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2014年8月24日(日曜日)

Kintarosanはあれから

カテゴリー: - Kintarosan @ 12時45分01秒

ふう、今朝は涼しいね。

久々に良い目覚めでした。

あれからKintarosanはveteran rank 2にしてようやくMolag Balを倒すことができました。

一時はパッチがあたってからMolag Balと再戦できなくなってて、/bugで文句言ったら直してもらえたぽい。

解ってしまえばなんてことないんだけど、Amulet of Kingsのもう一つの機能を知らなかっただけなのね。

それをちゃんとうまく使えばレベル47からいけるみたい。

Molag Balにとどめを刺す瞬間

とどめを刺した時の一枚。

Molag Balにとどめを刺す

これで長い便秘が解消したみたいにすっきりさっぱり。

その後ようやくVeteran Adventureが始まります。

この辺りの流れは、Youtubeのあんちょこビデオを見て知っていたんだけど、Meridiaの声に導かれて初めて見る不思議なエリアに

Meridiaの声に導かれ

するとさっき倒したはずのMolag Balの魂が遠くから語りかけてくるではありませんか。

Molag Balの甘い誘い

しかも、こっちが上手だと解って、今度は味方にしようという魂胆。与するなら力を貸そう、一緒にTamrielを支配しようというようなことを言ってますよ。
きっとMannimarcoが与した時と同じ誘い文句なのかも。

それを遮るようにMeridiaが舞台に登場。

Molag Balが去ってMeridiaが登場

どうやらKintarosan自信は魂を取り返せて一安心だけど、Molag Balは重傷を負ってしばらくお休みした以外世界の情勢は変わっていないぽい。

その後地上に戻ると、Cadwel導師の導きでTamriel全国行脚の旅に出ることに。

Cadwel導師の導き

その前にご褒美がもらえることに。Molag Bal戦に先立ってAmulet of Kingsに魂を提供し犠牲となったCyrodillの元皇帝の遺品のHeal杖がもらえました。これは犠牲にした人によって違うぽい。

そして全国行脚の旅に出るなら、Meridialのcrystallに触れることに。触れればいつでも開始できるし、開始してもWayshrineで今まで旅してきたところに移動できるし。

ようやくVeteran Adventureの始まり

とりあえず飛んでみることに。

飛んだ先は、初めて降り立つEbonheart Pactの地。

Veteran Adventureの最初はEbonheart Pactの地から

Pactの人はここから始まるのね。どうやら近くの海に意識不明の状態で浮かんで居るところを助けられてここに安置されていたみたい。

これはまだパッチ前で部屋が暗かった頃のもの。現在は部屋の中はこれよりずっとかなり明るくなるように変更が入っています。

Dominionの地は南方で暖かいところだったので雪は滅多に見ませんでしたが、こちらは北方の地みたいで、雪で覆われている地帯が珍しくありません。

Pactの人はこうした厳しい環境で育ったのね。

後で最も標高が高いところに行くことになるんだけど、そこではたき火が無いとすぐに凍死してしまうぐらい厳しい環境でした。

それとDominionの時は領土内での同族抗争が多かったけど、Pactの歴史はDaggerfallとDominionの両方の勢力から侵略を受け続けるという歴史で終始そうした外部勢力との戦いが多いみたい。

Veteran Adventureは内容はそのAllianceのキャラを作って始めたのと一緒ですが、難易度がveteran rankにスケールアップしている点が異なります。それとGuld QuestとMain Questとかの区別はないけど、必須のクエストはあって、Achievementウインドウを見るとどれが必須クエストかはわかります。

以前のパッチでVeteran Adventureをこなしていくと、滑らかにVeteran rankが上がっていくようになったみたい。奥に進むにつれてNPCのveteran rankがひとつづつ上がっていく感じ。ゾーンのクエストを消化すれば、プレイヤーもveteran rankが一つ上がる感じです。

そういうわけで、既にKintarosanはPactの全土を旅してようやくveteran rank 7になりました。始めた時が既にveteran rank 2だったので、5つ上がった勘定になります。

Pactのクエストのストーリーはどれも悲しく悲惨な戦いの物語で、必ず誰か登場人物に犠牲者が伴いハッピーエンドとはならない心に痛みが残る大人の物語でした。

不幸な母親の幽霊の願い

中でも記憶に残るのが、二人の娘と意図的に離ればなれに葬られてしまった母親の幽霊からの嘆願で、娘の遺骨を探しに行く物語。引き受けて悪い父親に離ればなれに葬られた娘さんの遺骨を見つけるのですが、どうも娘さんの生前の挙動が怪しい感じ。父親はそんな娘を自らの手で葬ってまだ幼かった頃の娘が大好きだった場所に遺骨を安置したのでした、母親とは別の場所に。

二人の娘の遺骨を母親の幽霊に届けると、やっぱり母親が怪しい。

父親がPactの野営砦に居るらしいので、その事を訪ねると驚愕の事実が発覚。悪いのは父親だと思っていたら、母親がCult信仰に入って娘らも次々とCultに入ってCultの悪事に手を染め出したとのこと。

仕方なく父親は我が子と妻を殺害せざるを得ないことに。そして二度と娘と妻が一緒にならないように離ればなれの地に葬ったみたい。

けれどもKitarosanがそれを台無しにしてしまったので、今度は妻と娘が父親に復讐するために一体となる儀式を始めるらしいとのこと。それを全力で阻止しないと。父親は再び妻子に手をかけることはしたくない模様。Kintarosanが行くことに。

儀式はタッチの差で終わってしまって、母親と娘が合体し化け物となって襲ってきました。それを撃退してCultの娘と母親はもう再び悪事に手を染めることはなくなりました。

父親にその結果を報告に行くと、そこに父親の姿はなく、代わりに以下の置き手紙がお礼の品と供に置いてありました。

最後に悲しい結末が

内容はというと、

“Kintarosan,

貴方がこれを読んでるということは、私ができなかった妻を葬り去った後だと思います。廃墟に貴方と同行できなかったことは申し訳ない。
私の手は既に家族の血で染まっているので、それを繰り返すことは到底できなかったのです。
考えてみれば、10年前にやって置かなければならなかったことが蒸し返しになり、無になってしまうことが耐えられなかったし、再び彼らの命に手をかけることはできなかった。
なので貴方に委ねるしかなかった、申し訳ない。
貴方は私の顔を見たくもないだろうから、私の使命は終わった。Skald Kingの膝元の戦地で壮絶な戦死を遂げて死にたいと思っていたけど、臆病者の一人として死ぬことに。
ささやかながら感謝の品を入れてあります。お気に召したら使って下さい。

最後の方は写真に写っていないので記憶を頼りに。
これを読んだ瞬間にKintarosanは泣き崩れてしまいました。

そうそう、EQのクラッシクにはこの手の悲話があった記憶があるけど、最近のはほとんど無くなったよね。対象年齢が未成年を含んでいるからなのかな。
ESOは成人向けなので、血なまぐさいコンテンツや、こうした悲しい物語が満載です。Pactに至ってはお涙頂戴が大半で、笑いネタというのは一切皆無でした。

Kintarosanは今、Daggerfallの地を旅し始めたところです。昔遊んだElder Scroll #2: Daggerfallとグラフィックの質は段違いだけど、以前来たことがあると感じさせる建物が並んでいます。他の地では二階建てが精々だけど、Daggerfallは3階建てとか普通にあるのも一緒。こちらはESOが公開前に公表されていた話題のクエストが体験できました。過去にさかのぼって物語りを体験するというやつね。これはPactやDominionの時には無かった感銘を与える物語でしたので、また次の機会に紹介したいと思います。

Veteran Adventureをちびちび続けつつ、Cyrodillにも赴いています。veteran rankが上がるについれ攻撃abilityのダメージがだんだん上がるのと、旅する中の雑魚戦では他の武器も積極敵に使うようにして武器スキルを順次Max 50にしてきました。今までは遠隔攻撃主体の弓矢が主力でしたが、近接攻撃の両手武器も鍛えたので、Cyrodillでは白兵戦にも参加しています。狙われるとカモられるのは仕方ないけど、弱り目に祟り目みたいな敵にとどめを刺すのは簡単。

Cyrodillのクエスト中に敵に襲われるのも度々あります。慣れてくるとそうした遭遇が士気を高める効果があることを感じます。こちらもhideしていれば敵もどっかでhideしているので互いに接近遭遇しない限り見えないのもスリルがあります。

以前クエストエリアで襲われた際に敵を返り討ちにした体験を書いたよね。あれからも襲われてあっさりやられるケースは後を絶たないですが、再び帰り打ちにする機会がありました。最初の名札を見たら12という数字があったのでvr12で勝ち目無いと一瞬死を覚悟したものの、全然死なないので、良くみたらレベル12だった(´∀` )、そうと解れば反撃に転じて帰り打ちにしてやりました。けれどその瞬間に、何故か全身が震えてきました。人を最初に殺めたときはこうなるのかなと思ったりしました。怖くなってクエストは終わりにしてその場を後にしました。

それと最近のパッチで、Alliance Warに大変更が入りました。

開始当初は90日間のnormal campainが沢山あって、そのどれか一つをホームに選ぶのですが、人が沢山参加しているのは数あるなか2つぐらいで、他は過疎サーバーという状況に。おそらくプレイヤーが沢山集まることを想定してそれを分散させる対策だったのでしょうけど、蓋を開けてみたら1つで十分だったということ。なので、変更後はそれらのサーバーは廃止されて、代わりにNormal campainは30日、14日、7日の3つだけになり、他にVeteran only(レベル50以上)とnon veteran only(レベル50未満)の特殊campainが追加されました。normal campainはveteran rankとnon veteran rankどちらも参加できます。

パッチ後はみんな途方にくれたのか、以前のサーバーが復活するのを待っていたのか、新しいcampainの参加者が伸び悩みみたいでしたが、次の週にはただ一つになった30日間のcampainにまた満員御礼の札がたつようになりました。Dominionがいつも参加者多いんだけど、敵陣に行くと敵の数の方が圧倒的に多い気がするのは戦場の心理(味方の居る背中の方は見えないからかな)?

途中終了のcampain報酬額

以前の90日間campainが廃止された際に期間が途中だったこともあって、期間終了時にメールで送られてくる報奨金(gold)がいつもより沢山もらえた感じ。Dominionで30,000g、Campain Loyalityで10,000gもの大金をゲット。普通のクエストでもらえる褒賞金が300g程度だからクエスト100回分かな。

Cyrodillで一番ダメージ与えるのsiege武器がboiled oilだというのを知りました。敵の城内部に切り込む際に待ち構えているのがそれで、veteran rankによらず誰でも1000HPオーバーのダメージを食らうことになります。
boiled oilは設置面積が小さいので密集して設置できるので、複数から同時にダメージを受けると瞬殺されることに。敵陣に入り込んで敵味方入り乱れた乱戦状況でも効果を発揮します。

ただsiege武器を操作しているプレイヤーは真っ先に敵の標的にされることだけは確かだけどね。siege武器を扱うのは弱い子という可能性が高いので、敵が一人で切り込んでくることも。味方が側に誰かいないとあっさり餌食になってしまいます。最初siege武器から手を離す方法を知らなくて、攻撃されるまま死を迎えていたのですが、escキーを押せば手を離せるので、それ以来は迎え撃つこともするようになりました。

NPC戦でもPvP戦でもcasterタイプに効果があるのがspell iterrupt効果のあるabilityです。弓の場合にはvenom bowというのがあって、interrupt効果とoff balance効果があるので、被弾すると高い確率でspell castができなくなります。そこに二の矢を打つ、abilityでinterruptするを繰り返すと効果的にHPを減らし続けることができます。そのためにはstaminaが沢山ないとabilityを繰り返し使うことができなくなるけど。

最初にcyrodillで最前線に参加するときは遠隔攻撃と、siege武器、interruptやsnare効果があるabilityをスロットに常備しておくと良いかも。

それと白兵戦を体験すると解るのが、veteran rankの高いプレイヤーの研究し尽くされた戦い方。初心者は相手に攻撃を加えることだけしか想定しないけど、ベテランになると相手から攻撃を受けることを想定して装備するabilityをチョイスしているのね。

先日damage shieldのabilityを覚えたので早速実践で使ってみたら、相手の2H swork使いの敵プレイヤーはすぐにdamage shieldがあると解ると防御態勢になってAE攻撃abilityで反撃開始するのを目の当たりに見ました。慣れているというのはこういうことなのね。

それからはKintarosanも研究してdamage shieldが効いている時はHPバーが二重層みたいな表示になることを知って、敵が大きなdamage shield量の時はmelee攻撃を止めてspell攻撃に切り替えるようにしました。

PvEでのNPCの戦いでも、敵の特殊攻撃が開始時に地面に赤いビームが現れるので、それを見たら対応する回避行動が本能的にとれるようになると大型の敵やラストボス戦も楽になることがわかりました。

そうやってみんな習熟していくのね。この手のものはEQにはなかったよね。

EQではクラスを選択すると、そのクラスで使える武器や能力に限定されるので、異なる能力や特殊攻撃方法を持つ複数のクラスでグループを組まないと雑魚すら倒せないし、同じレベルならNPCの方が必ずダメージやHPが多いということで、戦闘時間が長引くシステムですが、ESOの場合、武器は全種類利用可能だし、2種類の武器セットをセッティングして戦闘時に状況に応じて簡単にスイッチすることができます(標準のゲーミングマウス使用)同じレベルならプレイヤーとイーブンか体型によってHP量が異なる程度。NPCのHP総量に対するプレイヤーの攻撃ダメージ量の比率が大きいので、戦闘時間は短くなります。ダメージに関しては同じレベルならNPCもプレイヤーもイーブンなので、複数同時に相手にすると勝ち目がないこともあります。最初に片方を速攻で沈めて、残りを調理する感じ。先にどのNPCを片付けるかの選択が重要な事も(healerが生き残っているとhealされて戦闘時間が延々と長引くし、ダメージが大きい遠隔攻撃使いを残しておくと、大きなダメージを受けつつ戦わないといけないなど)。

ESOの場合、むやみやたら戦えばよいのではないということが次第に解ってきます。ソロとかでは時にそうだし、EQの時にraidでやってたような各個撃破が雑魚戦でも必要な感じ。

ただ戦闘時間が短いのと、ゲーム内の昼間は天気が良いので、ついつい長い時間連続プレイしがちな点。EQの時にもあったけど中毒になる可能性が高いよね。1ヶ月とかでveteran rank 12とかたぶんveteran adventureを短期間で消化したのだと思うけど、それって寝てないんじゃない?と疑われるほど。

以前代休を頂いた際に2日間寝ないでcyrodillに参加していたら、他にも寝ないでずっとプレイしている人が大半なことが判明。ちゃんと寝る人は城攻めの途中でもofflineになって戻ってこなくなったりするけどね。

多人数でやれば戦闘時間は短いので、かなりの戦果を稼ぐことはできるのは確かだけどね。その対策で城のNPCとかが強化されたり、変更が入ったみたいだけど、慣れればそれも克服していく感じ。

それとESOにはEQのbazaarようなプレイヤー間の自動取引システムは無いのですが、guild storeというがあり、veteran zoneには要所にプレイヤーギルドが開設したguild storeを見つけることができます。
たぶん最近になって導入されたものだと思うけど、以前のguild storeはbank NPCからguild memberだけが利用可能でしたが、veteran zoneのそれはguild member以外でも同胞であれば利用できるようになっています。元々veteran adventure zoneは同じallianceのプレイヤーだけしか居ないので、それが可能なわけで、guild内で集まった不要品をguild外の新参プレイヤーに廉価で提供することが可能になったわけです。これを利用してKintarosanも武器を通常手に入る青や緑から紫(epic)性能のものにアップグレードすることで戦闘も楽になってきます。Cyrodillでの戦闘も明らかに違ってきます。

veteran zoneで利用できるguild store

気をつけないといけないのが、guild storeでアイテムを購入しても即時にinventoryに入るわけではなく、後でメールで送られてくるシステムということ。それを知らなくて(どっかに書いてあるのか不明)、/bugで文句言っちゃいました。その後メールで届いたんだけどね。届くタイミングがまちまちなので、どういうシステムなのかいまいち不明。たぶんそのうちメールで送られてくると思えば楽しみかも。
プレイヤーが制作したアイテムはその旨アイテム画面に説明書きされています。こないだはすごい量のspell resist効果があるenchantmentを購入しました。これでspell被弾にも強くなるかな。

それとごく最近になって初めてaddonというのを使ってみました。CombatCouldという定番のpluginで、受けたダメージや与えたダメージがリアルタイムに画面にマリオみたいに流れるだけでなく、ESO特有の取得した経験値(Alliance PointやVeteran Point)を表示してくれたり、Ulitmate abilityが使用可能になったら表示してくれるとか、stamina/health/magikaが残り少なくなったら警告が表示されるとか便利です。
中でも経験値がいくつもらえるか解るのは驚きで、missionと呼ばれるquest報酬では数十Kの経験値がもらえることも判明。それでレベルが上がっていくわけだよね。Cyrodillの小さいクエストも結構変更が入って経験値が入るようになったみたいで、10KぐらいのVPが一回のクエストで入ります。またお城の壁とかドアの修理でもAP,VP両方わずかですが入ることを確認。こまめに修理作業を積み重ねても結構の稼ぎになるよね。今まで城攻略とか防御の報酬がいつのまにかもらえていたけど、CombatCloudだともらえた瞬間にAP,VPが表示されるのでそれと解ります。戦闘時にはあまり忙しくてダメージとかは見ないけど、ラストボス戦とかで無敵状態とそうでない状態が変化するタイプが居ることもそれで判明しました。ダメージが入る期間がちょっとだけあるので、その時にまとめて攻撃するようにすればクリアできました。これも相手にダメージが入ってるかどうか解らないと気づくのが遅れるよね。

Cyrodillやあちこちでクエストを受けまくっていると、遂にはjournalが満杯で新しいクエストを受けられなくなる事態に。通常のゾーンのクエストはクエスト進行状況によってゾーン内の環境が劇的に変わるので、序盤には戦地で見かけたクエストgiverがメインラインのクエストを終わってみたら、戦場がきれいさっぱり無くなって見かけたクエストgiverがもう居なくなってて受けられなくなったおいうことが度々ありました。それで実際のクエスト数はachievement達成に必要な数よりも多く存在するのかも。でもどんなクエストだったんだろ、たぶんメインラインではない重要じゃないクエストだと思うけど。

お腹がすいたのでまた今度

んじゃまた


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