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投稿者 | スレッド |
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webadm | 投稿日時: 2007-1-2 19:24 |
Webmaster 登録日: 2004-11-7 居住地: 投稿: 3088 |
またしても謎が どうやらQuartus II 6.1ではどうやっても書き込みも消去もできなくなってしまった。
UI上は確かにうまくいっているように見えるのだが。 嘘だろうと思ってMAX II基板の電源を切ってやってみた... なにもエラーが出ない... これはさすがにまずいだろう。 試しにQuartus II 5.2sp2でやってみたらちゃんとエラーが出る。 明らかに6.1でプログラミングツールが変わっている。エラーを出さなくなったのだろうか。JTAGの具合が悪いと出まくるからね。 知らなかったが5.2sp2でも実際にプログラミングすると書き換わるのは内部のフラッシュメモリだけでプログラミングによって再コンフィグレーションがされるわけではないようだ。 EraseしようとProgrammingしようとCPLDが再コンフィグレーションされるわけではないようだ。電源を再投入すると書き込んだデザインでコンフィグレーションがはじめて行われるということだった。 たぶん組み込み機器とかで稼働中のままデザインをアップデートして次ぎの電源再投入の再に反映という特徴を生かすためだろう。 MITOUJTAGトラ技評価版はその点プログラミングすると再コンフィグレーションもかかるのでわかりやすい。 しばらくはMITOUJTAGトラ技評価版を書き込みツールとして利用させて頂きます。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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トラ技CPLD基板キットを使ってみた結果 | webadm | 2006-5-3 22:51 |
SAMPLE&PRELOAD operation | webadm | 2006-5-4 1:48 |
どうやら壊してしまったらしい | webadm | 2007-1-1 19:36 |
と思ったら生き返った | webadm | 2007-1-1 19:47 |
» またしても謎が | webadm | 2007-1-2 19:24 |
初めての応用 | webadm | 2007-1-25 3:48 |
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