ふう、いくつか抱えた仕事のひとつが一段落したGanでちゅ。

連日朝まで拘束されていたらたまんないよね。自由時間が無いというのとアウェイでの長時間に及ぶ緊張持続で終わったら燃え尽き症候群になりそう。

一応他の仕事は持ち帰って出来るようになったけど、他の仕事も火の車に(;´Д`)

無理をすると長続きしないので、疲労をこまめに回復しつつマイペースで。

さてパッチ明けのNorrathですが、Povarのお友だちの中にはもう既にレベル90に達している人が増えつつあります。HoTのprogressもすごい勢いで進めているみたいだし。

Ganも一応はHoTに備えて経験値をレベルに振って準備していたけど、仕事で平日はpopできなくなり、たまのraidでは死にまくりでレベルが遠のく一方。

そこでUnderfootの未消化タスクをこなしつつ、レベルに100%経験値を振ってレベル86を目指すという一石二鳥の作戦を決行することに。

場所はUnderfoot Tier7のUnderquarryというところ。様々な鉱石を採掘している坑道からなるゾーンだけど、以前ちょっとやったrareなStonequarryなdwarfを粛正する任務。普通のUnderquarryなdwarfも周りに沢山いてroamerも居るので、pullしたり戦闘中にそれらがaddすることが度々。予めroamerを掃除したり、clericのpaciでlinkを切ればsingle pullも可能ですが、隣にnamedとかが湧いているとどうしても雑魚をMezしてというトラフィックコントローラが不可欠。何度か壊滅したりもしました。所々にsee持ちのジャイアントが居てそれも適当に片付けます。なんか色々謎なQuest itemが出ますがみんなno dropなのでﾎﾟｲｯ(ﾉ´ｰ`)ﾉ ⌒ (:D) ｺﾞﾛﾝｯ

たまに良いものを落とします。INT修正値が良いのでUlanchanにお似合い。身につけたらmana総量がばっちり増えました。

その間にUlanchanが一足先にレベル86 ding! Akahigeももうすぐぽい。Ganはまだ90%なので一番最後かな。

一応タスクのノルマを達成したので、NPCに報告しに戻ります。

ご褒美の経験値とお金を頂いて、他のNPCからもそれぞれタスクを頂戴。少し離れたところにdwarf以外のQuest NPCが居るのを発見。Ganと同じWoodelfです。お話を伺うと、食料を届けに来た時に背後からモグラに襲われて気を失っている間に食料を奪われたとのこと。Dwarfに助けられて一命はとりとめたものの仕返しをしたいらしい。依頼を引き受けることにしました。ゾーンに居る大概の種類のモグラを退治して周ります。

モグラが居る坑道で手当たり次第引いて狩っていきます。この時にある異変に気づきました。モグラが傭兵猫たんに張り付いて剥がれないのです。

最初にGanがtaunt十分とっていたのにしばらくするとすぐ猫たんの方を向いてしまい、そうなるといくらtauntを取るためにあらゆる手段をとってもこっちを向いてくれません。

「もぐらと猫は相当仲が悪いのかな？」

という思いがしてきます。他のMobではそういうことはないので不思議です。そこでいっそのことMTを猫たんにやってもらってGanは後ろからattackerで殴るだけに。これだとEnrageも気にせずに殴り続ければいいので楽ちんです。

移動しながら色々なモグラを狩るのですが、一カ所Namedが湧いているところがあって酷い目にありました。

他にも狩り場があるので、そっと見つからないように通り過ぎて隣の部屋へ。一番奥の部屋には別のタスクの宿敵であるNamedが居ました。さっそく狩ることに。

paciして引いたつもりが複数incになったのでNamed以外はMezしてなんとか退治。クエストMobなのでNamedといっても強さは雑魚と変わらず。楽勝でした。

普通のrare popなNamedは特殊攻撃を使ってくるのでそれとは違ってやっかいです。

モグラを狩っている間にAkahigeも86 dingし、次いでGanも86に。さてこれからが大変だよね。タスクをやって貰える経験値が結構美味しいので、しばらくはタスクを消化しようかな。

WoodelfなNPCに報告に行ってご褒美をもらいました。でもまだ復讐の念は消えていないみたい。繰り返しやらないとだめなのかな。

今度は86 spellを買いにHoTに入ってみたいと思います。

んじゃまた