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webadm | 投稿日時: 2020-1-13 7:33 |
Webmaster 登録日: 2004-11-7 居住地: 投稿: 3107 |
BWV anh. 128 d-moll Polonaise 次も作曲者不詳のポロネーズ。
見た目は2声だしポロネーズ特有のリズムだけど、装飾音は長い音価の音符にしかついていないし、バスは終始3拍子を刻んでいるだけだから割と易しい気がする。右手は左手と対照的に忙しそうだけど。 PTNA 課題曲一覧では応用2 でしたよ。そんなもんかな。 山崎版では原典譜と奏法譜があるので要注意かも。 演奏動画を探したら子供がまともに演奏しているのは皆無でしたよ(;´Д`) やっぱ子供向きではないから難しいのかも。 更にプロの演奏家を除く大人の演奏ではまともなのも皆無でしたよ(;´Д`) 山崎版の奏法譜みるとトリルの展開で32分音符が沢山出てくるし、正確に弾くのはこなれが必要かも。 以前も紹介した、インドの先生のチャネルから。 古楽器(クラヴィコード?)の演奏を聞く限り、装飾音が重要なポイントだな。 こちらのハープシコードの演奏もすごい。二段鍵盤を駆使して立体的な演奏になって更に芸術性を高めている。 Michael Behringerという古楽器奏者のアルバムからぽい。 以前にも取り上げた記憶のある、Justin Taylorのハープシコード演奏スタイルは、自分の好みかも。正統と言えるかどうかは別として。 果たして自分は弾けるようになるのだろうか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル んじゃまた。 |
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