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2015年7月23日(木曜日)

2015/7/22 サーバーパッチメッセージ

カテゴリー: - Gan @ 02時07分16秒

ふう、ご無沙汰でちゅ。

今朝珍しく5時に目が覚めたので、半年以上手付かずの持ち帰り宿題を片付けたGanでちゅ( ´∀`)

集中すると本当は仕事が早い、2時間で半年分の遅れを解消(いや半年遅れは消えないけど)。

このところ新宿駅近くに勤務先が引っ越したので、謎のウイルスに感染しまくって体調悪化な日々が続いていましたが、それもやっと終わるかも。

先週も腸炎で便秘が重なって貯まったガスで心臓圧迫されて通勤中に心臓が止まって気を失うことしばしば、歩いているときにどうか心臓止まりませんようにと祈ってました。

その後月に行けるかもぐらいのガスがおならとして出たのは内緒。

腸炎で毒素が出たみたいで便秘に加えて下半身がしびれて歩けない症状に。遂に杖をつく生活が来たかこれと思ってたら、便秘解消と同時にしびれも消えました。

みんなも気をつけようね。

微熱が続いて午前中は沢山の夢の場面が目の前でフリップして瞬時に切り替わり続けるという症状が出て、また鬱の症状が再発かと思ったけど、熱中症だったみたい。

なんか熱いし汗がしたたり落ちるからおかしいとは思ってたんだけどね。

気をつけようね。

さて、Akahige PCはまだ復活の見込みがないけど、パッチデーはAllakhazamを覗くとわかります。

さっそく拙訳してご紹介しまちゅ。

いろいろこまめに変更が入っているね。EnchanterのスペルやAA系列はわかりにくくてあまり使ってなかったけど、だいぶ整理されたみたいだね。

ダメージシールドのダメージはnon-melee属性になったのね。tankは大丈夫なのかなtankは(;´Д`)

July 22, 2015
_____________________

*** ハイライト ***

- Proc effect stacking - 複数のprocが今度から同一のトリガーアクションによってトリガーできるようになります。発動される各procエフェクトは個々に処理されます。詳細はスペルの章をご覧下さい。
- ダメージシールドは今度から全てのケースにおいて直接チャットフィルターを通したダメージをレポートするようになります。
- スペルがかからない場合、今度からその理由をもっと正確に伝えるようになります。
- 新アイテム、Legend of the OathbreakerがLegends of NorrathのOathbreaker, EthernautsそれにAgains the Voidのセットから賞品として手に入るようになります。
- Journeyman’s Rucksack および Journeyman’s Pocketed Rucksackは今度からOmens of Warが解禁された全てのサーバー上で一年中を通して入手可能になります。

*** スペル ***

- Beastlord - Nature’s Fury系スペルは今度から正しくダメージシールドからのoffhandダメージ量を増やすのではなく、減らすようになります。
- Magician - Call of the Heroのような召還スペルはターゲットが馬を出せないような狭い空間に召還しない限りもうターゲットを馬から下ろすことは無くなります。
- スペルがかからない場合、今度からその理由をもっと正確に伝えるようになります。
- レベル96以上の全てのrainスペルのクリチカル確率を減らしました。
- スペルクリチカル確率上昇スペルエフェクトはクリチカル確率とクリチカルダメージエフェクトの二つに分離されました。どちらかが効くスペルは等価な効果になるように変更しました。
- Proc effect stacking - スペルおよびスキルが使用された際にbuffがどのようにエフェクトをトリガし作用する仕組みを変更しました。全てのprocは今度から同時並行にキャストする能力を持つようになります。この変更は同時に一つのprocスペルのみ可能だった振る舞いを変更するものです。
- - 例その1: Bone Staff of WickednessとSpirit of the Puma buffを使用するプレイヤーの場合、今度から両方のエフェクトがmeleeラウンド毎に独立に発動することが可能になります。以前のルールでは、プレイヤーはmeleeラウンド毎にどちらか一方のみしか発動できませんでした。
- - 例その2: The Murderer’s HeartをaugmentしたKyzer’s Ritual Daggerを装備したプレイヤーの場合、今度からプレイヤーが適切な攻撃スペルをキャストする度に両方のエフェクトが独立に発動する可能性があります。以前のルールではプレイヤーは適切な攻撃スペルをキャスト毎にどちらか片方のみがキャスト可能でした。
- スペルは今度からSpell Stacking Groupの下に定義されるようになります。Spell Stacking Groupに続するスペルを調べると、グループ名とそのSpell Stacking Groupとして定義されるようになったスペルのランクがスペルインスペクションウインドウ内に一覧として出るようになります。
- スペルをキャストした際にトリガされるbuffやスキルをに対して同時期に発動するそうしたエフェクトを持つ複数のbuffを持つようになることからSpell Stacking Groupを割り当てました。
- - 例: Mana Reiteration Rk. III (今度からrank 22の"Mana Flare” stacking group)は今度からMana Reciprocation Rk. III(今度からrank 40の"Mana Flare” stacking group)を上書きするようになります。
- - Mana Reciprocation Rk. III は"Resonant Tonics” stacking groupに属するAncient Hedgewizard Brewによっては上書きされなくなります。
- ダメージシールドは今度から魔法のnon-meleeダメージと見なされます; これはmelee guardおよびmelee threshold guardスペルエフェクトがもうダメージシールドダメージを相殺することが無くなることを意味します。Rune, spell guard, spell threshold guardそれにmana量でダメージを緩和するスペルは引き続きダメージシールドをブロックします。
- ダメージシールドから受けるダメージは今度から一部の限定されたスペル使用において使用されるカウンタをデクリメントする作用を引き起こします。
- ダメージシールドと環境ダメージメッセージに関して数多くの改善が施されました:
- - ダメージシールドメッセージフィルターを"Show All/Hide All"から"Show All/Show Mine/Hide All"に変更しました。
- - 他のプレイヤーに関する環境ダメージメッセージを"Show All/Hide All"としてフィルターする機能を追加しました。
- - 被弾、着弾および他人のダメージシールドメッセージを色分けでっきる機能およびそれらを別々のウインドウにフィルタできる機能を追加しました。
- - ダメージシールドメッセージは今度から防衛側から攻撃側へ与えるダメージ量を表示するようになります。ダメージの割り当ては変更ありません;ダメージシールドからのダメージは依然として持ち主には割り当てられません。
- - ダメージシールドメッセージは今度からダメージ量がruneやspell guardによって相殺された場合、正しいメッセージを表示するようになります。
- - 攻撃を加えるとダメージを被るスペルエフェクト(cleric “Mark"系スペルなど)に対するフィルタをダメージシールダメージとして報告するように変更しました。これらのスペルエフェクトは今度から攻撃者が被るダメージの量を伝えるようになります。
- - 攻撃スペルをキャストするとダメージを被るようなスペルエフェクト("feedback"スペル)に対するフィルターをダメージシールドダメージとして報告するように変更しました。これらのスペルエフェクトは今度からキャスターが被るダメージ量を伝えます。
- - 環境ダメージメッセージ(灼熱の溶岩、水難、窒息、凍結、落下、もしくは罠)に対して新しいフィルターと色分けを作りました。ダメージシールドメッセージである限りにおいてはフィルターされません。
- 幾つものスペルに関してスペル名、’spell landed’および’spell wore off’メッセージをなじみの無いスペル系列が同一のメッセージを使用していたり、複数のスペルが同じ名前を使用していたりするケースを減らすように調整しました。

*** AA ***

- 二つの既存AA系列が単一系列に合併した際に生じた表示問題を修正しました。
- それ自身のタイマーを持ったアクティベート済みAA能力をもうそれらのスペルは当たらなくなりターゲットに影響を与えるスペルprocを発動することも無いので払い戻すことにしました。
- Enchanter - Gift of Hazy Thoughtを依然よりしっかり低ダメージ量を増加するように再調整しました。Gift of Hazy Thoughtは今度からChromatic Haze VIではなくGift of Chromatic Hazeをトリガーするようになり、今度からDDスペルに加えてDoTやstunスペルをキャストによって発動できるようになります。Gift of Chromatic HazeはChromatic Haze VIよりもむしろ低ダメージにフォーカスしています。
- Enchanter - Ranks 1-21のAA能力系列, Nightmare Stasisはranks 4-24のStatis AA能力系列と合併しました。Nightmare Stasisの/alt act番号は(以前は748)だったのが今度から409になります。ranks 4-24のStasisが切れた際に発動するWaking Nightmareの機能をは以前のまま変わりません。
- Enchanter - AA能力系 Quickened Stasisがranks 4-24のStasisのキャスト時間を短縮するのを妨げていたバグを修正しました。
- Enchanter - AA能力系 Hastened Nightmare StasisはHastned Stasisに改名されました。
- Enchanter - AA能力系 Profound Visageのバグを修正しました。今度からrank毎に20%までvisage buffの基本効果を増すようになります。(例、Rank 6は今度からHorrifying Visaeの保持者を以前より最大22%、最低でも基本の10%だけaggroを生成します)。
- Enchanter - AA能力系 SurrealityはHastned Mind Over Matterに改名されました。
- Enchanter - AA能力系 Doppleganger’s BeckonはHastened Dopplegangerに改名されました。
- Enchanter - AA能力系 Gracious Gift of Manaによって発動されていたbuffはGracious Gift of Mana 96〜105に改名され、他の"Gift of Mana"スペルとよりマッチしたメッセージになります。
- Enchanter - AA能力系 Hastened Mesmerizationがレベル86〜89およびレベル100〜105スペルに対して働かないバグを修正しました。
- Enchanter - Ranks 1-6のAA能力系 Mana Drawはranks 2-7のGather Manaと合併しました。AA能力系 Hastened GatheringはHastened Gather Manaに改名されました。Ranks 1-3のAA能力系 Hastened Mana Drawはranks 3-5のHastened Gather Manaと合併しました。
- Enchanter - AA能力系 Forceful Banishmentがranks 2-4のBeguiler’s Banishmentに効かなかったバグを修正しました。

*** プログレッションサーバー ***

- The Ruins of Kunark内の狩り場は人口が十分な冒険者数になると負荷分散版が作られるようになります。
- Plane of Sky、Plane of HateそれにPlane of Fearに居る多くのボスはプログレッションサーバーにおいては以前よりも挑戦的になります。
- Antonican Traveler’s Bags それに Antonican Traveler’s Rucksackが今度からプログレッションサーバー上で一年を通して買えます。

*** 諸々 ***

- プレイヤー数が最も少ないゾーンを自動的に選択する/pickzone fewestplayersを追加しました。
- divineで救われた後にHPがfullでも頻繁に虫の息になるバグを修正しました。
- 戦闘中でknockback成分を持つスペルで押されたNPCが最もhateが高いターゲットのところにそのターゲットが静止していれば瞬間移動してくることは無くなりました。
- knockback成分を持つスペルで押されたNPCは以前の場所ではなく新しい場所に以前よりも素早く現れるようになります。

*** UI ***

- チャット上からアチーブメントを開いた際に今度からアチーブメントウインドウにあるようなカテゴリーとサブカテゴリが出るようになります。
- チャット上から"View Mine"をクリックすることでアチーブメントウインドウ内でアチーブメントを開く機能を追加。

- 変更したもの -
EQUI_AchievementWnd.xml

- The EverQuest Team


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