続々:Marvel’s Guardians of the Galaxyの衝撃
ふう、天気が良いね( ´∀`)
でもお外の気温は20℃を下回っているぽいけどね(´Д`;)
確かに室内もちょっと肌寒い感じ。
さて先般お便りしたマーベルのガーディアンズ・オブ・ギャラクシーですが、序盤の”バッテリーをさがす”はなんとかバイザーモードのスキャンを成功させてしのいだものの、その後しばらくはコンパニオンNPCが賢くなってスキャンしなくてもやることやってくれるので最後まで行けるかなと思ったけど、とうとう"フィン・ファン・フームのねぐらを探す"場面で少し離れたところにある岩壁のクラックをスキャンしないと先へ進まない進行バグに遭遇し、スキャンも全然できなくて完全に詰んでしまいました。
その後1.04とかいうアップデートがあったので淡い期待を抱いてリトライしたのですが、バイザーモードのスキャン問題はまったく解決しておらず再びお蔵入り。
しばらく放置して他のゲームをやっていたのですが、数日前に1.05というアップデートが配信されて、どうせダメだろうと試したら、解決してたヽ(´▽`)ノ
いままで全然機能していなかったバイザーモードのスキャンがサクサク瞬時にできるようになりましたよ。
なので詰んでいた進行不能箇所の岩壁もすんなりスキャンして先へ進むことができました。
相変わらずゲーム内のコンパニオンNPCの会話は聞いていて面白いね、良く練られているよね。
戦闘シーンも先へ進むごとに、普通のシューティングゲームみたいに単に狙って撃つだけじゃすまなくて、それぞれの弱点を利用した攻撃に切り替えないとクリアできないようになっていました。
そういう意味では難易度が高くなって初見でクリアできる戦闘シーンというのが少なくなってきます。
戦闘の難易度は雑魚のウェーブ数が増えていくのと、ボス戦ではボスのシールドの層数が増えていくので、何層も削りを繰り返さないと倒せないという仕組み。
まあ、それくらい難しくないとマンガ読んでるみたいでスポーツ性に欠けるからだろうね。
ラストボスと思しきボスを倒すとエンディングクレジットが流れるので、あれ、もっと続くんじゃないのと、あきらめ半分にコンパニオンNPCの会話シーンを眺めていたら、本当のラストボスが現れるというどんでん返し( ´∀`)
それは普通のゴリゴリ削るタイプではなくてストーリーの始まりにちょっとあったシーンと関係していて、そこだけタイムウインドウ内に所定の操作をしないといけないアクションが必要で、問題の意味が分かるまでリトライを100回ぐらいやったかも(´Д`;)、それをクリアするとストーリーが進み本当のエンディングを迎えました。
まあ、面白かったね。戦闘とアクションパズルを解くのは難儀だったけど、難易度を高くするというとそういうとこしかないよね。
んじゃまた。