ふう、大分ご無沙汰でした（　´д｀）

最後に投稿したのが約10年前ですたか（；´Д｀）

当時仕事を再開したこともあって電磁気学やデジタル信号処理の理論の独学を始めたばかりなのに放棄してしまっていました。

まだ５０代だったのね（ ￣-￣）ﾄｵｲﾒ

１０年たってもまだ仕事は現役で続けているけど、コロナ渦で通勤生活ではなく自宅でテレワーク勤務となったので、通勤や外食にかかる時間がフルに自由時間となったため、また再開しようということに。

以前使用していたテキストとかは、引っ越しの際に全部置いてきてしまったので、再度新たに買い直すことに。

それで、電磁気学の方はどこまでやったっけと、キャッチアップしたんだけど、同じテキストを購入したんだけど、内容が微妙に違ってた罠（；´Д｀）

なんでかというと、以前テキストとして購入した詳解電磁気学演習なんだけど、前のは確か1970年12月15日の初版１刷で、今回新たに新品を購入したのを見ると2022年8月10日の初版160刷というのになってた。

実際には数式等で用いられている記号が1970年版と変わっていたりしているので、大きな改訂はないものの数式や記号は改められている感じ。

ああ、びっくりした罠（；´Д｀）

改めて読み直してみると、１０年前より老眼が進んでルーペか老眼鏡が無いと読み進めるのが辛いかも。

電子書籍版もあるものがあるけど、Kindleとかは著作権の関係で現在は拡大表示ができないのよね。Kindleは紙の本よりも縮小したような表示だから更に読めない罠（；´Д｀）

なので電子書籍は止めて、紙の書籍を購入。

あと、演習問題以外に理論だけのテキストも購入してあり、理論だけではなく、昨今ではあたり前のMATLABとか数式処理ソフトを使った演習テキストとかも購入してあるので、グラフィックとかで視覚化するとわかり易いこともあるので、それもお楽しみ。

MATLABは信号処理のお仕事のために購入してあったけど、毎年アップデートに１０万ぐらい払っているけど、仕事で使う機会がなかったので、電磁気学と信号処理の独学に利用する予定。

んじゃまた。