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webadm | 投稿日時: 2007-3-13 6:26 |
Webmaster 登録日: 2004-11-7 居住地: 投稿: 3084 |
いろいろな特性 こないだ測定したのはゆるい結合(アンテナとの距離が遠い)での通過特性だったが、そのときいろいろ試したのに他のもある。
出力側のアンテナと入力側のアンテナの間にSuicaを置いた場合は通過特性になるが、位置を他の場所に置いた場合はちょっと違ってくる。 出力側のアンテナと入力側のアンテナの間ではなく、出力側アンテナから見て入力側のアンテナとは反対面にSuicaを置くとどうなるか。 ちょうどゲインのグラフが上下逆転したような形になったのを覚えている。もう一度測定してみないといけないけど、ちょうど反射特性を計ったような感じかもしれない。もしくはアマチュア無線とかで定番のグリッドディップメーターと同じような感じ。共振点でぐっとゲインが下がる。本当に反射特性を見るには方向結合器が必要なのだがもっているわけもなく。 ネットワークアナライザの機能にGPIB接続されたプリンターやプロッターに画面を出力するものがあるのを発見したので、今度GPIBアダプタをつないでプロッター出力をPCで読み出してみよう。これで写真にとらなくても済むようになる。 |
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