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2014年4月16日(水曜日)

Kintarosanは今

カテゴリー: - Kintarosan @ 11時35分10秒

ふう、だいぶ暖かくなってきたね

今度はLenovoのNote PCが故障

ちんちんに熱くなった時にタイミング悪くWindows Updateが自動適用されていたみたいで、調子が悪いのでshutdownしようと思ったら
Update処理が走った旨の表示が。

その後立ち上がらなくなりました。

死んだわけではなく、Windowsの自動起動ができないと怒られてスタート初期化を行うかどうか訪ねられている画面が。

熱くなっている間はそれで修復しても全然効果なかったけど、電源落として翌日まで冷まして再度修復を選択したら成功したぽい。

一応EQ/EQ2が遊べるNote PCだけど、最近は発熱がすごくてEQ起動すると熱で誤動作しはじめるのよね。

そんな使い方は設計者にとって想定外なのかも。

確かこのNote PCはHDDじゃなくSDDにオーダー時に変更してもらったはず。熱に弱いのかも。

さて、お約束のKintarosanの写真をとってきましたのでご披露。

The Elder Scrolls OnlineのKintarosan

肌が暗いのは汚れているわけでもなく、黒い肌着を着ているわけでもありません。全身入れ墨なのです。

夜中に道で絶対すれ違いたくない顔だよね。怒りのアフガンみたいな。

一応Templarなのですが、skill pointを最近まで全部HP増量に振っていたので、まるでTank養成コースまっしぐら。道を間違えてました。

武器も一応一通り使えますが、グループプレイはやっていないので後衛装備よりも前衛装備に近い感じ。

盾と片手険もなかなか新鮮だったけど、弓やスペルの遠隔攻撃も楽しいね。レベルが上がると新戦闘能力を獲得することができますが、

それでbow gunみたいなのが使えるようになって拳銃をぶっ放してくるっと空中に放り投げてまた手に戻るというアニメーションも新鮮。

本当は隠れ拳銃マニアだったのかも。

そういえば、前回アウトドアゾーンにはゾーン境界がないと書いたけど、嘘でした。

EQ2と同様に大きな大陸は大きなゲートが、船でないといけない離島はポータル役の船長がゾーン境界になります。

敵がどこまでも追ってくるということはないみたいなので、危なくなったら早めに逃げたほうがよいかも。

死ぬと最も近いWayshrineかセーフスポットで復活できるので、それを利用して(わざと死ぬ)移動を早くするということも。

あと戦闘システムとキャラ移動UIがEQ/EQ2とは決定的に違います。たぶんそれぞれ伝統的に代々受け継がれてきたものだとおもうのね。

AWSDの4キーダイアモンドで前後左右の移動ができます。カーソルキーでも当然できるけど、左手をAWSDのポジションにおいて右手はマウスな感じ。

移動や戦闘時にはマウスは重要な役割を演じます。

キャラの向きを変えるのにはFPSのように標的カーソルを兼ねたマウスカーソルを移動するとキャラクタの向きがそれに応じて変わります。

なので慣れないと画面が右往左往して方向が分からなくなったり。

それでも徒歩や早足で移動する際に昔の第一人称視点ゲームであったような縦揺れは起きないので、ゲーム酔いというのはありません。

戦闘時にはEQ/EQ2にあったような特定のNPCに永続的にマークするという機能は無く、標的カーソルが乗ったNPCが自動敵にターゲットということになります。

それとクエストNPCを除いてNPCの頭の上には標的カーソルを載せない限り何も表示されないので、好戦的(KoS)かNonKoSかの区別が標的カーソルを載せてみないとわかりません。

それはそれで景色の中に人工的な名札がいっぱいうごめいているということはないので良いのかも。NonKoSなNPCの近くによって標的カーソルを合わせれば

そのNPCと会話できるかがわかります。

会話はダイアログの中の発言リストから好きなものを選択するとNPCに話かけることになります。

クエスト進行中に次のステップのキーとなるNPCの頭の上には初心者マークみたいなマークが表示されています。なので視線の届かないほど遠くからだと

コンパス上にキーNPCやポイントとの距離によって大きさが変わるクエストマークが表示されるので、それを頼りにゾーンを移動することができます。

オープンドアゾーンは広大で、勾配が急速な山あり谷あり、クエストのランドマークが中央に来ると、目標が現在の標高よりも低地にあるのか高知にあるのか判別できるようになります。

かなり広大な3次元空間を冒険することになるので、平面上の位置情報だけでは目標ポイントにつまでたってもたどり着けない可能性があります(いわゆる迷子)。

最初は高低の激しい地形に度肝を抜かれ、迷子になりっぱなしでしたが、Wayshrineをうまく利用したりしてお金があればmapを開いて自分で見つけたWayshrineのどこにでも飛べます。

一度チュートリアルクエストの途中で座礁して横転気味の海賊戦の甲板に乗ろうとした時に岩場に挟まって身動きがまったくとれなくなったことがあります(いわゆるはまり)。

けれどもmapを開いて一番近いwayshrineを選択して飛ぶことができます。

一度空を見上げた状態になってmapも開けなくなってしまったことがありましたが、escキーを押して出てくるメニューからQUITを選択し一端落ちて入り直すと、今度は安全な場所にpopして解消しました。

あと音は聞かなくてもゲームは可能ですが、あったほうが良いこともあります。

クエストNPC達は近づくと自動敵に寸劇を始めるので、その際の会話内容は字幕みたいに出てこないので自分の耳できく必要があります。

ヒントになるというより、クエスト発生の背景事情やクエスト完遂後の状況変化を知ることができます。

それと道を移動している時にまだもらっていないクエストを与えるNPCが側通る際につぶやいているのがわかります。

あとトレイラームービーに出てくるようなDark Anchorが突発的に現れるグループイベントが発生する時には事前に独特の轟音が空から聞こえてくるので音を聞いているとそれを察知することができます。

まあ一人で臨んでも多勢に無勢なので勝ち目はないです。大勢が戦闘しているところに出くわしたら遠隔攻撃で援護するとdrop itemが得られるかも。

前回staticゾーンでグループを組んでいない複数のプレイヤーがそれぞれ同じクエストを同時進行で進めることができると書きました。

同じクエストの同じステップに臨んでいるプレイヤーが複数ゾーンに居れば、誰かがクリアすれば自動敵に他のプレイヤーもアップデートされます。

自分でアイテムを探したり見つけなければならないタイプの場合は、それぞれのプレイヤーの目には目的のアイテムが見え、すでに終わったプレイヤーからは見えなくなるみたい。

ダンジョン内でパズルを解くタイプのものもよくあるのですが、最初一人でいろいろ思考錯誤やっていたら、後から外人さんが次々とやってきて、やはり思考錯誤している様子がうかがえますが、それぞれのプレイヤーはそれぞれ別々の世界を見ていることがわかりました。自分の分が終わったプレイヤーは次のステップへと移動していってしまいました。

NPCをkillするパートとかは複数のプレイヤーから共通のNPCが見えているということも判明しました。

よく考えられているよね。

そういう意味では、過去のいろいろなMMORPGから技術的にひと世代進化していると言えるかも。

武器や装備は大概はクエストをこなすだけで手に入りますし、少し手強い雑魚を倒すとdropします。

Tradeskill系の材料は雑魚からも出ますが、ほとんどは家の中や道に落ちている入れ物やを物色して頂くことに。

Inventoryスロットは武器と装備とTradeskill材料やpotionで共用なので、Tradeskillをやるのでなければむやみに人の家に入って物をかっぱらうのは止めましょう。

でも家や建物の中にある書棚や本は片っ端からめくって読む格好だけしましょう。戦闘スキルやTradeskillはそうした学習経験でランダムに上昇するからです。

すぐInventoryがいくらでも集められるTradeskill材料でいっぱいになって、良い武器や装備がdropした際に、Inventoryの中の物をどれか壊さなければならなくなります。

材料集めをやめたら少し余裕ができるようになりましたが、それでもクエスト進行中に雑魚から出る装備や武器でいっぱいになってしまいます。

町や街道でMerchantを見かけた時には不要な物をあらかじめマーキングしておいて、こまめに売るのが良いかも。

EQ2と同じように戦闘に負けると装備がボロくなるのでこまめに修繕する必要があります。修繕はMerchant NPCどれでも依頼することができます。

自分で現地でやるにはRepair toolというのをあらかじめMerchantから買っておく必要があります。

クエストは全部一度限りのみ。クエストをこなすとstaticゾーンの情景もその結果に応じて変わってしまいます。敵に占領された村を奪還するクエストでは終わった後は敵の捕虜が後ろ手に縛られて味方が守っているという景色に変わってしまいます。これはどうやって実現しているのかな。終わった人用のパラレルワールドなのかな。不思議です。

他にもいろいろtipsがあるけど、また思い出したら書くね。

んじゃまた。


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