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webadm | 投稿日時: 2006-4-2 2:14 |
Webmaster 登録日: 2004-11-7 居住地: 投稿: 3094 |
いよいよ製作開始と思ったら なんとか周辺回路図を書き上げて必要な部品も発注したものの慟哭の事実が判明
FPGAの信号ピン割り当てを確認していたところ矛盾を発見。よく見たらEPF8282ではなくてEPF8452にデバイスがアサインされていた。 自動デバイス選定になっていたのでLEが不足してピン数は同じだがLE数が一回り多いEPF8452にすり替わっていた。 さすがにどうがんばっても必要LE数を減らすのは今更難しい。 とするとEPF8452を入手してそれを実装した専用基板にしてしまおうかと考えたが、若松通商にはEPF8282の在庫はあってもEPF8452は置いていない。EPF10Kなら84pinのが入手可能なもののMax+plus IIでは扱えない。少なくともマッピングするのにQuartus IIを使わないといけない。 ということでFLEX10Kをプログラミングするためにも最低でもプログラミングケーブルが必要になってしまった。CQ基板のプログラミング回路を使ってもできると思うがソフトウェアがどうもFLEX8000を前提にしているところがあるので変更しないといけない気がする。実装はPLCC 84pinだからなんとかなるはず。 |
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