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2011年1月26日(水曜日)

Povarだより(House of Thuleの裏庭へ)

カテゴリー: - Gan @ 20時40分43秒

ふう、天気は良いけど寒い、乾燥するね。

加湿器の水補給に毎日忙しいGanでちゅ。

お仕事が忙しくなって良いのだけど、Norrathにpopできないのはちょっとつらいかも。

でも昨夜はpopしていよいよLibraryの締めくくりのprogress taskに挑戦することに。

Library progressの序盤

タスクをもらってインスタンスにゾーンすると、最初の部屋は空っぽで、地下室を下りると箒が突然襲って来ました。どうやら先日もスタティックゾーンで見かけたNamedが通せんぼしているぽい。

箒を蹴散らしてNamedを倒してNPCをエスコートしながら進む感じ。エスコートといってもNPCを守るというスクリプトではなく、Gan達が露払いをすると先に進んで危険が待ち受けていると手前でとどまってくれますので後ろ付いてきても気にしなくてもよさげ。

2番目のNamedは初めて見る鎧のNamed。3階の階段前にいたのでpullして退治。総じてスタティックゾーンのバージョンよりもレベルが低い感じ。

どんどんと最上階に向かって進んでいきます。3番目は死に神と狼のadd。傭兵が突然狼に化けてびっくり。

3番目の関所

ここまでは序の口でした。これからが本当の試練だというのをすぐに思い知らされました。

その先にある螺旋階段を上ろうとすると、次から次へと古本がaddしてパニック状態に。

HPは少ないのですぐ倒せるけど次から次へと湧いてくるのでちょっと不安に。全部で15匹倒したのね。それも前半の前座でした。

後半の試練に泣く

螺旋階段を上っていくと途中の階に次ぎのNamedが待ちかまえていました。戦闘場所をどうしようか考えずにとにかくengageして見ることに。

するとさっきのとは違ってダメージの大きい古本のaddが固まりになって襲ってきて一人また一人と退場(´Д`;)

これは連続壊滅劇の始まりでした。

戦闘場所をいろいろ変えてもやっぱり壊滅。もう何度壊滅したか忘れたぐらい。どうやっても古本の大量のaddが処理しきれません。

Guild LobbyでSCして出直す度に時間はどんどん過ぎていきます。

ダメージが比較的大きいとはいえMezは可能なもののUlanchanのExtend Target windowsに全部入りきらない程沢山居るのが問題。

とりあえずUlanchanのビーム系Mezを使って最大限Mezすることを狙って下のドア手前の通路にpullする作戦を試すことにしました。

ところがいざpullして下の通路に引き終わる前にGan死亡(´Д`;)

また壊滅かと思ったらどうも様子が違います。いつも前に出すぎて困っていた傭兵猫たんがこの時も階段前まで迎撃しにいったみたい。

Ganが死んだ時点でNPCとaddのhateは消えたと思われ、傭兵猫たんがGanのターゲットをassistしに飛び出してきてもaddにはhate載らずExtend target windowにはNamedだけが現れていました。傭兵ロボたんのDPSもあって順調にNamedだけが削れて、Akahigeで遠巻きでヒールしていれば行けそうな雰囲気。果たしてそうなりました。

倒し終わると傭兵たちがペットみたいにこっちに無事に戻ってきました。ほんとに良くやったよね。ほめてあげたいぐらい。

傭兵達がやってくれました。

猫たんいつも前出過ぎとか怒ってごめんよ(ノД`) ほんとはこれ無理かなとあきらめかけてた。

でもaddの古本は大量にまだ残っています。何匹居るのかTrackerが居ないのでわかりません。

とりあえず可能な限りMezして一匹一匹退治しないとNPCが先へ進んでくれません。

addが大量に居残り

先にターゲットAE Mezしてaggroしたのだけキャッチしてkill。その間に一匹ずつUlanchanが長いMezをかけ直しという感じで掃除完了。

いよいよ最上階での最後の試練に臨みます。

いよいよ最上階の試練へ

そこにはNorrath百科事典とHead Librarian Matildaが待っていました。相手はMatildaのみのようです。

いつもファームしていたalt missionのラストボスと同じ要領で、AEを避けて横の壁際に引いて戦う戦法にかけることに。

うまくいった感じです。あとは削るだけと思っていたらなんかaddが(;´Д`)

次々とGnomeがadd

ちっこくて見えなかったけどGnomeでした。いっぺんに沢山addするわけではなく少しずつ増えていくのでUlanchanで順番にMezできました。

ほっと置けば消えるらしいけど、順番にkillすることに。

遂に念願のNorrath百科事典を手にしようとするNPC

すると後に控えていたNPCが念願のNorrath百科事典を手にしようと近づいていきますが、予想外の展開が。

倒したはずのMatildaが生きてた

さっき倒したはずのMatildaが現れて、百科事典は門外不出ということでNPCを消してしまいました。もうここに二度とやってくることはないとのこと。外に出たいなら代わりにわたくしめに[leave]と言ってねというどんでん返し。NPC可愛そうに。

これで正しいみたい。

宝箱が出ました。dropはDD打つと自分をヒールするproc付きのAugとスペルの元。どうなんだろこれ。DDするCleric用なのか血だらけEnchanter向けなのか。とりあえずUlanchanで拾いました。

Sap of Rejuvendation

Matildaと百科事典はKoSですが、攻撃は出来ないぽい。

なのでleaveと言って外へ出ました。

ふうこれで長かったLibraryを後にする時がやってきました。次はGrandsと言うKunkunさんの言う裏庭?へ行くことに。でもどこからゾーンするんだろう。

いろいろ探し回ってもそれ用のドアらしいものは見あたりません。仕方ないのでMapfiendのサイトで最新のmapを閲覧したらわかった( ´∀`)

the Grandsへ出るドア発見

そして初めて裏庭に出ました。一見表と変わらない広さに思えたけど。

Groundに出た

いくつもの庭がつながって出来ているぽい。広大なゾーンです。

久々に空を見上げます。ハゲタカが舞っているぽい。

生憎の曇天、ハゲタカ

今まで狭い暗いのどちらかだったから少し気が楽になったよね。でも喜ぶのもつかの間。広いだけに怖いゾーンでもあったのでした。

NPCからクエストをもらいます

すぐ側に居るBardからクエストを頂きました。どうやらこれは"You Spoony Bard!"という海外のFinal Fantasyコミュニティーでは有名な英語版FFの誤訳台詞みたい。検索すると一杯出てくる。

おかしなことにこのタスクはGrounds以外には関係ないのですが、何故かLibraryのアチーブメント条件に含まれています。ストーリー的にはLibraryで読んだ本にインスパイアされて詩を書いたとかいう話みたい。装備を全部ここのMobに奪われたので取り戻してきて欲しいということでした。

とりあえずそれのMobを探してゾーンを探検開始。

invisiの二重掛けがあれば大抵は平気ですがどうやら中にsee持ちも混じっている模様。

それとゾーンが広いだけにaggro範囲も広く気づく前にこっちへ向かってきます。その場で戦闘するとroamerが沢山居るのでどんどんaddして状況が悪化します。いきなりaggroしているの知らない間に殴られてUlanchanが死んだことも。

水辺にもう一人のQuest NPC発見

外人さんも日本時間帯にかかわらず狩りをしています。確かに結構経験値よいよね。

ぐるーと歩いて行くと水辺にbarbarianのQuest NPC発見。どうやらFeerottの川岸に立って意味深な台詞を言っていたbarbarianの女性と知り合いぽい。どっかで落ち合う約束だったけど、離ればなれのままだとか。なんかこのゾーン別のゲームで見覚えがある気がしてなりません。

このクエストは一応受けといて次の機会にやることに。

さっきのBardのクエストの最初のターゲットの骨ゴーレムを探して狩っていると、移動中にsee持ちに見つかって壊滅(;´Д`)

時間も遅いので続きはまた今度。

んじゃまた。


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