ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
Main Menu
Tweet
Facebook
Line
:-?

2017年3月5日(日曜日)

Homestead の衝撃

カテゴリー: - Kintarosan @ 13時29分35秒

ふう、ご無沙汰でちゅ(´Д`;)

ESOはプレイしていないわけじゃないけどね、ピアノの練習初めてからは右手を酷使するゲームで遊ぶ頻度は少なくなりました。

といっても昨年の暮れは、易しくなった Craglorn のクエストを進めていたり、フェスティバル(季節のお祭り)のクエストとかして写真も一杯とったけどそれまたの機会。

そういえば先月に Homestead パッチがライブに入ったのよね。既に PS4/XBOX にも入っているし、実は全然チェックしていなかったのでこないだちょっとだけ体験してみました。

Homestead は EQ2 と良く似た借家/持ち家システムのことね。EQ の Readestate と違ってアクセスしやすい普通のstaticゾーンにあるのでどちらかというと EQ2 に似ています。

Kintarosan は昔 EQ2 で宿屋の一室を借りてたけど、その後拡張が入ってそのゾーンそのものが敵に占領されてもう我が家に戻ることが出来なくなりました(宿屋の餅部屋は安全な別のゾーンに移動できたと思うけどやってないや)。

EQ2 みたいな自分の部屋や家ごっこが出来るという感じ。

それ以外に関連するクエストとかアチーブメントや Crafting に変更が入ったみたい。

いつも通り、女子挺身隊で デイリーの Crafting writ を消化すると以前は無かった巻物が報酬袋に入っているのを発見。

Master Crafting Writ

どうやら Homestaed と同時期に導入された Master Crafting Writ という Crafting Writ の上位版ぽい感じ。

デイリーの Crafting Writ の報酬としてランダムに入っている当たりみたいな感じ。

Kintarosan は一部の style を除けば、すべての装備と武器に関してすべての trait をマスターしているので、これも消化できるはず。

クエストを受けると、指定された仕様の装備もしくは武器をひとつだけ作り、首都に居る NPC から報酬と交換する点を除いてデイリーの Crafting Writ と同じ。

問題はその仕様ですが、

・指定されたセットアーマーであること(指定されたセットアーマーを作るためのには特定のゾーンにある専用の工房で制作する必要がある)
・Epicグレードであること(最初に作れるのはNorma(白)lだけなので、その後で順次、Fine(緑)、Superrior(青)、Epic(紫)にアップグレードするためのスキルと触媒を持っていること)
・指定された Trait 付きで製作すること(すべての装備と武器に関する Trait を Research 済みであること)
・指定された Style で制作すること(指定された Style を学習済みでテンプレートを入手済みであること)

という条件になります。

最初の3つの関しては Kintarosan は問題なし。問題は最後の Style なのよね。Style を学ぶには、それ用の Motif という書物を手に入れて読まないといけないので。
まだ知らない Style を指定されていたら、まずそれを学習して、テンプレートを持っている必要があります。

今回は恐れていた通り、まだ勉強していない Trinimac というのが指定されていました。

Theves Guild の導入の頃に合わせて導入された Style みたいだけど、ひとつも持ってないや(デイリーのミッションの報酬の当たりみたいだけど、やってないから無理)。

仕方ないので、ここは大人の解決方法をとることに、Crown Store に行けば、だいぶ前に導入された Style に関しては Crown Crafting Motif という一冊読めばその Style すべて学習済みになるものが売られているのです。

普通に全部学習するには、各装備、武器用にそれぞれ Motif を手にいれていかないといけないのよね。

Crown Crafting Motif

これで準備よし。幸い必要なテンプレートは既に沢山拾ってあった。

Trinimac Style Master

次に指定されている Master アーマーセットを作れる工房はどこにあるか、探すことに。

検索したら、Imperial City の Arena Distinct にあるらしい。

だいぶ長いこと Cyrodill や Imeprial City に行ってなかった。

行ってみたらあった、幸いにして青鬼も赤鬼も居なかったからドア前に居る NPC だけ蹴散らして安全な工房へ侵入。

Sheild of The Armor Master

仕様通りか慎重に確認しながら制作して完成。

さっさと Imperial City から脱出して、首都 Elden Rootに居る NPC から報酬を受け取ることに。

A Masterfull Shield

場所は、Elden Root にあるデイリー Crafting Writ 成果物集荷所でした。

見慣れないNPCが立っているのを発見。

A Masterfull Shield

報酬はなんだろ

A Masterfull Shield

え、たったこれだけ?

なんか新しい通貨がもらえた。ということはこれで何かを買えということかな。

Writ Vouchers

Writ Voucher という新しい通貨では、自分の家に置くと便利そうな工房用の工作台とかが買えるみたい。でも高い(´Д`;)

blueprint というのは Crafting で追加された家具製作のためのレシピみたいなものかな。

あとで調べてみる。

Elden Root の中にも見慣れないベンダーが追加されていました。

achievement funishers

なんか売っているのかな?

achievement funishers

ふむ、自宅の庭園用の植木かな。とりあえず庭付きの家を持つまでは必要なさそう(´Д`;)

気になるのは、購入に際して要件があること。家具を買うにも条件が居るぽい。

どうやらこれが Homestead の導入クエストみたい。Crown Store から無料で受けることができます。

A friend in need

Crown Store から無償だけど買うと、インベントリに側クエスト依頼の巻物が入ります。

A friend in need

これを開くとクエストを受けることに。

A friend in need

さっそくクエスト NPC に合いに行くと、以前は居なかった NPC が居ました。

どうやら所有している家を知り合いに貸しておいたら麻薬の密売所に使っていたらしいということで姿をくらましたその知り合いから家の鍵を取り返してほしいとの依頼。

A friend in need

最初にこの Orc から鍵を持って逃走している人物の居場所を知る必要があります。

お金で解決するか、凄みを見せて脅すとかで、脚物にあるバッグから情報を仕入れます。

A friend in need

彼女は危険で誰も来ないDelveに身を隠していたようです。力尽くで鍵を奪うか、取引して鍵を手にいれるか選択肢があります。

無用な殺戮をしない Kintarosan は取引で鍵をもらって帰ることにしました。

A friend in need

戻ると依頼主は宿屋の中に居ました。

どうやら報酬として、宿屋の一室を自由に使える権利がもらえたようです。これが Homestead の入門なのね。

A friend in need

他にも何かもらえたぽい。

ずっと住める宿

Homestead の良いところは、移動が簡単だということだよね。

無償で、自分の家や宿にどこからでも移動できるので、Wayshrine を使う必要ありません。

自宅内でホームエディタという機能を使って、家具を設置したりできますね。

とりあえず手持ちの机を置いてみた(´Д`;)

Permanent Tenant

第一印象としては、狭いの一言。

EQ2の宿屋はもっと広かったよ。これじゃ物置みたいじゃん(´Д`;)

持ち家を手に入れなさいということなのかな。

後日考えることにします。

Permanent Tenant

住まいや特別な施設用に新しいマップアイコンが導入されました。

各都市には部屋を借りれる(同時期にはどれか一カ所だけぽいけど)宿屋があり、部屋の様子を下見できます。

下見の際には部屋を出ると、下見する前に居た場所に戻りますので移動の手間は考えることなく、全種族の宿屋や住まいを見学できます。

とりあえず Elden Root の宿を見てみることに

Permanent Tenant

ふむ、これは典型的な Woodelf の住居だね、さっきの物置に比べれば広い感じがするけど、窓が無いから暗いかな。

後日、各地の種族の宿を見てみることに。

せっかくなので、Crafting Master としては家具も作れるようにレシピを買い求めてみることに。

Furnishing Blueprint

各地の工房に居るベンダーが初歩のBlueprintを売っていました。

たぶんグレードの高いやつは、mob dropとか報酬の当たりとかで出るのかな。

とりあえず全種類買いそろえてみました。

他にもベンダーで変更が入ったらしく、Mage Guild のベンダーは、Mage Guild のスキル上げに必要な Lore book の複製版を売っていました。

各地やダンジョンに今更持っていないLore bookを探しに行くのは面倒という方は、大人の解決ということで、一式購入すればいいのかも。

Guild Reprint

確かに、一冊だけ見つかっていないんだけど、どこにあるんだろうと思うと、これを買った方が安心だしもう心配する必要もなくなるね。

一応Bluepirntで何か作れるものがあるかどうか見てみた。

Furnish Crafting

いつかは既に材料を持っていて作れる模様。

家具作りにもスキルとかあるのかな。ポイント振らないと高度なものが作れないとかあるのかな。謎。

furnishing Blueprint

その後で、デイリーの Crafting Writ や Mater Crafting Writ を消化したら、報酬で当たりの Blueprint がもらえてたことが判明。

これは Fine グレードなやつだね。スキル系では普通の Crafting と共通なのかな。Style もそうだね。家具専用の材料もあるけど。

また、面白い体験をしたらお手紙書くね。

んじゃまた。


コメント

このコメントのRSS

TrackBack URL : https://www.rainbowseeker.jp/xoops/modules/wordpress/wp-trackback.php/1985

この投稿には、まだコメントが付いていません

コメントの投稿

改行や段落は自動です
URLとメールアドレスは自動的にリンクされますので、<a>タグは不要です。
以下のHTMLタグが使用可能です。
<a href="" title="" rel=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <br> <code> <em> <i> <strike> <strong>


ご注意 : セッティングにより、コメント投稿から実際に閲覧できるようになるまで暫く時間が掛かる場合があります。 再投稿の必要はありませんので、表示されるまでお待ち下さい。

13 queries. 0.064 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

ページ変換(Google Translation)
サイト内検索