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投稿者 | スレッド |
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webadm | 投稿日時: 2006-10-15 4:19 |
Webmaster 登録日: 2004-11-7 居住地: 投稿: 3092 |
起動はしたが 起動しただけ。
シミュレーションするにはテスト対象のnetlistとそっから参照されるライブラリを食わせてやらないといけないけど自分で設定しないとだめらしい。 もともとALTERAの場合自前のシミュレーターがあるのでそれがデフォルトでQuartus IIになってサードパーティのツールも考慮されているけど起動のために必要な設定だけで起動した後は知らないらしい。 とりあえずQuartus IIが吐き出したModelSim用のネットリストをModelSimの設定でtest unitとして設定し、ライブラリとしてModelSim Aweのalteraディレクトリ配下のverilogかvhdlの下にある使用するデバイスのパスを追加すればシミュレーションは開始できる。 けどテストベンチは自分で書くしかないのか。テストベンチが無いと入力は全部不定だし。波形もみたいものを選んで指定しないとデフォルトではなんも出ないしで。 基本はそうなんだけどね。 Xilinxはその点自前のシミュレーターを最近まで持っていなかったこともあってサードパーティへの配慮は行き届いているよね。実質サードパーティ製品使わないと本職では使えないとも言える。ほとんどサードパーティ製品とは統合化されているといって良い感じ。波形入力すればテストベンチも自動生成されるし。自分で書いてもいいし。 ALTERAのシミュレーションツールも良くできているけど途中結果が見ることができないのがストレスがたまるよね。何時間かかけてしょっぱなでもう違っているのを見たらがっかりするよね。その点ModelSimは終わっているところはシミュレーション中でも見ることができるし精神的には楽。良くできている。そういう風に作らない方が不思議。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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ModelSm ALTERA WEB EDITION 6.1dではまる | webadm | 2006-10-15 1:01 |
» 起動はしたが | webadm | 2006-10-15 4:19 |
Re: ModelSm ALTERA WEB EDITION 6.1dではまる | webadm | 2007-12-3 5:23 |
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