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2021年3月24日(水曜日)

Micro LED Panelの衝撃

カテゴリー: - webadm @ 11時21分09秒

ふう、桜も咲いてきたし、もうだいぶ暖かいよね( ´ー`)

そろそろネックウォーマーも卒業かな。

でも3月は終わっていないから雪が降るかもしれないしね(´Д`;)

さて、全然知らなかったんだけどたまたまYoutubeでお勧めに出てきた動画を見たら衝撃のSF映画撮影最新事情を知って驚いています。

昔も今もまだ一般にはチープな画像合成技術としてグリーンスクリーンが用いられているけど、最先端の映画撮影現場では違ってきているのね(´Д`;)

昔はSF映画の背景とかマット画と呼ばれる専門の絵師が描いた大きな絵が用いられてきたけど、最先端の現場ではそれはお払い箱になったぽいね。

任意のサイズの高解像度ディスプレイパネルを構築できるMicro LED Panelというのが近年に実用化されていて知らない間に映画製作現場で使用されていたぽい。

上の動画ではメーカー名とかは一切出てこないけど、同時期にLGがMAGNITという製品の広告動画を大量にアップロードしているので、たぶんこれに間違いないです。

それまでは業務用(主なターゲットは屋内広告用デジタルサイネージパネル)今年のCESでは家庭用の大型ディスプレイへの応用も発表していたぽい。

個人的な感想としては、昔まだインターネットが無かった時代に3色のLEDを格子状に並べればTFT液晶みたいなディスプレイパネルが作れるんじゃね?って投稿して設計し始めた事があり、そのアイデアに賛同する人も居たのがうれしかった。結局、当時はLEDの消費電力が大きい(一個30mAでVGAサイズの解像度を構成するには、760x480x3(色)個必要で、総省費電力が最大で760x480x3x0.03(A)=32832(A)という電流源が必要になる)ためパルス的にコンデンサにチャージしてもまかない切れないということが判明して断念したのでした。

LEDが高効率化と小型化した現代になってようやく実用化できたということなのでしょうね。

お見事。

でも有機ELディスプレイもそうだけど自己発光型ディスプレイの宿命として相当電気食うよね、たぶん( ´ー`)

んじゃまた。


2021年3月18日(木曜日)

まだまだ:Cyberpunk 2077の衝撃

カテゴリー: - webadm @ 20時07分10秒

ふう、だいぶ暖かくなったね( ´∀`)

でも3月に雪が降ることがあるから油断は禁物(;´Д`)

さて、昨年からプレイしているCyberpunk 2077ですが、まだ少しやり残したことはあるけど、ようやく隠しエンディングとやらが体験できたのでよしとします( ´ー`)

Sun ending
(続き…)


2021年3月8日(月曜日)

CodeMikoの衝撃

カテゴリー: - webadm @ 13時11分57秒

ふう、今朝の東京は寒いね(;´Д`)

朝暗いと目が覚めないし、鬱ぽくなるし、寒いし、外は雨降ってるし。

テレワークで通勤しなくて良いのがせめてもの幸い。

さて、以前にAi Angelというぶっ飛びのYoutubeチャネルを紹介したけど、その後ちらほらお勧めでサムネイルで顔だけ良く見ていたCodeMikoチャネルを今回は紹介します。

どうやらYoutubeチャネルで紹介されているのは、毎日夜中に行われている3DアバターのMikoと毎回異なる有名プロゲーマーとのコラボ対談動画の編集版という感じ。

さすがに英語での対談は内容が瞬時に聞き取って共感できないと一般の人には長時間の視聴に耐えられないと思うので、第三者がCodeMikoを詳しく紹介する動画を投稿しているので、それを代わりに紹介します。

Ai Angelではチャネルの主本人は一度もその素顔やリアルの姿を暴露していないけど、CodeMikoの場合は、Vlogも兼ねていて製作現場(自宅)の様子も公開しています。

紹介者の動画では主本人はテクニシャン(技師)と呼ばれているので、たぶんモーションキャプチャやゲーム製作に従事しているのかもね、なので普通は入手困難な高価なモーションキャプチャスーツ(半額引きで$13000、専用キャプチャソフトウェアライセンスフィーが年間$9000)とかフェースキャプチャ用の特殊ゴーグルとか購入できるんだろうね。お金があっても簡単に真似できるものではないよね、専門知識が必要。

動画ではAi Angelも同業者としてちらっと紹介されています。

Ai Angelはちょっと顔がいかにもCGIという感じだけど、こちらはこんな感じの少女なら居そうだなという親近感がありますね。

iPhoneでフェースキャプチャするのは、先日紹介した最新Unreal engineのMetahumanの技術を使っていると思われ、パターンが決まっているけどかなり表現力あるのがわかります。

英語の会話内容が分からなくても、どんな感じなのか傑作場面だけ抜粋した動画を貼っておきます。

どうやら対談中にやばい尼さんポーズに変わった画面を対談しているゲーム評論Youtuberの奥さんに見られたみたいで、これはゲームだからと言い逃れしたものの、目を覆い被されてしまったという感じ( ´∀`)

んじゃまた。


2021年3月1日(月曜日)

ディズニープリンセスフィルターの衝撃

カテゴリー: - webadm @ 21時33分37秒

ふう、だいぶ夜も暖かくなってきたね( ´ー`)

そろそろネックウォーマーも要らなくなるかな。

まだ帽子とセットで部屋に居る時も着用しているけどね。

さて、昨年からもうバズってたみたいだけど、今更ながらTikTokに投稿されている一連のディズニーフィルター動画に衝撃を覚えています。

実際のところ、Instagramユーザーのpaigepiskinという人が作ったフィルター(sweet princess または cartoon princess)を試用して動画を作成して、TikTokに投稿されたものみたいだけどね。

今までなんでお勧めで出てこなかったのかな、猫動画とかは結構見てるんだけどね。

一度開くと関連動画で類似ものが一杯出てくるので注意。でもお勧めにはめったに出てこないね。Youtubeの競業社だからかな。

人間の顔にも適用されるけど、やっぱり犬や猫が最高。

んじゃまた。

P.S.

その後この手のディズニーフィルターの使い方を紹介する動画を見ていたら、snapchatから同様の効果が得られるフィルタが提供されていることを知る。

cartoon faceでsnapchatアプリのフィルタ検索するといくつか同名のものが出てくるけど、アイコンがディズニーぽい目の小綺麗なのがそれ。

先の動画にあるみたいな、ディズニーの音楽とかパーティクル効果があるのかどうかは判らなかったけど、自分の顔で試してちゃんとフィルタが機能することは確認済み。


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