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webadm | 投稿日時: 2018-9-30 22:06 |
Webmaster 登録日: 2004-11-7 居住地: 投稿: 3082 |
Re: ピアノ教本 ふう、前回のアップデートからすでに1か月近く経過してたのね(;´Д`)
練習開始から2年経過したことに。あと半年でバイエル卒業できるといいな( ´∀`) まだ「大人のための独習バイエル(下)」ステップ4全曲OKもらえてませんが...orz ほとんどの曲はOKがもらえたけど、a-mollの2曲と課題のアラベスクがね(;´Д`) どれも a-moll という共通点はあるけど、それぞれ難しさが違うという。 それ以外の曲は攻略するのにかなり専用の練習方法を考えたりすることで、短期間で仕上げることができた気がします。 思い出してみると、 ・86番 これは拍が一定せず苦労したよね。どうにか前半は安定するようになったけど、後半の帰りでバタバタに...orz 行きはよいよい帰りは恐い 三連符が出てくるあたりから、指が忙しいという事情もあるけど、それを意識してしまうと拍がどうでもよくなってしまうという悪循環。 攻略方法としては、きっぱり全部の音符を弾くのをあきらめて、以前にも紹介した「間引き奏法」というのをやることに。 つまり、4分の4拍子だから、一小節4拍、その拍のタイミングだけ正確に弾くことを練習。 そうすると最初の方は1拍目だけとか、奇数拍だけとか弾く音符が無いので、4分音符に分解して、4拍分に水増し。これで最初から拍ははっきりするよね。 一小節の音符数が拍数より多くなるところは、拍のタイミングの音符だけ残してそれ以外は休符扱い。短い音符と拍のタイミングでポンと弾くだけ。 これで最初から最後まで4拍きっちり弾く感じになるので、もう拍が安定しない理由は無くなります。 それで安定して弾けるようになったら、原曲を弾いてみます。 あら不思議だいぶ良くなったよね。 それでもまだ安定しない場合は、拍感覚がしっかりするまで、間引きしたり音符増やしたりして感覚を思い出します。 ふう、これでようやく最初から最後まで安心して聴ける状態に持っていきました。 ・87番 これは最初にmfとだけしかデュナミーク指示は書いてないんだけど、あとは奏者にお任せというバイエルから奏者へ一任するという意図かな。 だからといって最初から最後まで棒引きというのも難しいよね。 どうしてもこれまでのパターンで、小節の最初の拍を強く弾きたいけど、そうすると後の16分音符が続かない罠 この時点ですでに演奏解釈というのが必要になってくるよね。 この曲は元々連弾曲なのでセコンドに比べプリマのパートはアウフタクトでかなり複雑。 初版の頃から2つの4連符とそれに続く4分音符にはスラーがついています。 たぶんにこのスラーはフレージングというよりボーイングのスラーという感じ。 滑らかにつなぐのを優先するため、小節の最初にアクセントをつけるのは禁止で。 といっても難しいので、音列の中で一番高い音にピークを持ってくる感じ。 実際弾くときにも行きはよいよい帰りは恐いで、2泊目の一番高い音が不安定になって全部台無しになるという経験を何度もしている。 むしろ二拍目の一番高い音をしっかり弾く感じにすると降りていく時がスムーズになって決まる感じ。 あと注意は、3拍目の4分音符は音価通り弾いて短くなったり長くなったりしないように注意。4拍目の休符でしっかり止めるように。 そうするとだんだんリズムらしきものが浮かび上がってきます。 4連符の後スタッカート記号がついた8分音符と8分休符が続く音型も、2拍目のスタッカート音にアクセントを置くように滑らかに弾く感じ。 ・88番 これは比較的簡単だけど安定して弾けるまでには期間がかかった記憶が。 左手は典型的なオルゲルプンクトが大半。その部分の拍はしっかりとれると思います。 問題なのは左手のオルゲルプンクトが止んで、右手が音階的旋律を奏でる部分。 右手に拍が一任されるので乱れる乱れる( ´∀`) これも間引き奏法で拍のところだけ弾いて先に感覚をつかみます。 そうすると、「なんだ簡単じゃないか( ´∀`)」と思えてくるのがみそ。 あとは埋め草を戻して練習するだけ。 間引き奏法で練習すると意外な事実が判明します。 左手だけかなと思っていたオルゲルプンクトが、実は右手にも保持音があるということ。 拍の音符だけ弾くと、最初のテーマで同じ音が3拍続くことに気が付きます。 これを大事にすれば聞き映えはもっと良くなるよね、という予感。 ・89番 3拍子だけど、アウフタクト。 第一音にアクセントをつけないように注意。 一応大部分は小節の白頭にアクセント指示があるけど、そんなに意識して強く弾かなくても音価が長いのでそれだけでも目立ちます。その代わり第5指(小指)で弾かないといけないので、ポジショニングを適切にしてしっかり不安定にならないように弾くことを心がければよいと思います。 途中に、第三拍目にアクセント指示がある音型が出てくるのでそれも間違わないように。予め先を見ながら次これだなと思ったら第一拍は目立たないように弾いて3拍目を目立つように。これで繰り返しのマンネリ感を一掃する感じ。 左手は同じパターンが続くので、リズム感覚を失わないように第一拍を心持アクセントする感じ。 ・90番 八分の六拍子だけど、二分の一拍子のマーチな感じ。 アウフタクトだけど第一音がfでかつスタカート指示。否が応でも目立つように弾きなさいということかな。 そしてフレーズの最後は2音のディミニエンド。どうやって弾くのよこれ? 付点4分音符の長い音価の減衰曲線の延長上でそれに続く8分音符を鳴らす感じかな。 たぶんに歌声や弦楽器(バイオリン、ビオラ)、トロンボーンとか音程がリニアにシームレスに変えられる(ポルタメント)のを模擬したい感じかな。 そう考えるとこの曲の曲想がはっきりしてくるよね。 中間のマルカート指示のある左手パートも、管楽器の息遣いを感じるよね。 昔小学校でリコーダーを弾かされていた時もタンギングというのを練習させられたよね。管楽器では必須のテクニックだけど、それをピアノで模擬している感じ。 アクセント指示が普通の拍頭ではないところがあるのも注意。もともとp指示があるのでアクセント指示がある音が目立つように、他は更に控えめに。 ・91番 来たよ最初の a-moll 難題。 これも左手はオルゲルプンクトなので拍は取りやすいけど。 右手の4連符をどう弾くかがキー。 慣習的に第一拍目にアクセントを持ってくるのは厳禁で。 これも87番と一緒で一番高い音にピークを持ってくると弾きやすく、聞き映えも良くなります。 あと16分音符が続く音型は滑らかにシームレスにが基本。途中に小節線が入ってもそれは関係ないから。 一番難しかったのは、後半の fの後の右手のディミニエンドの部分。 以前紹介した模範演奏動画の中には、バイエルの運指とは違う指使いをしているのがあります。 バイエルの運指では指くぐりを使うのですが、これが慣れないと難しいというか、滑らかに弾くのもできないのに、更にディミニエンドで強弱を変化させないといけないという二重の難しさ。 運指を考える場合、なるべく指くぐりを避けるというのが最近の教授法の傾向らしいので、以前紹介したビデオはそれに沿ったものだと思います。 運指法としては、以下の2通りがあるということに ・バイエルのオリジナル通りに、4連符の最初を第一指(親指)で弾いて、残り親指越えで4, 3, 2 と弾く ・指越えの代わりに、ポジショニング(跳躍)を使って5, 4, 3, 2 と弾く 後者は指越えが無いので途中でもたつくことも無いですが、1オクターブもの跳躍が発生するので、跳躍の時間を稼ぐのに前音を早めに切り上げる(短くする)必要があります。 たぶんにバイエルの意図としてはクレシェンドからディミニエンドまで滑らかに音が切れないように弾いてほしいというものだったと思いますが、手が小さい子供にはかなり難しいかな、大人でも難しいぞ。 ということで昔からバイエルのここの部分は小さい子供には難しい指使いと指摘されていたのかも。 そこだけまだうまく弾けないけど、それ以外は良いのでOKを出すことに。 ・92番 これは16分音符が出てこないけど、デュナミークに焦点をあてた練習曲。 バイエルの場合、特定のテクニックだけに焦点をあてた練習曲にはそれ以前に出てきたのと似た音型の変奏という形をとる場合が多いので、これもそのパターン。 つまり、一度弾いたことのある易しい曲をベースに、それまで習ってなかったより高度な演奏テクニックに焦点をあてて練習させるという意図。 でも簡単そうだと思えて、バイエルのそうした意図を無視して自分勝手に弾いてしまったら練習にならないんだけどね。 2小節を一単位として、似たような音型が変奏しながら続きます。 似たような音型でもアクセント指示があったりなかったり、デュナミーク指示が違ったりしているので、譜読みの際にこれらの違いを見出して演奏に反映する能力が求められます。 後半の9小節目から同じ音型のフレーズが繰り返し記号を使わずに繰り返し現れますが、これにはバイエルの明白な意図が感じられます。 バロック時代の曲とかでは暗黙の常識として同じ音型の繰り返しの際には演奏表現を変えるというのがあります。 バロック時代の曲はテーマが一つだけの単純な構成であるため、演奏時間を長くするために繰り返しが用いられるものの、同じように弾いてしまうと、聴者がすぐに飽きてしまい演奏が台無しになってしまいます。 なので繰り返しの際には奏者の腕の見せ所というか、アーティスティックな個性の発揮しどころで、違う弾き方をしなければならなかったのでした。 バイエルにも当然ながらそれを承知で、初心者がそのまま同じ演奏を繰り返し兼ねない繰り返し記号を使わずに、同じフレーズを異なるデュナミーク指示をつけて(演奏譜の形にして)いるのだと思われます。 なのでそれを無視して同じ演奏を繰り返さないようにね。 あと最後のコーダ部分が、「大人のための独習バイエル(下)」では意図的か偶発的なのか、前半のフレーズのコピーになっていますが、これは明らかにバイエルの原曲とは異なっているし、バイエルの意図にも反していることになります。 コーダの部分はオリジナルでは、G, d, G, d とG, dの2音が繰り替えしつつ、デュナミークは逆方向に変化するという直感と異なる指示になっています。 普通は音型だけ見ると同じデュナミークで繰り返してしまうのですが、それだとつまらないのは確か。 なので前者は第一音より第二音が強め(これは自然)、後半の第三音と第4音はそれと逆に最初が強く、最後が弱く。 高い音にアクセントを持つ練習をしていたら、それとは逆のパターンも練習しないといけないということに気づきます。 バイエルの後の方の曲にはやはりそういうパターンも出てきます。音階的に下るのに、クレッシェンド指示があるとかね。それはそういう曲想を要求しているということかな。 ・93番 a-mollの難曲。 演奏時間は30秒足らずだけど、無限に長い気がするよね。 どんだけ情報が詰まっているのかと。 一見すると前のa-mollの曲のようにオルゲルプンクトは見られないけど、同様のテクニックでフィンガーペダルがさりげなく使用されているのに気づきます。 それは間引き奏法をするとはっきりする。 右手の拍の音だけ弾くと二音が同じ音を保持しているのに気づきます。 これが左手の3連符と重なって和音になるので響きが発生します。 オルゲルプンクトと同様にある音を保持したまま、同時に短い音型を重ねることで独特の響きが出るのはバロック時代の曲だけでなく、それ以前の中世のearly classic音楽からの常套手段。 93番が独特な響きで短い曲なのに印象が残るのはそれも理由なのかも。 なので演奏時にはこのフィンガーペダルをしっかり意識しながら弾くことになります。 けれども右手と左手の運指やポジショニングが大変。 なかなかデュナミークやアクセントとかを演奏に反映するまでには時間がかかりました。 まずは別々におさらいして、ゆっくりのテンポで合わせていくしかないよね。 ここでも16分音符が続く音階的な音型は滑らかにシームレスに弾くように練習します。 最初は力を抜いて、指を下げるだけで指を持ち上げるのは鍵盤の自己復帰力を使う感じ。そうすれば、余分な力をかけなくなるので、滑らかに弾けるようになります。 この段階で16分音符を鍵盤の力を借りずに指の運動だけで弾く癖がついてしまうと、いずれ腱鞘炎で躓くことになります。 大人の場合は特に、腱や筋肉の弾力性が衰えているので、柔道の柔らの心得のように、必要な力だけを必要なタイミングに使うだけにして、それ以外は相手(ピアノ)の力に任せないと長い時間は練習できないと思います。 ・アラベスク これも良くみたら a-mollだったわ(;´Д`) アラベスクはアラビア文様という意味とかだけど、ブルクミュラーは、どうもアラビア文字から曲想を得たのではと思うよね。 アラビア文字は話し言葉の子音文字だけを記載する省略記法から始まったみたいで、文字は連続書体で書くのが特徴的。 しかも子音ばかりなので、途中に跳ねが頻繁に出てくるし、アクセント記号みたいな点もその上についているのも必ず見かけます。 これはアラベスクの譜面のそっくりだよね。 小節の途中にアクセント記号の点が毎回出てくるし、跳躍で音は刎ねるし。 まあ、そんなこと考えるのは自分だけだろうけどね( ´∀`) でもそれはこの曲の特徴的な部分なので、そこをしっかり弾かないと台無しになります。 16分音符の4連符は軽やかに弾き始めてそれに続く8分音符にアクセントをつけてスタカートなので、音価半分(16分音符相当)で早々と見切り発車して次の音を準備する感じ。 なので全体的には2拍目が目立つ感じかな。 中間部で声部交代でバスで16分音符の4連符を弾き始めるところが難所かな。 利き手が右手だと、左手は同じようにきびきびとはコントロールできないので、練習が必要でした。 やはり最初は間引き奏法( ´∀`) 拍の音だけ弾いて、アクセントも加えて、だいたいの感じを体と耳で覚えます。 それで安定して弾けるようになったら省略していた埋め草を戻して弾く感じ。 バイエル93番と同じく、アラベスクでも後半に指くぐりを伴うディミニエンドが出てきます。 これはさすがに前の音が8分音符なので代替手段はなさそう。その代わりというか、リタルダンド( poco rall)指示があるのが不幸中の幸い。ゆっくり弾いていいのね。 あと最後のコーダ部分が大変だよね。 「大人のための独習バイエル(下)」にある、アラベスクのコーダ部分の最後のカデンツ(Cadence)の右手が1オクターブ低いのは意図的なのか偶発的な間違いなのか謎。 16分音符の4連符と8分音符のアクセント+跳躍のための休符の音型で階段状に音階を駆け上った後に、一気に2オクターブ下に跳躍して、最後1オクターブ上に跳躍して最後の音を弾いて終わるの。 これはここだけ練習しないとシームレスには弾けなかった(;´Д`) でもそんなこんなでデュナミークに注意して練習していくと、日に日に聞き映えが良くなっているのを録音した後チェックで聞くと感じるよね。 弾いている間は頭いっぱいで、弾き終わった直後は、自分が何をどう弾いたのかすら覚えていないというので、録音して客観的にチェックするのは大事。 デジタルピアノは録音機能を内蔵しているのでそれは便利だよね。 さて、そろそろ最後のステップ5に移っていいですか。 メカニック的とかテクニック的な部分はこなれが必要なのでまだまだ時間がかかるし、時間の問題なので、長い目で見る必要があるよね。 んじゃまた。 P.S. 「大人のための独習バイエル(下)」の92番と課題のアラベスクは最後のコーダ部分がオリジナルと明らかに異なっていることが判明しています。 これは意図的なのか偶発的なミスなのか謎ですが、たぶんに出版社の意図的なものだと思われます。 PTNAのステップに対応する形でバイエルの練習曲をグループ化するというのは、この本で初めて試みられてことであり、それは大人向けには成功していると思います。 実際ステップ内の全曲を同時並行して練習することは可能であり、著者もそれを意図していると思います(各ステップの総演奏時間が10分程度になるように、メトロノーム値指定で各曲のテンポが調整されている)。 出版社にとってはそれがオリジナリティであるため、同様の本を他の出版社から安易にコピーして出版できないように、一部の曲はオリジナルから意図的に改変していあるのではと考えてしまいそう。 明らかに譜面を丸コピーして他社が似たような本を出版したら、意図的に間違えているところまでコピーされていたら裁判でコピー行為を立証できるからかな。 コピー判別のためのシグネチャを予め譜面に組み込んだということかも。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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ピアノ教本 | webadm | 2016-9-19 5:59 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2016-10-23 22:12 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2016-10-30 8:03 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2016-11-4 6:55 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2016-11-13 11:39 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2016-12-5 2:35 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2016-12-11 23:58 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2016-12-24 1:25 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2016-12-25 22:23 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-1-3 4:45 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-1-22 3:37 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-1-30 9:19 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-2-6 5:06 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-2-12 4:19 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-2-19 0:49 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-3-21 3:37 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-4-17 21:54 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-5-8 0:06 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-5-28 21:31 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-7-2 21:55 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-8-13 11:11 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-9-20 12:33 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2017-12-2 22:07 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2018-1-12 11:12 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2018-1-29 5:48 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2018-5-5 2:28 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2018-9-9 20:31 |
» Re: ピアノ教本 | webadm | 2018-9-30 22:06 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2018-10-7 14:58 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2018-12-23 22:37 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-2-20 10:29 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-4-14 23:51 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-4-21 7:29 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-4-29 12:39 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-5-4 5:01 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-5-4 23:11 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-5-16 12:44 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-5-26 19:33 |
Re: ピアノ教本 | webadm | 2019-7-5 10:32 |
バイエル卒業(´∀` ) | webadm | 2019-8-5 0:50 |
Introducing Pianoprima EXERCISES | webadm | 2020-8-11 6:27 |