ふう、今日は天気が良いね( ´∀`)
以前は毎日外を歩くために比較的お値段手ごろなサイゼリアまで食事に出かけていましたが、交通費とか考えると近場のジョナサンでもコストは同じということに気づいて最近は近場で済ませています。
サイゼリアはパスタやライスプレートとイタリアンコーヒーものが好みなのでよかったけど、ジョナサンは入院するまではお酒も含め毎日利用していたけど同じ調理済み食品を提供するにしても油物がほとんどだよね。なので以前はお風呂のバスタブや職場の机や椅子に体から出る油脂でべっとりと汚れてしまっていました。脂質過剰摂取だったのね。
それからは脂質過剰摂取には注意を払っていますが、だんだんと昔の食習慣に戻っているようで怖い。
また大腸癌が再発しないとも限らないからね。
さて、先日の12月10日に待望の Cyberpunk 2077がリリースされましたね( ´∀`)
。
お手軽にPS4PRO用に予約していたんだけど、ダウンロードは前日から始まってたみたいで、10日過ぎには遊べる状態になっていました。
それで起動してプレイし始めたんだけど、あれだよね、CD Project REDは昔からコンソール系はいまいちだったよね、Witcher3も酷評だったし。
グラフィックのグリッチ(誤レンダリング)が目立つし、なによりもクラッシュの頻度が多くて、クラッシュしたら休憩タイムみたいな感じで自分をごまかしながらプレイする感じ。
さすがにクラッシュの頻度と、起動する際にローディング中の間に流れるカットシーンが毎回同じなので、飽きてきた(;´Д`)
どうやらPC版はクラッシュしないらしいという噂を聞いて、Steam版を購入しましたよ( ´∀`)
Steam版がダウンロード完了したので、早速起動したら、最初のCD Project REDのロゴが出たところでオーディオが不安定に途切れだしクラッシュ(;´Д`)
なんだよもう(´Д`;)
そういえばPC環境も4Kだったので、Gforce GTX 960 だけどグラフィックメモリが2GBしかないやつだから、GPUにレンダリングをさせているゲームの場合にはメモリ足らない可能性大。
なのでFull HDにサイズを変更して起動してみたら、いけた(´Д` )
ちょっとコンソールのコントローラ操作環境とPCのマウスとキーボードの操作環境の違いで戸惑うけど、クラッシュは今のところ無いし、表示規制もないので快適な体験環境です(´Д` )
レビュー解禁になって今では沢山のネタバレ、プレイ動画とかが投稿されているので、詳しくは紹介しないけど、元ネタのCyberpunk 2020や原典的なサイバー小説(ニューロマンサー)やサイバーSF映画(ブレードランナーやナタリーウッドの遺作となったブレインストーム)、サイバーアニメ(攻殻機動隊)、スティルス系FPS(メタルギアソリッド)、ハクスラ系FPS RPG(Boaderlands)、乗り物系RPG(Grand Theft Audo)、SF RPG(Final Fantasy)、サバイバルRPG(ラストオブアス)、CD Projekt RED作品(Witcher3)とかからいろいろな要素が見え隠れします。
なかでも原典に忠実で、千葉とか名前が出てくるし、登場人物に日系ぽい名前が多いとか、渋谷や新宿を未来化したような風景や地形だったりします。
ゲームシステムがまったく新しいので、慣れるまで時間がかかるのと、先にPS4PROでプレイしてやり方がだいぶ分かったので、PC版でもう一度やり直しているところ。
良くできている点が多く感じられる分、良くできていない点が目立つ感じ。
The Last of Us Part2でもそうだったけど、カットシーンとプレイがシームレスなのがこれからの常識なのね。
ストーリーはどれも新鮮でどんでん返しありで毎回楽しみ。
GTAみたいにいろんな車を運転したり、街中でランダムに発生するイベントに対処したりして過ごすこともできます。
気になるのが、どんどんと未消化のジョブというかクエストが増えていくみたいなので、どれがどれだったか調べないと思い出せない状況に陥ることですね。
プレイ中にどんどん車の押し売りメッセージが届くし、車運転中でも頻繁に電話やメッセージの着信があるしで、リアリティがあります。
安定して遊びたいなら今はPC版がお勧め。
4Kでプレイするにはたぶん現在最高のハイスペックなゲーミングPC HWが必要なはず。
んじゃまた。