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webadm | 投稿日時: 2006-4-27 6:47 |
Webmaster 登録日: 2004-11-7 居住地: 投稿: 3088 |
ブレッドボードでの実験環境 ブレッドボードを使うのは生まれてはじめてなので、最初見たときどうやってつかうのかと悩んでしまった。
よく見ると一つの島の横の一列はバス上に結線されているらしい。穴は1/10インチピッチなのでDIPタイプのICなどに好都合。 トランジスタは足を少し広げる感じですんなり入った。抵抗は足が長いのでかなり自在につなげることができる。そんな感じで結線して動作させている状態の写真を撮ってみた。 右にあるのはFLEX/CQ基板でFPGAは使っておらず同基板上にのっているクロック回路が16MHzを原発として74HC4040でプリスケールされた8/4/2/1M/512/256/128/64kHzのさまざまなレートのクロック信号が使えるので利用しているだけである。FLEX8000は既に規模が小さくてFELX/CQ基板いずれはテストパターンジェネレータとして余生を送ることになるのかもしれない。ちょっとしたインターフェースの相手側を模擬させるのにはまだ使える。 オシロはだいぶ使っていないテクトロの古い475というタイプ。 やはりオシロがあるとないとではだいぶやれる範囲は違ってくる。 |
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