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webadm | 投稿日時: 2006-8-24 10:21 |
Webmaster 登録日: 2004-11-7 居住地: 投稿: 3088 |
すこし小さくできた 結局function内でcaseでbcddecode関数をいくつも書いてたのでそのまま論理合成されてbcdデコーダーがいくつもできてしまっていたようだ。
なので素直にそれをやめてbcdデコーダーの入力値だけセレクトする関数に書き直してそれを先に読んで戻り値をbcddecodeの引数として渡すようにしたところbcdデコーダーは1個だけになった。 年月日時分秒reg->mux->bcddecode->seg信号ピン という意図した通りの論理が生成された。結果的に必要となるLUT数が減って少しコンパクトになった。 今までどれにもfitしなかったXC9500シリーズのCPLDでもXC95216-10-PQ160にぎりぎり入るようになった。これは結構うれしい。 まだ少し意図しない合成がされているところがあるやもしれない。 |
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