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webadm | 投稿日時: 2006-1-24 21:55 |
Webmaster 登録日: 2004-11-7 居住地: 投稿: 3107 |
202.41.214.225からのflood attack 昼前にサーバーの負荷が急上昇して長時間スラッシングが発生しているので何かと見てみたら202.41.214.225から延々と大量のダイナミックコンテンツを送信させる同一のリクエストが繰り返し要求されているのがログから見てとれました。
すぐにアクセス禁止リストに追加してサービスをリスタート後はサーバーが落ちたと満足していったのか再び攻撃してくることはありませんでした。 でもしばらくしてまた負荷が情報したので、また別のところからかと思いきや、某大手ゲーム機メーカーからの多分Microsoftの業務用パッケージ(名前は忘れた)の丸ごとコンテンツ吸い上げが始まったようです。トップページにあるリンクは全部毎回アクセスされるのでこれも相当の負荷を食います。一日一回正午前後なのですが...こちらも禁止リストに入れようか思案中。 どうも世の中の趨勢としてサーバー能力のとろいところは滅びよという風潮がひしひし感じられます。特に新興大手ITカンパニーとかは大変若くて高学歴で優秀な方が多いせいか、サーバー能力は無限と勘違いしているような社会的配慮が著しく欠如したWebアプリケーションをデザインする傾向があります。 まあサイトの平均寿命なんてたかだか数年ですから。数年たつとサイトごと無くなってリンクやbookmarkは壊れまくるということはあたりまえですね。数年前のH8関連のbookmark久々に開いてみたら見事に全滅でした。H8も最近のsoft-core CPUの登場で影が薄くなってますが捨てがたい良い石ですよね。世の中の流れに適応するのはFPGAの方が優れてますけど。 |
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» 202.41.214.225からのflood attack | webadm | 2006-1-24 21:55 |
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