昨日土曜日は朝目覚めた時からいつもより体調が悪く、急いで外出して遅めの昼食を食べて帰宅。それからloginして、少しでもAA貯めないとと思いAkahigeとGuild HallでPortal stone買って移動しようとしたら体に異変が。急に全身の骨の髄から疲れが脈動とともに湧き出す感覚に襲われ、急遽寝床に横になってそのまま起きあがれない状態に。

結局夜になって症状が楽になったので、起きあがったらもう９時過ぎ。WoSに行って遊んでる時間はもう無いのでした。ここんとこ毎週仕事で立ったままの講義が続いているので大分疲れがたまっているのかも。幸い夜になって湿度もちょうどいいあんばいになったので過ごしやすくなったのも体調回復にはよかったかも。

raidは、QvicというかInktu`Taに行きたいのですが、CKがpopしていて、外人さん達のグループがM`shaを狩っているという状況でどうにも出来ない様子でした。しばらく入り口で邪魔にならないように人待ちをしながらCKをやることに。今日はAkahigeも移動中にtakeruさんgroupに入れてもらったので、まだbuffも開始してないのでずっとできなかったKotazのQvic flag questをやりに行きました。無事Dwarfのところにたどり着きitem渡してflag get。即gateでGuild Lobbyに戻って、再度Natimbiまで走り、とりあえずKotaz stoneをclickして入れないのを確認して、NPCにkey wordを言うと今度は一人でもゾーンできました。これで次回から連れてこれますね。

Akahigeがゾーンする頃にはbuffも終わり、CKをやり始めていました。M`shaを狩ってた外人さんグループはCKからdropするBiCのQ itemが欲しいみたいです。さくっとCKを倒してlootはまさかのBracerの素が２個とQ item。AkahigeもBracerの素を１個頂戴しました。CKからのcore dropは外れらしいです。Q itemは外人さんグループにあげたみたいでThank you Mattari!とかoocで言われてました。されこれでようやくInktu`Taへ侵攻できます。

Akahigeも付いていきましたが、Entで待機ということに。いつものTrialエリアまでの移動の際の雑魚やプチNamedの掃除が大変で、raidでExpががんがん入るのもここぐらいではないでしょうか。相当の数の雑魚をクリアしてようやくTrialエリアのセーフポイントに到着。途中のプチNamedからGod Helmの素がでたりして皆びっくり。でもまだエリア内の雑魚の掃除がこれからです。一息Mediしてから掃除開始後、スクリプト開始して最初のTrialをクリア。lootはMana+100 augと痛そうな1HBでした。

ここまでは順調でした。次ぎがフナムシエリアへの移動を阻む地下のGolemとプチNamedの掃除。Namedを掃除した後、一斉に地下へchargeするのですがここで事故発生、Move指示を取り違えて早まって地下へ降りちゃった人が一部居てトラップ発動し大漁の雑魚がtrainでやってきました。Ganはこのとき一斉に雑魚から殴られ死亡。Takopさんが後を継いでMTをやってくれて難を逃れた模様。その後改めて地下をクリアしフナムシエリアへ移動。プチNamedからは今度はBracerの素が出たみたいです。

前回まではタイミングの条件が合わずにクリアできなかったり各NPCのところに配置したグループが壊滅したりでうまくいかなかったのですが、今回は対策を施して万全の構え。無事壊滅無しで一発でクリアできました。最初のNPCの居る場所に遺骨が現れ、lootはよさげなEarringとスペルの素でした。

開いたdoorの先に下り坂の先にある大きな広間が次ぎのトライアルルームぽいです。途中のGolemを掃除していよいよ未知の領域に足を踏み入れることに。

先を進むと中央に待っていたのはどうやらスクリプト始動のNPC。どうやら恐ろしい仕掛けが待っているようです。とりあえずスクリプトをスタートすることにしてみました。

するとルームの左右の壁際に列をなしていた無名のNPCが幽霊に変身し攻撃可能になりました。一生懸命killしようとするとどっからかGanにrootがかけられてしまいました。そのまま殴り続けると突然17k越えのdmgを受け即死。Entで待機していたAkahigeにも"Die!"というshoutが次々と繰り返し届いていました。そのたびに誰かが即死。中央にpopした幽霊がDTを発動しているみたいです。エリアワイドなのでCR中にも死体引いたりしているとAgroしてまた何人かが犠牲に。生存者は減る一方なのと、もう時間が４時近いのでGuild LobbyでCRして終わることに。またしてもクリア困難とも思える壁が待ってました。

さすがに疲れて翌日は午後になるまで起きあがれず、食事してやっと元気になりました。