ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
Main Menu
Tweet
Facebook
Line
:-?
フラット表示 前のトピック | 次のトピック
投稿者 スレッド
webadm
投稿日時: 2017-1-22 3:37
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 3068
Re: ピアノ教本
ふう、「大人のための独習バイエル(下)」のステップ1に取り組んで早1ヶ月

2週目ぐらいではまだ仕上がりにはほど遠く、テンポも半分のまま。

このまま挫折するかも、という不安におののきながらも、休日には足らなかった部分練習に取り組んでなんとかゆっくりだけど通しで弾けるように。

そこからテンポがなかなか上げられないという壁に...

やはりというか、漫然と弾いていたのではテンポは上がらないわけで、少し速めのテンポに挑戦する勇気が必要でした。

やってみると、意外にもほとんどの曲は早めのテンポでも通しで弾けるようになっていました。

速いテンポで弾くとそれまで無かったミスや遅れが出る箇所があるこが判明。

そこをまた週末に部分練習で補習するという感じ。

予め譜読みの段階で各曲の演奏所要時間を推奨テンポ(メトロノーム値)と演奏小節数から計算して、ステップ1の成果確認曲を含め全部で15曲トータルで10分強という感じ。

メドレーで弾くといっても曲の間に譜めくりとか、曲想によって気持ち気入れ替えたり、演奏開始前にイメージトレーニングしたりする時間が入るので10数分で収まれば仕上がりかなと思っていました。

最初の頃の録音時間を見ると、45分とか練習時間を遙かにオーバーしていますが(´Д`;)

今年に入ってからの録音だと、おおむね20分を切っているのでまあまあのところ。

今日はお休みなので手元のデジタルピアノ内蔵のメトロノームを使って推奨テンポで試し引きしてみると、大概の曲は推奨テンポでも弾けるようになっていました。でもちょっとまだ余裕のある演奏ではないけどね。

一部はやはりまだ推奨テンポで弾ける以前に課題があることが判明。

そうした曲は片手だけで弾くだけで毎回ランダムに間違えるし(´Д`;)

ちゃんと譜面読んでますか?と言われそう(;´Д`)

教訓としては、片手で弾いて間違えるようではまだ両手では無理無理。

それと集中力が曲の終わりまで続かない時があることが判明、特に最後に繰り返し記号がある曲とかは、そこで終わったと勘違いして集中力が下がって、繰り返しが遅れ、以降ぐだぐだになるパターン。そうなる直前までは完璧だったんだけどね(;´Д`)

ピアニストが如何に最後まで集中力を持続しているかというのを想像させられます。

それとピアニストは一時的にピアノの前から離れていても、心と体とピアノは常に一心同体で、再びピアノの前に座れば即座に演奏が出来るということに以下の Youtube の動画を見て驚愕しました。



たぶん日本でのコンサートのアンコール曲だと思うのですが、プログラムを終えてコンディションは最高潮だと思うのですが、アンコールで戻ってきて椅子に座るとすぐ演奏が始めるというのにびっくり。しかもソナタの一部の楽章だけでなく、全楽章というのにもびっくり。

さすが2010年ショパン国際コンクールの第一位かつ最優秀ソナタ演奏賞受賞者の凱旋来日演奏。

さて、話は戻って、疲労が溜まった右手のこと。

以前痛めた親指の屈筋腱のところはだいぶ良くなって痛みも治まってきましたが油断は禁物。

右手の回復に合わせて「Pianoprima Excersize」のレベル1メニューで外していた、1オクターブのメニューを復活することにしました。

しかしその前に右手に別の異常が。

終日右腕の筋肉に強ばりが感じられるのです。どうも寝ている間も右手は休んでいないみたいで、朝起きると硬直して汗ばんでるし(;´Д`)

元々子供の頃から自律神経失調ぎみなので朝起きられないというのは毎日でしたが右腕の疲労が抜けないというのはピアノの練習を初めた頃から感じる異変です。

昨日、別の理由もあるかもしれないことに気づきました。今働いている職場の事務所の社員通用ドアのノブがレバー式で右手を使ってひねると、右手首に無理な力がかかるぽいのです。

それで最近は右手で重いものを持って手首をひねると痛みを感じることがあります。

それに気づいてからは柔軟な左手でドアのレバーを回すようにしています。

せっかく練習しても右手の腱の痛みは無くなったというのに一難去ってまた一難(;´Д`)

無理をすると元に戻れない状態になるので、平日の練習は朝出かける前の30分と、帰宅してお風呂に入った後の30分に制限しています。

さて、急がないで今取り組んでいる「大人のための独習バイエル(下)」のステップ1をクリアすることを当面目指すことにします。

それとは別に、これまで読んだ新しい本のご紹介。

「100のレッスンポイント」池川礼子 著



著者はPTNAのコンペティションで審査員を務め、PTNAのコンクールの入賞者を多数送り出している経験豊かなベテラン教師。それまでPTNAのホームページに連載した記事を単行本にまとめたもの。

読んでいてとてもおもしろかった。特に著者自身のピアノの生徒のエピソードが痛快で味わい深いものがあります。

印象に残っているのは、幼稚園児でブルグミュラー25練習曲を与えて、どこまで弾いてきても良いよと言ったら翌週には全曲弾いて来たというエピソード。

その子のお母さんもピアノの先生で、その生徒さん達がブルグミュラーを弾いているのを毎日聞いていたのでうれしくなって全部弾いたという読んでて微笑ましくなって涙が出てきそうでした。

でも良く考えると、幼稚園児でブルグミュラーというと既に導入と基礎は終わっているということだよね。まあ、お母さんがピアノの先生だから本格的に著者の教室に通う前にある程度の手ほどきは受けていたんだろうけど。

でもそう考えると、ブルグミュラーでも複数曲同時並行で仕上げるというのはありなのかも。

ブルグミュラー25の練習曲は一応買ってあるので、「大人のための独習バイエル(上)」を終わった時点でチェックしてみたら、一部は十分弾ける易しさだったことを確認。バイエルが終わってから楽しみは取っておくことにしているけどね。

そのときは10曲ぐらい同時並行でやるかも。

それ以外にもこれまで読んだ本では出てこないためになる話とかがあって、今時のピアノを習っている現代子の様子が伝わってくることもあり、また格別のおもしろさがあります。

経験豊かでいろんな生徒さんを教えてきただけに、それまでに無い性格の子とかはある意味で別の教える楽しみがあるのかも。

元々は若いピアノの先生向けに書かれているのと、著者はバスティン・メソッドを国内中で講演して回っているバスティン・メソッドの伝道師でもあるので導入と基礎はバスティン・メソッドでその後必要なすべての基礎を身につけるという指導方針、その後のレッスンの話題に出てくる教材とかを改めて検索して調べてみると、どれも中級以上向けなのでお話の大部分は初期段階で挫折する可能性のある導入とか初級の段階はバスティン・メソッドを使用して楽しく遊びの感覚でやるのが大事ということ、あと読譜がずっと苦手で成長してしまった生徒の話も出てきて、効果的な即読譜法についても紹介されています。

紹介されている即読譜法はだいたい知っている方法ですが、譜面の横方向の音のインターバル(相対音程)に着目するという点。初見演奏ではそうした音型のパターンがいくつあるかざっと見て調べて共通部分と相違部分を見分けるのが最優先。

どんな曲も2度と3度のインターバルで進行する部分が大半を占めているので、それは5度圏内の静かな手で弾ける易しい部分だということに。残りの難しい部分に関して優先して攻略すればいいということに。

この辺の話を最初に知ったのは、この本ではなくて、"Fundamentals of Piano Practice"という本で、昔は紙の本で出版されていたけど今は廃本になってしまって、代わりに電子出版やインターネットのあちこちにいろんな版が無償でダウンロードしたり閲覧することができます。紙の中古本はプレミアムがついて、北米のアマゾンとかで1万円前後で売られていたりします。

たまたま別件を検索していたときに見つけた著者のサイトはここ

「Fundamentals of Piano Practice」Chuan C. Chang 著

Fundamentals of Piano Practice

譜読みのコツが書かれた部分は第一章のピアノテクニックの以下のページに同じような事が書かれています。

4. Starting a Piece: Listening and Analysis (Für Elise)

著者はピアニストではなくベル研究所の研究者でしたが、二人の娘さんにピアノのレッスンを受けさせた際に、ピアノの調律師に払う謝礼を節約する必要があり、自分で調律方法を勉強して調律したのが事の始まり、第二章はピアノの調律方法について書かれているのはそのため。第一章のピアノテクニックは、多くのコンクール入賞者を世に送りだしたフランス系熟練ピアノ教師(Mlle. Yvonne Combe)の教授方法から学んだことをまとめたもの。

主に効果的な練習方法に関しては熟練のピアノ教師なら誰でも生徒に教えていることが書かれていると思います。普通は毎月お金を払って生徒にならないと教えてもらえないことだけどね。ここで読むだけなら無償。でもその結果は読者自身の責任ということに。

ピアノの練習方法に関してもかなり広範囲にかつ深いレベルまで書かれています。

ピアノ調律に関しても著者自身が調律するために研究して集めた実践的かつ理論的な内容なので、自分で調律とか古いピアノのレストアとかするのには役にたつかも。ピアノ調律に必要な工具はインターネットで買えるしね。修理とか補修はどうなんだろう。

日本語訳版が無いのが不思議。

ところで、バスティンは導入のテクニック本しかやってないけど、大人が使っても楽しかったよね。導入のセオリー本は楽典の知識がある大人ならパスしてもいいけど、全然楽譜読めない人にはいいかも。

独学で練習している立場でも、その段階になったら何が大切かが書かれているので参考にすることにします。

その前に読み終えたのがあって、それがこちらの本

「21世紀のチェルニー」山本美芽 著



去年の段階でこの本があるのは知っていたけれども、チェルニーをやるのはまだ先の話だからと注文してなかっただけでした。

チェルニーと言えば、その昔日本ではバイエルとかメトードローズを終えた後の教材としてチェルニー100番練習曲というのが有名。

まだ練習初めて間もないのに、チェルニー100番練習曲というのを買っておこうと思って、間違って注文したのがこちら。

「チェルニー第一課程練習曲」



届いてすぐに、これじゃない感。

一応練習曲が100曲収録されているんだけどね、これが100番だと勘違い(;´Д`)

原題は「ERSTER LEHRMEISTER」で、日本語に訳すと「最初の先生」ということらしいことが中の解説に書いてある。

第一課程練習曲だから、導入とか初級向けかなという感じもしないでもないので、最初の予備練習みたいな短い小節数のものを試しに弾いてみたら、難しい(;´Д`)

なんなのこの面倒な運指。

これを最初に取り組んでいたとしたら難し過ぎて初日で挫折しそう。

いまだに最初の予備練習曲全部弾いていません。その先に本当の練習曲があるんだけどね。最初の露払いで頓挫(;´Д`)

話は「21世紀のチェルニー」に戻ると、昔バイエル批判が起きたのと同じような観点で、ピアノ教本研究家である著者がチェルニーを現代の視点で見るという内容のものでした。

以前買って紹介したドホナニー本には英文だけど、チェルニーにも触れていて、「チェルニーは余計な物」と言い切っていたのが印象に残っています。ブダペスト(ハンガリー)ではチェルニーはまったく使ってないのかもね。

確かに著者が各国のピアノ教本事情を調べるとチェルニーを全部さらうという国は少なく、やったとしても抜粋して何曲かやる程度が今日では普通のよう。

日本でもかつては教材が少なかっただけに、バイエル後はチェルニー、その後はソナチネ、クラマー=ビューローが占めていたけど、最近はチェルニーに代わる新しい教材がいくつも出てきているので選択に困るほどぽい。

しかもバイエルやメトードローズやその他の導入・初級向け教材と違って、チェルニーの練習曲は曲の順番が難易度の順番とは一致していないことも良くしられた事実。

なので順番にさらっていくといきなり難しい曲に遭遇してそこで挫折するという罠。

そのあたりを周知している先生ならさらう順番から指導することもできるけど、そうでない先生はそれ以前の教材と一緒で順番にさらうというスタイルを生徒に押しつけることになって責任はすべて生徒に。

そういう意味でチェルニー信仰の厚かった日本やその周辺国(中国や韓国)でどれだけ若いピアニストの芽を摘んでしまう不幸があっただろうかと。

そうした最新事情を知ることができ、現代の視点でチェルニーの活用方法とかを考えるのに役立つ本。

本当の「チェルニー100番練習曲」は昨年末に取り寄せたこちら



チェルニーという人は幼くしてピアノの才能に優れ、幼少の頃からベートーベンに師事したので有名。ベートーベンの「皇帝」を初演したのもチェルニーだということ。それだけにピアノを知り尽くしていたので若くしてピアノ教師として生計をたてることに。

ピアノ教師の傍らに作曲や編曲も手がけて、必要に迫られて多くの生徒向けに練習曲を授業の終わった夜に同時並行して複数曲を書いていたという話。ある曲を書いた紙のインクが乾くと、その上にまた用紙を乗せて続きを書くという具合。

作曲した曲数はバッハに迫る1000曲以上もあるとか。練習曲集はチェルニーが残した900近い曲集の一部に過ぎないのですが、それぞれの曲集の収録曲数が100前後なので大変な数。

リストも幼少の頃にリストの元に預けられて、チェルニーはその才能に驚かされて、正統な運指法を無償で教え、バッハも弾けるようになった頃にチェルニーは作曲を教えようとした矢先、興行心旺盛な父親に連れ戻され演奏旅行による興行の旅に出てしまったとか。

リストはその後若くして演奏家業を引退して作曲家に転身したわけで、チェルニーはその岐路に何らかの寄与をしていたのかも。

若き頃のショパンもチェルニーの元を訪れており、一緒に連弾をして手紙を書き残している。音楽的にはショパンは何もチェルニーから得るものは無かったものの、チェルニーは優しい人物だという印象を書き残しています。

チェルニーは生涯独身で、猫を沢山飼っていたようです。

チェルニーの弟子にはその後の音楽史に名を残す演奏家も多く、その血脈は延々とつながっているようにも見えます。

チェルニーの100番が終わると、次に控えているのが、

「チェルニー30番練習曲」



これは100番より難易度が高く、曲数も30曲と少ないですが、これで挫折する人も多かったようです。

日本の有名なピアニストの多くがチェルニー30番を幼少の頃に終わっているという事実もあり、その後の教授法で30番必須説が出ても不思議ではありません。

それにチェルニーはベートーベンの高弟子だっただけに、ベートーベンの曲のテンポの速さを肯定する立場でもあり、チェルニーの練習曲も高度になるほどテンポが高く設定されていることも良く知られています。

指定テンポで弾けるまでに練習するには時間が足らないので、大抵は7〜8割で合格みたいな感じですが、指定テンポで弾ける人が弾くと本来チェルニーが意図していた曲想が出てくるらしいです。

とりあえずそのレベルに達したら譜読みだけでもしてみるということで(;´Д`)

譜読みの教材が一杯出来た。

更に高度なものに40番とか50番とかあるぽいですが、今のところ何年先になるかわからないのでその時の楽しみということで。

チェルニーの曲には演奏会とかで弾かれるコンサートグレードの名曲は皆無なので、あまり聞いたことが無いというのもあります。

でも Youtube とかで偶然にもチェルニーの練習曲を全曲録音している音源をアップロードしている人が結構居ることも判明。

先に紹介した「チェルニー第一課程練習曲」も最初の予備練習曲から最後まで演奏したのがあります。



これを聞いたら、自分で弾いた時のと一緒だったので間違ってなかったと安心( ´∀`)

他にも取り上げた他のチェルニー練習曲集の全曲録音も見つかりますので、どんな曲なんだろうかと先に知りたい場合には参考になるかも。

あと市販のCDでもピアニストのエッシェンバッファが全曲録音したものがグラムフォンから出ていたと思います。バイエルも44番から全曲録音したものもあったはず。買ってないけどね。

んじゃまた。

P.S

そういえば先の Youtube で バイエルの音源を探していたら、イタリアの公立中学校では音楽の授業の一環としてバイエルを使用しているところが今もあるのね。

いろんな生徒さんがバイエルの練習曲をそれぞれ弾いているビデオがアップロードされていて微笑ましかったです。



そういう意味では短い期間に導入と基礎をさらうにはバイエルは未だに良い教材だよね。

年齢を問わずいいのが、自分が聞いたことが無い曲だという意味で新鮮に取り組める点。

聞いたことがある曲や有名な曲だと、乖離が激しいので耐えられないということがあるよね。
フラット表示 前のトピック | 次のトピック

題名 投稿者 日時
   ピアノ教本 webadm 2016-9-19 5:59
     Re: ピアノ教本 webadm 2016-10-23 22:12
       Re: ピアノ教本 webadm 2016-10-30 8:03
         Re: ピアノ教本 webadm 2016-11-4 6:55
           Re: ピアノ教本 webadm 2016-11-13 11:39
             Re: ピアノ教本 webadm 2016-12-5 2:35
               Re: ピアノ教本 webadm 2016-12-11 23:58
                 Re: ピアノ教本 webadm 2016-12-24 1:25
                   Re: ピアノ教本 webadm 2016-12-25 22:23
                     Re: ピアノ教本 webadm 2017-1-3 4:45
                     » Re: ピアノ教本 webadm 2017-1-22 3:37
                         Re: ピアノ教本 webadm 2017-1-30 9:19
                           Re: ピアノ教本 webadm 2017-2-6 5:06
                             Re: ピアノ教本 webadm 2017-2-12 4:19
                               Re: ピアノ教本 webadm 2017-2-19 0:49
                                 Re: ピアノ教本 webadm 2017-3-21 3:37
                                   Re: ピアノ教本 webadm 2017-4-17 21:54
                                     Re: ピアノ教本 webadm 2017-5-8 0:06
                                       Re: ピアノ教本 webadm 2017-5-28 21:31
                                         Re: ピアノ教本 webadm 2017-7-2 21:55
                                           Re: ピアノ教本 webadm 2017-8-13 11:11
                                             Re: ピアノ教本 webadm 2017-9-20 12:33
                                               Re: ピアノ教本 webadm 2017-12-2 22:07
                                                 Re: ピアノ教本 webadm 2018-1-12 11:12
                                                   Re: ピアノ教本 webadm 2018-1-29 5:48
                                                     Re: ピアノ教本 webadm 2018-5-5 2:28
                                                       Re: ピアノ教本 webadm 2018-9-9 20:31
                                                         Re: ピアノ教本 webadm 2018-9-30 22:06
                                                           Re: ピアノ教本 webadm 2018-10-7 14:58
                                                             Re: ピアノ教本 webadm 2018-12-23 22:37
                                                               Re: ピアノ教本 webadm 2019-2-20 10:29
                                                                 Re: ピアノ教本 webadm 2019-4-14 23:51
                                                                   Re: ピアノ教本 webadm 2019-4-21 7:29
                                                                     Re: ピアノ教本 webadm 2019-4-29 12:39
                                                                       Re: ピアノ教本 webadm 2019-5-4 5:01
                                                                         Re: ピアノ教本 webadm 2019-5-4 23:11
                                                                           Re: ピアノ教本 webadm 2019-5-16 12:44
                                                                             Re: ピアノ教本 webadm 2019-5-26 19:33
                                                                               Re: ピアノ教本 webadm 2019-7-5 10:32
                                                                                 バイエル卒業(´∀` ) webadm 2019-8-5 0:50
       Introducing Pianoprima EXERCISES webadm 2020-8-11 6:27

 
ページ変換(Google Translation)
サイト内検索