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webadm | 投稿日時: 2007-2-17 1:14 |
Webmaster 登録日: 2004-11-7 居住地: 投稿: 3082 |
その他のアイデア 普通にスペアナアダプタの出力をオシロで時間軸上で観測するとかなり安定はしている。こちらで見たほうがよくわかる。
問題はGOULDのデジタルオシロがX-Yモードでもトリガー条件によって描画を繰り返しているという点である。どこでトリガーがかかるのかによって見え方が変わる。 いろいろ変えてみると水平位置のドリフトは無くなることが確認されたが、X-Yモードではサンプリングする点数がどうやら少ないらしくどうしても短い期間しか見ることができない。それで一部の区間だけをズームインしたような感じになってしまう。 これだったらDACを2チャンネル備えたPICやAVRとかで簡単なスコープを構成してつないだほうがいいような気もする。 スペアナアダプタのスイープ周期は5-80Hzぐらいまで設定できるのでゆっくりにすればかなり詳細に表示することができる。 それとブランキング期間の信号も出力されているのでそれをトリガーにしてサンプリングすれば安定した表示ができるはず。 春休みの課題かな。 |
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