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webadm
投稿日時: 2016-9-19 5:59
Webmaster
登録日: 2004-11-7
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投稿: 3107
ピアノ教本
今回購入したヤマハのP-115Bには下にあるような分厚いピアノ楽譜集が付属していた。



中身は内蔵されている各曲の演奏譜面である。ピアノが弾ける人なら、これを見て同じように弾けるということらしい。もしくはいつか弾けるようになったらこれを見て練習できるということ。

なのでピアノ未経験者はゆくゆくは課題曲として取り組むことにして、別途初心者向けの教本を調達する必要あり。

真っ先に思いついたのが、以前からギターの指ならしのためのスケール練習に使っていたハノンを思い出した。元はピアノの教本らしいけど、簡単だしちょうど良いかもと買ってみたのが以下のヤマハから出ている、「現代ハノン教本」



他のところからも原本の忠実な翻訳版や、丁寧な解説やアドバイスでオリジナルの解説と短めに編曲した楽譜で置き換えて新たに編纂した版とかいろいろある。

オリジナルが書かれた時代は古く、現在とはピアノの演奏方法も違っていて誤解や悪影響を及ぼすとしてオリジナルの解説は今見ると専門家も卒倒しそうな内容だったらしい。

手元にあるのはオリジナルの練習曲には手を加えていないもの。

覚えていたのは最初の練習曲で1番というもの。開いてみて初めて知ったのは、1番といってもパート1から20まであって、どれも2オクターブの音階を昇って下るのを繰り返すのだけど、微妙にスケールのパターンが違っている。

実際にやってみると右手の両手は同じ音のオクターブ違いで同じメロディーなので恐れずに挑戦すれば直ぐに弾けるようになりました。

当然ながら推奨されるテンポで転ばずに弾くことは直ぐには無理ですが、前日ゆっくりミスせずに弾いた後、良く寝て翌日また練習すると、あら不思議、前日よりもスムーズに弾けるようになっているではないですか。寝ている間に小脳に運動神経回路が出来て意識しなくてもスムーズに指が動くようになったのね。

それでもテンポを早くすると指が転びます(´Д`;)

実はハノンはどれだけ弾けるかを簡単に見極めるテスト方法として優れたツールであることに気付きました。

どれだけ弾けるかというだけではなく、どんな癖を持っているかまで健在化してくれます。弾いている時は譜面と睨めっこなので手の方はあまり見ることが出来ないのですが、慣れてくると譜面を見なくても弾けるようになり、手の形や指の状態を注意深く見ることが出来るようになります。すると驚愕の事実が明らかに(´Д`;)

それはハノンは2オクターブの音階を往復するので、早く弾いてもかなりの演奏時間になり、持久力を必要とするので、繰り返し練習すると指や手や腕が疲れてきます。そうした時に隠れていた悪い癖が露見することになります。

鍵を押さえていない遊んでいる指が鍵の上で待機しているのではなく、宙に浮いた形で小刻みに震えているのに気付いたのです。

自動制御で言う所謂「ハンチング現象」というのが演奏中に遊んでいる指で常に起きるのでした。

またその宙に浮いて震えている指に沿って筋(腱)が浮いて見えるのです。つまり、指を鍵の上の位置に下ろそうとする筋力と、指を上に持ち上げようとする筋力が小刻みに綱引きをしている状態になっているのでした。これでは普段たまにしか使わない指を伸ばすための前腕の筋肉が常に緊張し、やがて鍵が周囲の組織と摩擦を起こして腱鞘炎を起こしても不思議ではありません。

左手はギターを長く弾いていたので、ギターの弦を効率良く押さえるために自然に脱力が身についていてピアノを弾いても同じ症状は見られませんでした。右手はギターでは左手と役割が違って弦を弾くだけなので脱力は身についていませんでした。

右手のこの癖を矯正しないと肝心の練習もできません。良い方法を別途考案する必要がありました。その話はまた別の機会に。

Youtubeで検索すると、否が応でもハノンを演奏したビデオがいくつも見つけることが出来る。

本当にハノン自身の推奨練習方法の通りに第一番のパート1から20までを暗譜して通しで演奏しているものもある。実際にアルバムとか出しているピアニストの演奏はとても滑らかで無駄な動きが無く練習の参考になる。



それ以外にもYoutubeには昔から海外でピアノを教えている人の良く出来た動画が多数アップされている。中にはショパンコンクールで入賞した若手有望ピアニストも含まれ、彼らのアドバイスはとても有益な内容だとわかる(話している言葉が英語なのが難点)。

やはり初心者向きの入門本も買った方が良いと考えて、すぐに見つけたよさそうな以下の本を購入。



Youtubeの動画を見てもどの先生もピアノは年齢に関係なくいつでも始められると歓迎しています。

人はみんなピアノを学ぶべきだという人も。

確かにピアノを練習し始めると普段は隠れて気付かなかった自分の内面の問題とかが健在化するという不思議な効果があるのは前に書いたよね。

大抵の入門書はピアノを練習すれば良いことずくめみたいに書いてあるけど、それが全てを語っているわけではないことは自分の経験からして確か。

なかなか上達しないならまだしも、自身の心癖や自律神経系の癖で経験しなくてもいい身体の痛みや故障を招いてしまう可能性があります。そんな怖いことを書くとみんな怖がってピアノを敬遠しちゃうので表立っては書かないけど、上の本には練習のしすぎは禁物だということと(これはYoutubeの先生もみんな同じことを言っている)、痛みを感じたら直ぐに練習を止めるということはアドバイスとして書いてあります。

ネットで「ピアノ指故障」とかで検索すると山ほど該当するサイトがヒットします。それぐらいピアニストに身体の故障が伴うのは昔から良く知られていることで、知らないのはピアニストの道を歩まないで済んだ人だけ。

なのでピアノの練習を始める前に、そういう危険性あることは十分知っておいたほうがいいよね。

前にも書いたけど、ピアノの側に問題は無くて、練習する人が生来持っている潜在的なリスクにより身体の故障が起こるべくして起こるということなんだけどね。

これから紹介するピアノ練習の手始め本のたぐいにはどれも、ピアノに向かう際の姿勢や手の形、指の形とか最初に必ず書かれているのは解剖学的に無理が生じる姿勢だと故障の原因になるからなんだよね。

そういう意味で、ピアノを演奏者自身を映す鏡だと以前書いた通り。体に良くない姿勢でピアノと向き合うと、因果応報でその人の身体に故障として映し出されるということに。

なんの話だったっけ、ああ手始め本の紹介ね。



これはどちらかというとピアノを教える立場の先生達に共有してもらいたい指導方法のアドバイスをまとめた本なので、ピアノ初心者向けではないけど、大人の初心者ならこいう本を読んだ方が独学する時のヒントになると思って買った本。

独学する際には何を信じていいのか判らないので、ピアノの先生向けの本を書いている先生なら間違いはないかもという考えから選択したもの。

間違いではなかったと思います。

それでもこの本には書かれていないことは沢山あると思われますが。

次に買ったのはこの手始め本、



ピアノ教本で検索して、これをお勧めしているサイトがあったので、見てみたらよさげだったので購入。

良く考えるとピアノが発明されてから、今日まで普及しているのに、標準的なピアノ教育コースが何一つ整備されていないのは不思議だよね。
世のピアノ教師の怠慢なのか、それとも個人によってその過程が多種多様過ぎるためなのか?
この本は別途購入した他の手始め本と導入部分は似ていますが、練習曲の構成や内容がまったく違っていました。
それぞれの練習曲がハッキリとした目的を持って作成されている点です。その目的も他の教本では見かけないピアノ奏者の暗黙の常識的なものも含んでいる点です。

それと打鍵する際に必ず手首を柔軟に保つための特徴的な指導がある点です。古い教本では、例えば先に紹介したハノンのオリジナルの解説とかでは、手首は固定して打鍵時には指を出来るだけ高く上げてというような今では禁忌される「ハイフィンガー奏法」が推奨されています。今はほとんどそれを推奨する先生は居ないと思いますが。最近書かれた教本では手首を柔軟に保つということを補足している本はありますが、具体的にどう練習すればいいかは書かれていないことが多いと思います。

その点で貴重な手始め本です。シリーズとしてまだ分冊があるようですが、買ったのはこれだけです。この本には読譜に関しては何も書かれていませんが、それは別売の分冊の方にあるようです。

個人的にはギターを始めた頃に、演奏曲を譜面に落とすために楽典の参考書を買って勉強し、自分で譜面を書いてそれに基づいてギターを演奏するというのを若い頃にやっていたので、譜面を読むために最低限の知識は持っていました。

でもピアノを初めて練習しようという人はそれまでに譜面を見て楽器を演奏する経験も知識も無いので譜面を読むのにかなりの抵抗があると思います。

ギターとかは一般の五線譜よりもタブ譜とかいうギターの弦とフレットの番号で演奏する曲を記述するのがいいのですが、一般の五線譜はピアノにとてもマッチした形で今の形に整備されたと思われるふしがあります。

ギターの場合、同じ音階を鳴らす方法はひとつではなく、隣り合った弦上で鳴らせる音階は一部オーバーラップしているのですが、ピアノの場合には五線譜上の音階が鍵盤ひとつひとつに一対一で対応している点が大きく異なります。

ある意味でピアノの方が音を拾って五線譜に書き込むのが簡単だし、逆も真なり。ギターだと、五線譜上の音符によっては隣り合った弦のどちらで鳴らすべきか選択する必要があります。

次の本も、検索してヒットしたサイトの多くで推奨されている手始め本。



まったくピアノ練習経験が無い場合、ピアノを最も早く始める幼児向けの本が易しいかも。

この本はセオリー&テクニックとある通り、セオリーは楽典の理論を幼児向けに易しく手ほどきしたもの。テクニックは演奏方法なので、一小節もしくは2小節程度の簡単な練習フレーズで基本の指使いを練習するためのもの。

幼児向けなので、理解を助けるための塗り絵とか音符の書き取り練習とかにページが多く割かれているけど、大人はそれをやる必要は無いよね(´∀` )

本屋に行けばもっとちゃんとした楽典の参考書があるけど、大人でもそれを読んで短時間に必要な基礎知識を学ぶのは大変だよね。

普通に楽典の参考書だと、音楽理論全般を取り扱うので、和音とか全音階(スケール)とかひととおりおさらいをするのでいつかは知っておいたほうがいいけど、それに今時間を割く必要はないよね。必要になったら必要なところを勉強すればいいし。

この本は対象年齢や習熟度に応じて分冊されていて、テクニック編は楽しいカラーイラストが添えられた練習曲が納められています。



こちらがそう。

大抵の古い教本では練習曲にはまともに曲名が付けられていない味気ないものだったので、練習が済むと次第に忘れてしまって思い出すことも出来なくなるのが普通。

この本では曲の雰囲気、曲想というより、譜面上での音符の並びの起伏や特徴と結びつけられいるので、幼児は容易に曲名と曲を結びつけて覚えることができるようです。

同じようなアイデアは、こちらの手始め本にも見受けられます。



Youtubeでこの本の練習曲を通しで演奏している小学生の生徒のビデオを見て、易しそうなので出来るかなと思って購入したもの。

表紙にちりばめてあるようなイラストが、それぞれの練習曲にイラストの情景を表す題名と供に添えられています。題名とイラストから曲を関連づけて記憶することが出来るのが良いよね。

これらはバーナム本の一部で、沢山分冊があり、どれを買ったらいいか表紙からは判別できないのが難点(;´Д`)

まあ本のタイトルが違えば内容は自ずと異なるのは間違いないけどね。



こっちが導入編とあるので、初心者が最初にとりかかる方かな。

テクニックとあるのは、オリジナルの英語の本に共通して練習曲中心の内容。初歩の運指を訓練するためのものだよね。



こっちは色が違うけど、中身は練習曲集だね。

bastienもburnamも外国の教本だけど、日本に紹介されて日本語版がピアノ教室で教材として使用されているぽい。

今度は日本で書かれた教本で現在のピアノ教室の教材として定番になっているもの。大人の初心者が習いにいくと、最初はこれから始めるみたいだよ。



練習曲が易しいものから取り組んで行くようになっています。

最初は右手のみ、左手のみ、ですがすぐに両手を使った練習曲だけになり、段々と間違わずに初見で弾くのが難しくなります。

このシリーズは現在1から4まであって、一応全部買いそろえてありますが、まずは1からクリアしないと(;´Д`)

手元にあるのは旧版シリーズで、練習曲にはユニークな題名はついておらず、「れんしゅうきょく<17>」だけでイラストも無いところが多いです。解説も一行あるかないか。
新版では、バーナムやバスティン本のように曲調にあったユニークな題名が付きイラスト、図解付き解説やヒントが追加されています。他にも超えなければならないハードルをひとつだけにして途中でいきなり難しくなって進めなくなるという困難を解消しているぽい。

昔日本では明治の文明開化からピアノ教本というとバイエルというのが定番でした。日本で販売されたピアノ教本で最大部数を記録していると思われますが、バイエルが書かれたのが江戸時代なのでもうとっくに著作権とか切れているので、今は各社からそれを今風に編纂したものが出版されています。もちろんオリジナル原本を忠実に翻訳したものもあるけどね。

バイエルは教師と生徒の連弾曲集という感じで、教師用と生徒用の譜面が並んでいるのが特徴ですが、当時はそれが普通のピアノの教授方法だったのかもしれませんが、今は練習するのは生徒のみ、先生はコーチ役に専念ということで、たまに息抜きやリクリエーションとして連弾をして楽しむということはあってもそれが中心となることは無いと思われます。

日本では昔から幼児や小学校低学年向けの「赤バイエル」「黄バイエル」の二冊に分冊編纂されたものが定番ですが、最近は大人の初心者向けに解説や内容を編纂したものも出ています。大人向けのバイエル本は、現在のピアノ教本がどれもそうしているように、練習曲は生徒用だけが収録されており、オリジナルの教師用や連弾譜は省かれています。



こちらは上巻で、子供向けの通称「赤バイエル」に相当します。一応下巻も買ってあるけど、まずは上巻をクリアしてからね(;´Д`)

バイエルは手始めに1小節からなる短いパッセージを片手で練習して、それが出来るようになると、少し長い2〜4小節のパッセージを片手づつやって、それが出来たらようやく両手を使った練習曲に挑むという形になっています。ただ練習曲の目的とかは明記されていないので、やたら途中でハードルが高いと感じることもあります。真ん中ぐらいまでは初見でいけるのですが、両手の練習曲に入ったあたりから、ゆっくりとしたテンポで時間をかけて繰り返し練習しないとノーミスでは済まなくなります。

上巻はどんだけ難易度が高いんだか。上巻の途中で挫折する人は多いみたいだよね。

バイエルが全部弾けるようになったら、ようやく本格的なピアノの練習曲が出来るようになるみたいだよ。つまり初心者免許を貰ったようなもんだよね。

他にも教本だけではつまらなくなるので、ゆくゆくは弾けるようになりたい曲の楽譜を収めた楽譜集を購入してあります。

その他ギター向けにアレンジされた名曲とかでピアノで演奏されているのは聞いたことが無いけど、ピアノで演奏したらまた趣があるのではと思っているものがあるので、いずれ音を採って演奏できるようになればいいなと夢見ています。

その紹介はまたの機会に。

あと紹介はしなかったけど、他にも買った大人向けのピアノ入門書があるけど、内容がおじさん向け臭いがぷんぷんするのでちょっと敬遠。大抵はその年代が良く知っていそうな懐メロとかポピュラー曲とかを練習曲にしているんだけどね、その曲が好きでもない人には向かないのは確か。

あとデジタルピアノを買って届いた日に、教本は何もないから適当に鍵盤を叩いて知っているメロディーとか、和音とかを鳴らしてみて思いの外綺麗なのを改めて感じました。いろんな音階スケール探し(根音を各鍵毎に移動して単調や長調を見つける遊び)とかしてみたり、両手を使って対立旋律もどきを奏でてみたりして面白かった。

それでピアノのコードブックとか買ってみたけど、まずもって和音を弾くのが初心者には大変(´Д`;)

指を同時に複数使って鍵を押さえないといけないので土日ずっと遊んでいたら右手がやたら腫れぼったくなりだるくなったのを感じました。どうやら無理がたたって翌日から手の甲側の関節や腕の筋肉に鈍い痛みを感じる始末。

慌てて検索したら、どうやらオーバーワークによる筋肉痛と手の甲側の謎の痛みは腱鞘炎のごく初期の症状みたい。

筋肉痛は良いとして腱鞘炎は慢性化すると手や指が動かせなくなって日常生活や仕事にも支障を来すみたい。腱鞘炎でピアニストを止めた人は数知れないみたい。専門の治療してくれる針灸とか整体師のサイトがいっぱいヒットしました。

この話もまた今度ね。

んじゃまた。






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題名 投稿者 日時
 » ピアノ教本 webadm 2016-9-19 5:59
     Re: ピアノ教本 webadm 2016-10-23 22:12
       Re: ピアノ教本 webadm 2016-10-30 8:03
         Re: ピアノ教本 webadm 2016-11-4 6:55
           Re: ピアノ教本 webadm 2016-11-13 11:39
             Re: ピアノ教本 webadm 2016-12-5 2:35
               Re: ピアノ教本 webadm 2016-12-11 23:58
                 Re: ピアノ教本 webadm 2016-12-24 1:25
                   Re: ピアノ教本 webadm 2016-12-25 22:23
                     Re: ピアノ教本 webadm 2017-1-3 4:45
                       Re: ピアノ教本 webadm 2017-1-22 3:37
                         Re: ピアノ教本 webadm 2017-1-30 9:19
                           Re: ピアノ教本 webadm 2017-2-6 5:06
                             Re: ピアノ教本 webadm 2017-2-12 4:19
                               Re: ピアノ教本 webadm 2017-2-19 0:49
                                 Re: ピアノ教本 webadm 2017-3-21 3:37
                                   Re: ピアノ教本 webadm 2017-4-17 21:54
                                     Re: ピアノ教本 webadm 2017-5-8 0:06
                                       Re: ピアノ教本 webadm 2017-5-28 21:31
                                         Re: ピアノ教本 webadm 2017-7-2 21:55
                                           Re: ピアノ教本 webadm 2017-8-13 11:11
                                             Re: ピアノ教本 webadm 2017-9-20 12:33
                                               Re: ピアノ教本 webadm 2017-12-2 22:07
                                                 Re: ピアノ教本 webadm 2018-1-12 11:12
                                                   Re: ピアノ教本 webadm 2018-1-29 5:48
                                                     Re: ピアノ教本 webadm 2018-5-5 2:28
                                                       Re: ピアノ教本 webadm 2018-9-9 20:31
                                                         Re: ピアノ教本 webadm 2018-9-30 22:06
                                                           Re: ピアノ教本 webadm 2018-10-7 14:58
                                                             Re: ピアノ教本 webadm 2018-12-23 22:37
                                                               Re: ピアノ教本 webadm 2019-2-20 10:29
                                                                 Re: ピアノ教本 webadm 2019-4-14 23:51
                                                                   Re: ピアノ教本 webadm 2019-4-21 7:29
                                                                     Re: ピアノ教本 webadm 2019-4-29 12:39
                                                                       Re: ピアノ教本 webadm 2019-5-4 5:01
                                                                         Re: ピアノ教本 webadm 2019-5-4 23:11
                                                                           Re: ピアノ教本 webadm 2019-5-16 12:44
                                                                             Re: ピアノ教本 webadm 2019-5-26 19:33
                                                                               Re: ピアノ教本 webadm 2019-7-5 10:32
                                                                                 バイエル卒業(´∀` ) webadm 2019-8-5 0:50
       Introducing Pianoprima EXERCISES webadm 2020-8-11 6:27

 
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