うう、身も心も鬱だ（´д｀　）

連日の不快指数高に朝から曇天、久々に頭の中に鉛が詰まった感じに。

お腹も空かないし(´д` )

下手に食べると消化不良で胃腸が壊れるしね。休養だと思って胃腸を休める方向で。

先日から通っているField of Scale、現在はSWのコーナーでFood Suppliesを消化中。

SWコーナーには最初のターゲットであるSebilisian Hunterのキャンプがあったり、Roamingしていたりします。それを引いて10匹退治。これは終了。

あと、ついでにおやつも集めて来いという指令なので、その周辺に居る動物（蛇、犬、サソリ）を狩って100ポンドの食料を運ばないといけません。

３種類の動物からそれぞれユニークなSeverilous御用達の食材が出ます。それぞれ一個では足らないらしく２つ以上組み合わせて渡すと10ポンド超えた時点で１カウントになります。10ポンドに足らないと「数分待っても残りを持ってこないとこれ食ってしまうぞ」と脅されます。ちょうど10ポンドの倍数を渡さないと余った端数は数分で切り捨てということに。

ということでせっせと食料を供給する毎日。

Field of ScaleのSWコーナーは複数の動物のNamedが湧く絶好のキャンプポイントでもあります。以前地図描いている時にすぐ壁際にNamedが居てAggroして痛い目にあったことがあります。結構高い確率で湧くぽい。

昨日は到着早々に蛇とサソリのNamedが湧いたままになっていて困惑(;´Д`)

食料落とす雑魚でいいのに。邪魔じゃん（；´Д｀）

仕方ないので片付けないと雑魚が湧かないので引いてみることに。

レベル85なのね、Ganから見て黄色。かなり殴りが痛いです。ヒールが遅れるとピンチ。

そして初回は壊滅（；´Д｀）

出直して遠くの雑魚動物を引いて調子が上がってきた頃にもう一度挑戦。

かなりAkahigeのManaがギリギリだったけど初slain。

キャスター用のVeilが出たので募集をかけたらTakopさんが拾いにくることに。それまで狩りを続けていたらもう一匹のサソリのNamedが何故かAggro(;´Д`)

壊滅しましたとも。

死んで浮いている間に時々チェックしに来ていた外人さんが死体をチェックしていたので忍者lootされたかなと思ったけど既に持っているらしくそのまま。

それを拾いに来ていたTakopさんが目撃したらしく忍者されたかと勘違い。でもアイテムは残っているので無事ゲット。

GanがTakeruさんとこで出た1HB武器を拾いに行っている間にTakopさんがもう一匹のNamedを片付けてくれました。

ちょっと眠いけど、また続きをと思ってF8でターゲットをとったら、なんか黄色いのがターゲットウインドウに表示されました。ここは蛇とサソリだけじゃなかったの？

ターゲットの居る方向を見たら、初めて見る恐竜のNamedでした。

既に近くに外人さんが恨めしそうにNamedを眺めていました。これは狩るしかないよね。

周辺の雑魚を掃除して引いてみました。今回は初期段階でダメージを食らわないようにDefensiveと楯装備で臨みました。

Ganはもっぱらtankingに専念、削りは傭兵くんとペットハンマーだのみ。それでも順調に削れてマナも節約しつつ後半戦に持ち込めました。

Defensiveが切れるとGanのDPSも上がるので、削りも早くなりAkahigeのマナも余裕を残して終了。

期待のdropはヒーラー用NeckとT3アーマーの素でした。

NeckはAkahigeにちょうど良いupgradeでした。Allakhazamで調べたらdropしたのはarmとlegの素らしいことが判明。SoD T3 armはちょうど良いアップグレードになりそうな性能なのでGanで頂いて作ることに。

他の材料はVoidで売っているらしいので買いにいったら、お目当てのアイテムが売って無い(;´Д`)

combine用の入れ物はあるけど、一緒にcombineするアイテムがありません。良く調べたらそれはvoid©以降でしか売ってないらしい。

GanはSoDのprogressionタスク全然やってないのでまだvoid(A)の状態。progressionもやらないとだめなのね。

とりあえず今のタスク消化したらまたOceangreen Hillsに戻ってprogressionタスクをやることにします。

ここのNamedは美味しいね。

おまけ、

またしてもGuild LobbyでUberアイテムを見せびらかしている外人さんを発見。

なんだろこれrare dropなのかな、それともLoN？

透き通る楯というのは久々に見るよね、Ganも持っているColdainの楯とか懐かしいよね。

そのうちわかるよね。