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webadm | 投稿日時: 2007-3-20 4:06 |
Webmaster 登録日: 2004-11-7 居住地: 投稿: 3068 |
自作1000Base-Tモジュールと純正の特性比較 純正品の通過特性が
自作のがこれ 150MHz近辺の特性は似たり寄ったり。それ以上は使用しているパルストランス+コモンモードチョークの特性が効いて違いが出ている。配線とかパターンの引き回しはこの周波数帯と配線長ではさして違いがでない。 次にVME64バス用の自作延長ケーブルをつないだ時の特性がこれ。 さすがに30cmも延長すると配線長の長さから減衰が目立ってくる。 延長ケーブルのみの通過特性は以下の通り 高い方で減衰が目立つ。一応CAT6のケーブルをそのまま流用しているがコネクタの配線部分で線がばらけてしまうのとコネクタ部分での損失とかが効いているのかもしれない。それでも問題無い範囲である。 |
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