ドリップコーヒーケトル買った
ふう、今朝は曇ってたけど晴れたね(´∀` )
土曜日は曇ってたけど、翌日晴れるか不安だったので溜まってた洗濯物を洗濯。
外干ししたけど、曇ってたから乾きは良くなかったよね。今日洗濯すればよかった、大失敗。
まあ、明日晴れるかどうかなんて判らないからね。
さて、本題の件ですが、電気式のドリップコーヒーケトルというのを購入しました。
それ以前から電気ケトルは、Delonghi製のを長いこと使っていて、お湯湧かすのには十分なんだけど、形状が古いウェスタンケトル風なのはいいとして保温機能が無いので、沸騰するとメカニカルにスイッチがオフになる仕様でそのまま放置すると冷めてしまうのが難点でした。
沸騰したお湯をキッチンで使う分にはその場で待っていればいいけど、お仕事中にコーヒーとかお茶を入れようとキッチンにいってセットアップして電源入れて、仕事に戻り湧いたらキッチンに行ってコーヒーを入れるというのがタイミング良くできるわけではなく、仕事の切れ目の良い時にキッチンに戻ったらもう冷めてた罠(;´Д`)
お茶とかは再沸騰させて入れればいいけど、ドリップコーヒーは温度が高いとインスタントコーヒーみたいな残念な味になってしまうので、適温で入れたいところ。
ドリップコーヒーケトルというと、別途沸騰しておいた湯を入れる中間的なものが昔は一般的だったけど、今は面倒なので湯沸かし機能と保温機能が一体になった電気ドリップコーヒーケトルというのが各社から販売されています。
Delonghiももちろん出しているけど、昔だしてた電気ケトルとは大違いの高級感のデザインだったりして、そこまで必要ないしと、手頃な価格と形状のものを購入しました。
手元に届いたら、中国製だけどパッケージにも完璧な日本語取り扱い説明諸にもメーカー名は書いてありませんでした。
Amazonの元ページを見たらもう在庫切れになってたけど、ブランド名はBesroyと書いてあった。
仕組みは古いDelonghiの電気ケトルとそっくりだけど、オンオフスイッチがケトル側レバー式ではなくベース側に電子ボタンがついていて、温度設定や現在温度等の動作状態を表示する表示器がついています。
さっそく温度設定を90℃にして沸かしてみたら、すごい短時間に沸いてドリップコーヒーを入れることができました。
保温はデフォルトでは8時間で切れるけど、設定で変更できるぽい、十分だけどね。
ドリップコーヒーケトルの特徴で、お湯の出し口が細いので注ぐ位置の狙いが外れなくて良いです。
やっぱり適温で入れるとコーヒーの味が全然違うよね。
これで毎日美味しいコーヒーを楽しめる。
んじゃまた
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