ふう、今朝は天気が良いね（´∀｀　）

病み上がりだけど、早寝早起きというよね、良く眠れるようになったので朝目が覚めるのも早くなりました。

朝の早い時間から自然に血圧や脈拍が通常状態になれば、夜中までには適度に疲れて良く眠れるようになるよね。

夏風邪で寝込む前は朝起き上がれる時間が遅く、仕事の立ち上がりも遅く、油が乗った夜中に帰宅、眠れない、朝早く起き上がれないという悪循環でした。

夏風邪をひかなくても生活サイクルを朝型に変えられればよかったんだけど、きっと出来なかったかも。

さて、先日お知らせした Shadow of the Hist の続きです。

同じ Shadowfen にもうひとつの新しい Group Dungeon が追加されました。普通 Group Dungeon は各ゾーンに一つまでだったけど、Shadowfen は、既存のに加え３つになりました。

今回訪れたのは、Ruins of Mazzatun（マザッタンの廃墟）です。

前回訪れたCradle of Shadows（影のゆりかご）と同様にArgonianテーマのgroup dungeonでちゅ。

前回は影という名前もあって暗かったけど、今回は廃墟というだけで、影的なテーマは無い模様。

比較的攻略し易かった感じがします。

といっても最後までは攻略仕切れていないけどね。

ゾーンするのクエストNPCが待っているので、お話してクエストゲット。

グループを組んでいると Dungeon 内のクエストを誰かが受けると、まだ受けていない人に同じクエストを受け入れるかどうか確認のプロンプトが表示されるのですが、そこで F を押して了承するとお話する手間が省けて侵攻に早く移れるようになります。あらかじめ誰かがクエスト受けた状態で、後から他の人がゾーンした場合も同じだけどね、見逃さないようにしましょう。

ここの廃墟には悪者が支配していて、奴隷になっている仲間が大勢居るので助け出しに行く決心をした NPCでした。

この NPC を手助けして奴隷になった Argonian 達を助け出し、悪者を征伐するという感じ。

道々雑魚グループや、写真の様なミニボスが居るので蹴散らして行きます。

ミニボスは Kintarosan にとってはたいしたことないけどね、弓攻撃とか野放しにしたり雑魚に取り囲まれると死ねます。

雑魚を先に片付ければミニボスは恐れるに足らず（といっても倒せるのは Kintarosan だけで、妹には無理でした）。

その後、その先の通路の手前でまたミニボスが待ち構えていました。

こちらはAE特種攻撃を避けて削れば問題ありませんでした。Kintarosan ならAE特種攻撃も痛くも痒くもなかったけど、体勢が崩れるので早期解除するのにスタミナが勿体ないと思う程度でした。

ミニボスを倒すと捕虜が解放されて NPC の元に駆け寄って来ます。

直ぐに彼らは走り去って、Kintarosan 達はまたその先の敵と戦うために侵攻を続けなきゃいけないんだけどね。

その先の広間に居る２つの雑魚集団が NPC には手強かったみたいで、確かに Kintarosan も弓攻撃と雑魚に囲まれて身動き取れなくなって一度死んだぐらい。

集団で集中砲火を浴びると侮れないよね。

その後は各個撃破でクリア。

この後、狭い洞窟みたいな通路に居るマッドクラブを片付けて進むと、最初の大きな亀の居るアリーナに辿りつきますが、ここはまだ道半ばで、最初のボスみたい。

当然ながら妹では相手にならず、Kintarosan が挑戦することに。

でも Kintarosan でも練習無しには無理だったぽ(´Д`;)

殴りとかは痛くないけど、定期的に毒液を吐く遠隔攻撃を使ってくるのですが、それが一撃必殺でアウト。

本職のtankが必須のようです。HP 25K 程度の Kintarosan では tank 勤まりませんでした。

練習して毒攻撃を避けられるようになるか、毒耐性を上げて臨めば状況は変わるかも。

妹一人で倒せたのは洞窟のマッドクラブ集団ぐらいかな、それでも成長です。Kintarosan は昔からマッドクラブと戦うのは苦手なんだよね、「マッドクラブを追い詰めないように」という諺があるぐらい、結構強いし痛いのよね。集団で囲まれると死ねる程なので侮れません。妹はMagica系にしているのでクラスアビリティの槍でつんつんするのが攻撃の常套手段、クエストで倒す相手はこれとAE攻撃を併用して大抵はなんとかなります。

さて、また普通の生活に戻ることにしまちゅ。

んじゃまた。