴らすように心がける必要があります。 最初はゆっくりでも正確に丁寧にを心がけて毎日弾けばだんだんテンポを速くしても滑らなくなるよね。 模範演奏は先と同じyoutuberのものを、 88番 G-dur Moderato 十六分音符を伴う付点リズムの練習曲。 付点音符を伴うリズムは以前にもあったけど、十六分音符が入ってくると、以前にも書いたけど、一小節中の情報量が八分音符までの時と比べ最大で2倍にまで増えるので、一小節にこれまでの2小節分が凝縮されていると考えたほうがいいよね。 でもこの曲はまだ一小節を2分割してみることができるので、一小節の前半と後半の音型の違いを読み取ればたぶん易しいかも。 中間部で十六分音符だけのフレーズが出てくるので、これも試練かも。 指くぐりとかがスムーズにできないとミスるよね(´Д`;) 拍感覚を損なわずに正確に弾くのには練習あるのみかも。 後半はC-durに転調して最後にはG-durに戻ります。 左手の伴奏のコード進行は単純で、G C しか出てきません。 右手が大変だねこの曲は。 模範演奏としては、いつものアイオワ大学のビデオを 89番 C-dur Andante アウフタクトで始まる、十六分音符と八分音符をそれぞれ伴う2つの付点リズムのある3拍子の舞曲。 ひとつの小節に2つの付点リズムが入っているのに注意。前半は十六分音符を伴い、後半は八分音符を伴うもの。音価は2倍違うので、小節全体では逆付点リズムということに。 アウフタクトなので、前の小節の最後の音がフレーズの始まりなので音価を正確に弾かないと曲想が変わってしまいます。 左手の伴奏のコード進行は比較的単純で、C G C G G7 C と7thコードが出てきます。 中間部でG-durに転調し、最後C-durに戻っておしまい。 上声部の歌うような旋律が印象的で好きな曲。 模範演奏は、定番のアイオワ大学のビデオから 90番 C-dur Allegretto 八分の六拍子だけど、典型的な二分の一拍子の行進曲(マーチ)だね。 上声部はピアノというよりも、金管楽器(トランペットかトロンボーン)の演奏を模したものと思われます。 中間部で声部交代でバスがメロディーを担いますが、これも低い音域の金管楽器(チューバとか)を模したものと思われます。 オペラや歌劇の曲を易しくピアノ用に編曲するのが得意だったバイエルだけあるよね。どこかWeberの歌劇曲を彷彿させます。 金管楽器の音を想像して弾くとよいかも。 手元のデジタルピアノにはストリングスの音源はあっても金管楽器の音源が無いのが残念。 模範演奏はやはりアイオワ大学のビデオより 91番 a-moll Allegretto イ短調の器楽曲。典型的な十六分音符の四連符と八分音符の音型。この音型はバロックや古典の名曲に頻繁に出てくるから、必修ともいうべき音型。 小学校で歌った「黄金むし」を思い出すよね。あれも、同じ十六分音符の四連符で始まる二短調の曲だったね。 二拍子の拍感覚を大事にして練習するのがこつかも。 これも十六分音符の長いフレーズが出てくるので練習あるのみ。 左手の伴奏のコード進行は、Am Amsus4 中間部で並行調のC-durに転調して、C G C、最後に a-mollに戻って、コーダのところで、Am Bsus4 Am とAmsus4の代わりに借用コードBsus4が使われています。 模範演奏として、アイオワ大学のでもよかったのだけど、以前にも紹介したことのある、国籍不明サロン風のピアノ教室での若い生徒の模範演奏をば 92番 F-dur Comodo へ長調の歌曲。 上声部は歌うように自然なフレージングと息遣いで丁寧に弾くとよいかも。 左手の伴奏のコード進行は F B♭ F C C7 F B♭ F という感じで7thコードが使われています。最後のコーダー部分では、F C7 F という感じ。 シの音が♭なので黒鍵を弾くのを間違えないように(´Д`;) 左手は四拍子を三連符で弾くことになるけど、ポジションは変化しないので、鍵盤からの高さを一定に保って指だけでデュナミークをコントロールする感じ。 以前に弾いたバイエルの別の曲の変奏曲だね。 模範演奏と挙げるとすると、この曲に関してはアップロードが何故か少なくて(陳腐な感じがして聞き映えが良くないためか)、アイオワ大学のビデオはバイエルの曲以外への差し替えの多いペーターズ版を使っているので違う曲だったりするし、結局、大人が弾いているのとまったく違わないこの子の演奏に決定。 P.S. 良く最後まで聞くと最後のコーダ部分が自分が弾いている「大人のための独習バイエル(下)」と決定的に違うことが判明。 最初に聞いた時に最後ちょっと違和感があったのはそのためだったのね。 バイエルの初版本は見たら上の動画と同じで、それ以前に出てきた音型とは変えてあるのが正解。「大人のための独習バイエル(下)」の譜面ではどういう意図か参照した版がそうなっていたのかどうかは不明だけど、それ以前に出てきた音型を繰り返す形になってしまっている。聞き映えとしては後者の方がいい気がするけど、オリジナルと違っているのは明らか。他に購入してあった「子供のためのバイエル」もバイエル初版本と同じだった。 良い子は注意。 93番 a-moll Moderato 八分の六拍子だけど、二分の一拍子な歌曲。 付点リズムはあるにはあるけど、装飾音ぽい十六分音符の使われ方をしている変則リズムな曲。 上声部のリズムも難しいけど、左手のバスも今までになく煩雑なコード進行で所見で間違えずに弾かなかった(´Д`;) 左手の和声進行は、Am E Am C G Am な感じ、最後のコーダの部分では、 Am Bm Am Esus4 Am という感じかな。 最後のコーダに長いフレームがあるけど、ここが一番難しいかも。 手ごわいけど、短調で曲想が印象的で聞き映えもあります。練習し甲斐があるね。 模範演奏は結構豊富です、アイオワ大学のはペーターズ版なので残念ながらロシアの民謡に差し替えられてしまっていますので、いくつか印象に残るものを紹介します。 男性が黒いピアノで演奏。どこのピアノメーカーかなと良くみたらRolandじゃないですか、やっぱりローランドは音がいい感じ(アンビニエンスエフェクターが効いているだけかも)。最近のカワイのデジタルピアノも鍵盤や音もいい感じらしいよね。 ピアノ独奏じゃない編曲ものけど、名演奏。 バイエルの原曲は演奏時間30秒足らずと短いけど、交響詩的な曲想を秘めているのを感じ取った作曲家が協奏曲に編曲したものを2台のエレクトーンとグランドピアノで演奏したもの。中間部に原曲を置いて、前奏と後奏が加わっています。なかなかの名曲。 他にも以前紹介した三枝成彰の「バイエルであそぼう」の中にも連弾編曲「おもいだしてごらん」があるのですが、こちらはアップロードがほとんどない、ひとつだけ発表会前の練習風景を途中から録画したのがあるだけ。本番の録画がアップロードされていないのは、本番でおおこけしちゃったのかな、残念。確かに音楽的に仕上げるのは難しいかも。セコンドの前奏はオリジナルの主題をオリジナルのテンポで更にハーモニーリッチにしたアレンジで始まり、中間にプリモがオリジナルの主題を半分のテンポ(オリジナルの一小節を二小節にした感じ)で奏で、後半は三枝氏オリジナルの第二主題が入って最後はバイエルの主題で終わる感じ。 こちらの編曲は曲想に含まれる悲しい要素を強調し葬送行進曲風にアレンジしたもの。遊びとは言え、才能の無駄遣い( ´∀`) 個人的には最初にこの曲の譜読みをした時に、昔プレイしたスクウェア・エニックスのFF Xのエンディングに歌入りで登場するこのエンディングテーマ曲を真っ先に思い出したのは内緒。 植松伸夫の数ある名曲のうちの一つだよね。作詞はFF Xの脚本を書いた野島一成、オーケストラ編曲は作曲家の浜口史郎。歌っているのはRIKKI(中野律紀)。 課題曲アラベスク a-moll Allegro scherzando ブルクミュラーの25の練習曲の中でポピュラーなもの。 古典的な十六分音符の連符音型が印象的。その練習には好都合。 模範演奏としては以前にも紹介したチャネルから、 んじゃまた。 P.S. その後ブルグミュラーのアラベスクの仕上げ段階になって、上の動画を再び再生してみたら、エンディングの右手のポジションが自分のと違うという驚愕の事実が判明(;´Д`) 別に買ってあったブルグミュラー25の練習曲の譜面を見たら、「大人のための独習バイエル(下)」の譜面とエンディングが決定的に違っていた。 「大人のための独習バイエル(下)」では最後右手と左手が重なって弾きづらいなとは思っていたのですが、原曲とそこだけ違うのね。 なんだよ〜(;´Д`) どういう意味があるんだか、意図的なのか原稿執筆時点での誤りの可能性大。 よい子は注意しましょう。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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ピアノ教本 | webadm | 2016-9-19 5:59 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2016-10-23 22:12 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2016-10-30 8:03 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2016-11-4 6:55 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2016-11-13 11:39 |
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Re: ピアノ教本 | webadm | 2016-12-24 1:25 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2016-12-25 22:23 |
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Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-1-22 3:37 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-1-30 9:19 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-2-6 5:06 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-2-12 4:19 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-2-19 0:49 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-3-21 3:37 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-4-17 21:54 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-5-8 0:06 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-5-28 21:31 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-7-2 21:55 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-8-13 11:11 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-9-20 12:33 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-12-2 22:07 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2018-1-12 11:12 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2018-1-29 5:48 |
» Re: ピアノ教本 | webadm | 2018-5-5 2:28 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2018-9-9 20:31 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2018-9-30 22:06 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2018-10-7 14:58 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2018-12-23 22:37 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-2-20 10:29 |
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Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-4-21 7:29 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-4-29 12:39 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-5-4 5:01 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-5-4 23:11 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-5-16 12:44 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-5-26 19:33 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-7-5 10:32 |
バイエル卒業(´∀` ) | webadm | 2019-8-5 0:50 |
Introducing Pianoprima EXERCISES | webadm | 2020-8-11 6:27 |