普段は使ってなかったhotmailからセキュリティアラートのメールが来ていた。

どうやら誰かがログインを繰り返し試みてアカウントがロックされたらしい。

ロックを解除する手続きとか、パスワード変更とかの手続きをして、久々にhotmailにログイン。

見るとだいぶ昔とは違っていて、モダンなシステムになっていた。

アクセスの記録もちゃんと見ることができ、今年の1月24日にフィリピンの逆引きできないIPアドレスから不正ログインの試みがあったことがわかる。

hotmailはログインIDとメールアドレスのIDが一緒なのでメールアドレスを公にすると、誰でも不正ログインを試みることができる。できることとやっていけないことの区別ができない中学生ぐらいの精神年齢の人物の犯行だと思われる。

フィリピンあたりもようやくインターネットが普通になったのかな。

ネットの普及はめざましいものがある。