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webadm
投稿日時: 2019-2-20 1:29
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 2939
Re: ピアノ教本
ふう、前回のお便りから早2か月経とうとしています。

ピアノの練習は毎日続けています。

大人のためのバイエル(下)のSTEP5も先月頃からやっと両手で練習し始めました。

片手で難所があるうちは両手は無理だからね(´Д`;)

当初の片手難所がとりあえず無くなると、ゆっくりのテンポなら両手で最初から最後まで通して弾く練習が開始できます。

といっても両手がバラバラだと意味がないんだけどね。

練習のセオリーとしては

(1)譜読み段階で初見で弾ける部分と弾けない部分の見当をつける
(2)初見で弾けそうもない部分を部分練習(初見で弾けそうなところは後回し)
(3)初見で弾けそうもない難所が弾けるようになったら後回しにしていた易しい部分との繋ぎ部分(変化点の前後)を部分練習する
(4)片手で最初から最後まで通して弾けるかチェック(弾けないところを抽出してその前後を含め部分練習)
(5)片手で最初から最後まで難所無く弾き通せるかチェック
(5)両手でゆっくりテンポで最初から最後まで通しで弾いて難所をピックアップ
(6)両手での難所を優先的に部分練習
(7)両手での難所が難なく弾けるようになったら、その前後の易しい部分との変化点を含む前後を部分練習
(8)両手で通しで弾いて録音し細かい部分の課題(ミス)をピックアップ
(9)上記のミスを解消すべく原因究明と対策検討と部分練習
(10)テンポを譜面通りまで上げて課題(ミス)点をピックアップ
(11)上記のミスを解消すべく原因究明と対策検討と部分練習
(12)譜面通りのテンポで通して演奏して録音をチェックし拍間隔、リズム、デュナミーク、アーティクレーション、すべての音が丁寧かつ生きている感じがするか最終チェック

これらが全部終われば合格ということにしています。音楽的かどうかは自分ではチェックできないので課題としては残りますが。生き生き弾けていれば合格ということに。正確な演奏でも音が死んでると音楽として意味がない(機械的な演奏と変わらない)。

よく考えるとこれじゃ一日30分2回の練習時間では足らないのは明白だよね。

なので現在は、バイエル94番から104番がそれまでの延長上の様式的な曲なのでその仕上げに集中して、それが終わったら残りの105と106番それにエリーゼのために(プロローグのみ)の仕上げにかかる2段階にしました。

ほとんどの部分練習は聞かせどころのコーダ部分に費やされた感じ。そこが弾き通せるようになると録音して聞けるようになる感じ。
曲によってはコーダ部分が全体の半分も占めるのもあるしね。

基礎練習のPiano Prima exerciseもlevel 5 を続けていますが、オクターブとスケールはやっと目をつぶっても弾けるようになった感じ。
でもアルペジオはまだ鍵盤に目をやらないと指使いが間違えまくり。
前回紹介した両手で3和音(基本、第一転回、第二転回)を全音域でアルペジオで弾くやつは、まだ片手も鍵盤に目をやらないとおぼつかないの状態。ようやく最近ミスが減ってきたかなという感じ。両手で弾けるのはいつになることやら。level5はもう1年ぐらいになるけど、1年たってやっと効果が現れてきたという感じ。それでもオクターブは一日サボると次の日には手が開かなくなっているというのを実感します。年を取ると水かきとか腱が固いので毎日練習して縮まらないようにする必要があります。

STEP4までの録音は手元の携帯オーディオプレイヤーに録音してあるけど、昨年手術で入院した時にはその録音を病院で聞いていました。丁寧に演奏しているので、「悪くないじゃん」という印象でした。

プロのピアニストの演奏でも一音でも粗末に弾いている動画とかを見ると、即時に閉じてしまいます。

プロは大変だよね、一音で評価が決まるし。容赦ないよね。

病院では予めダウンロード購入したピアニストのアルバムとかも聞いていました。どんなのかは別の機会に紹介するね。

なかなかダウンロード販売されている音源で今聞きたいというのを見つけるのは大変だよね。

CDとかでもお気に入りのピアニストのアルバムを探そうと思っても、既に絶版とか、中古か流通在庫しかなくて、アマゾンが頼みの綱だったり。

楽譜もいずれ弾きたいなという作曲家や曲集を買ってありますが、まだそれらを弾ける技能レベルに達していないのは明らか。

いずれそれらも時が満ちたら紹介するね。楽譜も数年もすると絶版になったりして、人気があったのに入手困難とかいうのもあるよね。

思い立ったら買っておくというのもありかも。

そういえば、手元のデジタルピアノには、PCと接続するUSBポートがあるけど、ピアノのある部屋にはパソコンが無いのでつないで何が出来るかは試していません。

最近のデジタルピアノはPCやAppleのiPhoneやiPadに専用アプリをインストールしておくと、色々使い勝手が良くなったりするみたいだね。

あと詳しくはメーカーもアピールしていないけど、PC用の専用アプリがあって、デジタルピアノで録音した演奏MIDIデータをPCに保存したり、ネットでダウンロード購入した演奏MIDIデータをピアノにダウンロードして再生したりできるみたいだね。

手元のデジタルピアノは設計年が古く、既に生産終了になっているのであれだけど、後継機種とかはUSB MIDIインタフェース機能があって、PC上の仮想ピアノ音源ソフトと連携してピアノ本体はMIDIキーボードとしてだけ使って、音はPC上でサンプリング音源から合成するなんてのも出来るみたいだね。それが出来ると、デジタルピアノ内蔵の音源では得られない音色や響きが得られるのかも。

お金があったら木製鍵盤のデジタルピアノにアップグレードして、PCに仮想ピアノ音源ソフトを入れて試してみたい感じ。

ただ所詮デジタル音源なので、本物の生ピアノと同じ響きがするというわけではないのだけどね。ただデジタルピアノ内蔵音源はメモリ量とか極めて制限されたハードウェアで実現するために、ぎりぎりまではしょっているので、それらの制限が無いPC上では可能性が広がるのは確かだね。

YouTubeとかでも沢山の人が仮想ピアノ音源での演奏や沢山ある音源の比較動画とかをアップロードしているので、探してみるといいかも。

とりあえず、今は物欲はリセット(´∀` )

関連する動画もバイエル終わったら紹介するね。

んじゃまた

P.S

これまでの練習録音をためていた手元の携帯音楽プレイヤー(WALKMAN)が今日お亡くなりになった(;´Д`)
今朝の練習録音した後に通勤中に聞こうと思ったら電源が切れた状態でボタン押しても起きない(;´Д`)
君は火星の探査機か?
まあ、以前から湿気に弱かったり(雨が降ると濡れなくても誤動作したり、電池が突然切れたりしていた)、PCに接続した後にPCから外した後お亡くなりになったりしたけど、長期保証にも入ってたけど、ちょうど昨年に切れた、まさかのソニータイマーか?

もうハイレゾプレイヤーでなくてもいいけどと思ったけど、新しいので一番廉いのを新調することに。

さて録音した演奏記録は救い出せないと。

分解が出来る構造でもないから自分で修理というのも無理。

ケースを壊さないと中は見れないし。

と思ってふと、リスタートボタンがSDカードスロットにあったな、PCから外した後にお亡くなりになった時にそれを押して復活させたんだった。

やってみた、復活した(´∀` )

しまった新しいの買うんじゃなかった、大失敗(;´Д`)

今のうちに録音したのをPCに転送しておこう。

webadm
投稿日時: 2019-4-14 14:51
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 2939
Re: ピアノ教本
ふう、前回のお便りから早2か月近く経過(;´Д`)

練習は毎日続けていて、順調に仕上がってきている実感はあるのですが、

以前にもあったように、

・指示通りのテンポで演奏しようとするとすべてが台無しになる(´Д`;)
・ゆっくりのテンポでもここで間違えるか?と耳を疑うほどいつもどこかで音を外したり、演奏が止まり、止まったところから再開できなくなる

もうね、悪いパターンから抜け出れない地獄ですよ。

仕上がっている感がするのは上記の2点を除けば録音を聞いても悪くはない感じという意味。丁寧に弾いている感じが伝わってくるからね。

でもここで先へ進むと、小学生の頃に珠算塾に通った時みたいに、3級、2級の検定試験を受けたけどどれも合格していないというトラウマの再来(´Д`;)

大人から始めると小さい頃から始めた子やプロみたいに粒のそろった連符の演奏とか自然なイントネーションや強弱法はすぐには無理だというのは置いておいても、聞き過ごせないミスや演奏が止まるのはだめだろうと。

それ以外にも驚愕の事実がまだあったりするんだよね。


強弱法(デュナミーク)に関して

思い通りい演奏できる時もあるけど、集中力を欠いている時とかは、ここから f でなく p と書いてあるところで f のまま勢いで弾いてしまったりするよね。できる日はできるんだけど。集中力の問題。

まあプロのピアニストでも常に同じ演奏ができるわけではないという高度な悩みと比べると、まったく次元の低い悩み(´Д`;)。

音の粒がそろわない

これもこなれの問題なので音を外すよりはましだけど、いずれは解消しないとね。

利き手ではそういう問題はないけど利き手でないほうで問題が起きるよね。とくに強弱法を意識したり、タッチの変化とかアーティキュレーションを意識しすぎると指が固まるのが敗因。

意図したパターン(強弱法やアーティキュレーション)で部分練習を繰り返して演奏中に意識してそれを思い出すようにしないとね。

F-durのスケール下りで音を外す

これも長く放置してきたけど、最近になって対処して解消したばかりの問題。

F-durの場合、Bが黒鍵なので4指で弾くのが一般的なのはいいけど、上りは問題なくても、下りでいつもやらかしていました。

1指でCを押さえた状態で4指を指越えで黒鍵のBを弾けばいいのですが、最近までそれをやると届かないことがほとんどで、無理やりやると親指に痛みが走り、それが怖くて放置していました。

よくよく考えると、これは F-durの1オクターブ長のスケールの上り下りの練習じゃんというのに気づき(遅すぎ)、久々にハノンを開いてF-durだけ練習したのでした。

ハノンだと意図も簡単に普通に上り下りできるので、問題のバイエルの100番の箇所を改めて弾いたら、あら、できるじゃん( ´∀`)

と無事解決したのでした。

こつとしては、4指を目的の黒鍵 B に持っていくという意識ではなく、遊んでいる5指(小指)を1指(親指)ところに持っていくと意識すれば、当然ながら4指は自然に指越えしているのでした。

なんだ簡単じゃないか( ´∀`)

で、スケールもC-durは問題ないので、そろそろ全調の練習もやったほうがいいかなと思って、ハノンのスケールとカデンツ(Cadence)に取り込もうとしたら、最初のC-durで驚愕の事実が判明。

スケールの上下は問題ないけど、最後のジャン・ジャン・ジャン・ジャーンと和音コードを鳴らすやつ)で、オクターブを伴う3和音で押さえられないのがあることが発覚(´Д`;)

ジャン(Am)ジャン(C)ジャン(G7)まではいいけど、最後のジャーン(C)がCの基本3和音+オクターブの4本指で押さえるやつが鍵盤の上から押さえられない(届くけど親指がマムシ指状態なので第二関節が内側にへこんでしまってオクターブのアーチがつぶれて遊んでいる4指がHを鳴らしてしまう)

もうねこれが発覚して凹んだよね。

親指のマムシ指をなんとかしないとハノンのスケール&カデンツは無理だよということが明らか。

いろいろ言い訳は思いつくけどね、元々華奢で小さめの手だからピアノには向いていないんだよとか後ろ向きの弁解が頭の中で沸いてきたり。
小さい手の人はみんなここで気づくのかな壁があることを。

マムシ指とオクターブのある3和音に関してはすぐに解決できそうもないけど、古典期以降の曲でなければ遭遇する機会も少ないので先延ばしにすることに。

お風呂とかで親指を後ろに引く練習とかして長い時間をかけてマムシ指を緩和しないと。

短期で解決しようとしても手を痛めるし無理だし。

16分音符のあるリズミカルな音型

これもどうしても16分音符の音価が長く弾く傾向があるよね。長いこと8分音符の曲を練習してきたためだけど、8分音符の半分の音価しかないということをついつい忘れて気づかないことも。

全然リズムが違うよね録音して模範演奏と聞き比べると。もしくは模範演奏を聴きながらポピュラー音楽の練習みたいに並行して演奏すると明白。

そういえば関係ないけど、先日たまたま帰宅途中で聞いていたショパンがちょうど自宅のピアノの前にたどりついた時に大好きな雨だれのプレリュードになって、我慢できずに衝動的に合わせて弾いてみたら驚きの事実が発覚。

その時はピッチがぴったり合ってたのよね。重ねて弾いても違和感ないし。

聞いていたのは日本人の女性ピアニストの三浦友里恵の2007年リリースのすばらしい録音だけど youtube にはさすがにないので、同じ年にバンダイ・ナムコからリリースされた XBOS 360/PS3 用のRPG ゲーム Ethernal sonata(邦題は「トラスティベル 〜ショパンの夢」)のサウンドトラック(演奏はスタニスラフ・ブーニン)から...



コメントにもあるように、言い伝えではショパンがこの曲を作曲した契機は、二人の友人を濁流で失って失意で落ち込んだ時に見た、ショパンは死んで棺桶の中で目覚め自分の鼓動と棺桶に落ちる雨音がやがて激流となってやがて棺桶を打ち砕く夢だそうです。

かつてNHKの教育テレビでピアノのマスタークラス番組に出演していたCyprien Katsarisの演奏。



中間部の表情から察するに言い伝えによるショパンの体験を忠実に再現しようとしているかのように見えます。

さて、デジタルピアノは生ピアノと違ってピッチが狂うことは無いけど、人によってや、ピッチに違和感があったり、楽譜を出版する習慣の無いポピュラー音楽の練習とかではレコードやCDを再生しながら同時進行で弾くという時にピッチが違うとどちらかを合わせる必要があります。

デジタルピアノではどれもピッチの微調整が可能で一度設定すれば不揮発性メモリに記憶して電源いれればいつもその設定でスタンバイしてくれます。

最初に手元のデジタルピアノを鳴らした時に違和感があって、低域も高域もピッチが狂っている感じがしたので、中高域の違和感がなくなるまでピッチを標準の440Hzから少し上げてありました。

低域は音が狂っている感じが拭いきれませんが、中高域の違和感はなくなったのでそのままにしていました。

CDの演奏に使用されるピアノは録音の度に調律されるので、毎回同じということはないでしょうが、手元のデジタルピアノとぴったり一致しているというのも偶然なのかも。

また別の機会に実際に手元のデジタルピアノの調律がどんな具合にされているのか出荷時のデフォルトで調べてみることにします。
ピアノの音はハーモニックが互いに影響しあっているので周波数カウンターで測定しても正確には測定できないので、オシロスコープで波形をサンプルしてパソコン上のデジタル信号処理ソフトで高速フーリエ変換して周波数成分を洗い出して調べる必要があります。

以前にデジタルオシロで見た時には、まるで本物の生ピアノの音みたいな波形をしていたのを記憶しています。生ピアノはフェルトハンマーで叩く強制振動なので、初期はその強制振動による直流領域に近い成分が多く信号の振幅がプラスとマイナスとでアンバランスになるのですが、それが良く再現されている感じ。

素人は音の出始めに鋭敏なのでそこだけ可能な限り生ピアノの音に似せていると思われます。
ピアノの練習を長く続けると、一音一音を消えゆくまで丁寧に耳を傾けることが出来るので、サステイン時の微妙な響きに関して手を抜いているデジタルピアノは生ピアノと似ても似つかず正体がバレバレになってしまいます。

チェンバロやギターなどは爪で弦を弾く撥弦楽器なので、柔らかいフェルトハンマーの衝撃に比べるとかなり急峻な強制振動になるため、偶数倍のハーモニック以外の奇数倍のハーモニックも多く含まれます。

手元のデジタルピアノのハープシコードの音源を同じようにデジタルオシロでサンプルしてオシロの高速フーリエ変換機能を使ってスペクトルを見ると、ピアノでは出てこない整数倍のハーモニックが基本音と負けず劣らずのレベルで出ていることを確認しました。

学生時代に音楽の先生が言った一言を今も覚えています「ギターは余計な音が多すぎる」、今思えば、撥弦楽器特有の奇数倍のハーモニックのことを指しているのだと思います。ピアノは偶数倍か2のべき乗(オクターブ)の成分しか出ないようにハンマーで整音されているので(ハンマーの与える波動そのものが偶数倍の正弦波から成るように調整されているのでピアノでは本来奇数倍のハーモニックは生じない)。

爪で弾くと弦に与える波動は台形波に近くなるので、任意の整数倍のハーモニックを最初から与えれているわけなので余計な音がいっぱいなることに。

まあそれも高域の音の伸びがいい感じがする良さではあるけどね。ギターの場合は指の腹で弾くとピアノのハンマーみたいな効果でハーモニック成分が少ない柔らかい音になるけど、反面高域の広がりは失われるよね。なので爪で弾く人と指の腹で弾くひとの両派が存在するわけ。

学生時代にピアノ演奏が上手だった教会幼稚園の先生と、クリスマスに向けたヘンデルのメサイヤの合唱の練習で皆であちこちの幼稚園のピアノを借りて練習して回った時に、カワイのピアノがどれもボンボンと柔らかすぎるのを嫌っていたのを覚えています。たまにヤマハのピアノだと高域が伸びているのでお気に入りだった感じ。その後結婚されて大好きなピアノの音の発祥地である北米に。カワイのピアノは昔はヨーロピアン一辺倒だった感じだよね。

グレングールドが1982年にゴルトベルク変奏曲を再録音した際に彼のスタインウェイがTピンが馬鹿になって調律不能で急遽代替を探したものの他のスタインウェイはどれも気にいらず録音も滞り、偶然試した中古のヤマハのCF2が痛く気に入りそれで録音がとんとん拍子に終わり、その後も愛用したというエピソードが残っています。確かにヤマハは高域が伸びやかなので、それが良くも悪くも特徴的ボイスでチェンバロ寄りなのかもしれません。彼の録音風景は貴重なビデオとして残されており、その時に使用されているピアノはヤマハのCF2のはずですが、意図的かどうか謎ですが正面の化粧板が外された状態になっていてヤマハのログの代わりにそこには内部のピアノアクションしか見ることができません。



さてなんの話だったけ?

ああ、仕上がりの壁の話ね。

テンポ指定

大人から始めた場合には、テンポを譜面の指定通りに弾くというのは永遠の課題だととらえたほうがいいかも。

無理に指定通り弾こうとしてそれまでの良いところを全部犠牲にしては何の意味もないので。

あまり遅い演奏も難しいものがあるので(拍子感覚を喪失しかねない)、指定の5割以上で安定して弾ければ合格にしてもいいと思います。

小さい頃から始めた子供や大人なら、練習の仕上げは指定を超えるテンポでということが常識みたいだけど、それは別の世界の話と思ったほうがよさげ。

テンポは差し置いても、拍子感覚やアクセント、イントネーション、強弱法(デュナミーク)はしっかりコントラストが感じられるように研鑽することはできます。それだけできるだけで聞き映えは段違いに良くなります。

棒弾きはだめよ棒弾きは。演奏しないほうが良かったみたいな結果になるから。

3月で既にピアノの練習を始めて2年半だから、そろそろバイエルも2年以上になり卒業してもいい頃。

幼稚園の先生になるためにはピアノによる弾き歌いや伴奏が必修なので、専門学校の2年でゼロからそれを身に着けるのは大変だよね。
一日30分の朝と夜の練習だと2年では足らないよね。

小学生の頃の珠算塾の二の舞にならないように。しっかり仕上げる。

一度は卒業できるのか危ぶまれたけど、最近になって安定して弾けるようになっていよいよ卒業を意識し始めた感じ。


でもまだ105番, 106番、とエリーゼのためにが残っているけどね。

それも時間の問題。

んじゃまた。









webadm
投稿日時: 2019-4-20 22:29
Webmaster
登録日: 2004-11-7
居住地:
投稿: 2939
Re: ピアノ教本
ふう、なんとかバイエル104番まで仕上げた( ´∀`)

105番に取り掛かり中...

でも後回しにしていたのでコーダ部分の長い16分音符の半音階上昇スケールのところがうまく弾けないことが判明(´Д`;)

練習しなおし。

指使いは標準的な1,2,3だけを使うのでもいいし、バイエルの指示通りに、部分的に黒鍵を2指で弾いてもいいし、3指だけでも平気。
最後バイエルでは4指になっているけど、指が動くなら2指でもいいかな。

練習はゆっくりテンポで16分音符を4つづつ均等に軽いタッチで弾いて、スムーズに指が回るようになったら、次の4つを含めて16の16分音符を同じように均等に弾く練習。
同様に後半も段階的に延長しながら最後まで滑らかに上昇気分が出るように弾けばOK

出だしの半音階の音型は大人の場合には予め指間を狭めて鍵盤から離れないようにして弾かないとミスるよね。

あと、後半に猫の鳴き声ぽい(ニャーオ)が入っている2小節のフレーズは小節線にとらわれずに滑らかに続けて弾く感じ。

練習して思ったけど、これは親猫と子猫の情景よりも、猫とネズミ(トム&ジェリー)の情景のほうがぴったりかも。最後にトムがジェリーを見つけて追いかける、ジェリーは逃げる、そういう日常の繰り返しみたいな感じがするよね。

かなり楽しい曲だよね。

話は関係ないけど、どこで知ったのか、前から日本映画で有名な「東京物語」の音楽を手掛けた斎藤高順のピアノ用自筆譜やピアノ演奏テープが近年発見されたのを契機に、ニューヨークで活躍するピアニスト青木美紀による演奏CDが出たのを思い出して、デジタル配信されていたのをダウンロード購入して聴いたら、とても良かった(´∀` )

Moraで配信されているダウンロード版はこちら。ダウンロード配信だとCDとかについているライナーノーツや解説のたぐいがまったく無いのが難点だよね。携帯プレイヤーで聞くには楽だけど。



輸入CDはこちら、CDには日本語解説がついているのでこちらもお勧め。



楽譜はないのかなと探したら、映画音楽ピアノ作品集を発見、CDに収録されている曲の一部だけどね。



いつか弾けるといいなと思って早速注文しました。paypal で支払いができるので海外からのオーダーが多いのかな。

CDは演奏者が優れているのでどれも良いよね。

んじゃまた。
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