ふう、蒸すね（　´д｀）

雨降り続きで洗濯物が溜まりだしたけど、昼間に曇りだけど日が差してきたので洗濯をしましたよ。

そういえば、昨年の今頃にバックライトが不調だったIIYAMAの27インチ4Kディスプレイがとうとう恒久的にバックライト障害が解消しなくなり、DELL製のに買い換えましたよ（　´д｀）

電源を入れるとIIYAMAのロゴが出た瞬間にバックライトが全消灯してそのまま消灯したままになる症状が出たため、これはもうだめだと判断。電源を入れ直せば半分だけグラディエーションがかかったように明るくなることがあるけど、真っ暗で液晶だけは画像を表示しているぽい状態が多いのでやむなく廃止。たぶんバックライトの電源回路の劣化なんだろうけど、バックライトは上端と下端にそれぞれあるぽくて、両方を点灯し続けるだけのレギュレーション能力が無く片方だけ点灯するというのが精一杯ぽい。もう年なので若い頃みたいに分解して自分で修理する気力が無いので別のメーカーの製品を購入しました。IIYAMAのはUSB 3.0のHUB機能も内蔵しているのでコストパフォーマンスはいいけど、それだけ電源には余分な負荷がかかっているとも言えるし、良く考えたら後で購入した別のUSB 3.0 HUBが側にあるのでIIYAMAのディスプレイのHUBは使わなくても良かったことが判明（　´д｀）

さて本題の件ですが、先日待ちに待ったThe Division 2 のYear 5 シーズン1のアップデートが配信され、ファンの中にはサーバーアップ直後からライブ配信を組んでいた人もいたみたいだけど、まさかのセーブデータ障害によりメンテナンスが無期限延期（　´д｀）

まあ、解決したみたいだけどね。出鼻をくじかれた感じがするよね。

これまでのシーズンは先のDLCの続きみたいな感じで、ミニボス４人とラストボス１のマンハントミッションで構成されてたけど、シーズン１１あたりから、ラストボスを追うと同時に見方の救出ミッションも兼ねるようになってから変化が生じてきたよね。

先般のシーズン１２ではラストボスとおぼしき人物は既に死んでいる状態で手強い自走タレットとの戦いになるというどんでん返しがあったり。

Year5 シーズン１は、シーズン１２で前のDLCの続き話は終わって、新たな登場人物とマンハントのスタイルに変わったのが大きい感じ。

メンテナンス後に降り立つとニューヨークに居たので、DCのキャッスルに戻らないと行けないことが判明。

今まではマンハントメニューを開くと最初のターゲットに辿りつくためのイベントリスト（攻略すべき敵のアクションイベントや懸賞金イベント）が出たけど今回は開始時点では情報なし。

キャッスルに移動するといきなりくさいムービーシーンが始まりました。

そこでブラックタスクにキャッスルの復興メンバーが捕らえられ捕虜になっているという事態が判明します。

今回のシーズンアップデートの目玉は、捕らえられたキャッスル復興メンバーの救出劇とカウントダウンやサミットのようにソロでもプレイできるディセントモードという新たな戦闘シミュレーション環境が加わったことが大きいです。

最初のターゲットをアンロックするには何か他のことをしないといけないようです。

Year 5 シーズン１で追加されたコンテンツはプレイヤーすべてに解放されていますが、シーズンパスを購入するとシーズンパス専用の経験値の大きい特別プロジェクトが利用できるようになったり特典があります。
もちろんシーズンレベル報酬は任意でプレミアムクレジットでレベル上げしなくても購入できます（大人の解決）。
まあ、普通に経験値稼いでレベル上げるだけでもらえるから滅多にプレイしない人以外は毎日プレイしている人はお金は使わないよね。

キャッスルに移動する最初にキャッスル復興のお手伝いをしないといけないぽい。３つのお手伝いをこなすとやっと最初のマンハントが開始できます。

最初のターゲットは捕虜になったのでキャッスルに不在という表示になります。

情報を元にターゲットが居たと思われる敵の地点に赴き、以前のマンハントと同様に攻略して新たな情報を入手します。

今回のマンハントはそれまでのマンネリ化した既存の敵の拠点の攻略中心ではなく、懸賞金システムを多用したものに変化しています。
なので戦闘中に死ぬとセーフエリアに飛ばされ懸賞金イベントを新たに開始するところからやり直し（　´д｀）

まあそれでもキーナーの時計強化を済ませてあるPlaystationアカウントのキャラは全員難なく最初のターゲットを解放できたけどね。
まだキーナーの時計の強化を始めたばかりのXBOXアカウントのキャラはラストの宇宙局本部の入り口で死にまくりでクリアできていません。どんだけ効果があるんだキーナーの時計の強化は。

最初のターゲットを解放してキャッスルに戻ると癒やし犬が実装されていました。これはニューヨークDLCのヘイブンのと一緒だね。

キャッスルで発見されたディセント施設の入り口を教えられて行って見ることに。戦闘シミュレーションというとCall of Duty: Black Ops Cold Warとかにもあったね。

今までの戦闘環境(PVE)は装備は自前なので装備内容とかによって結果が左右される面があったけど、ディセントは自前の装備は一切使えず、シミュレーション環境でランダムにチョイスされた候補の中からひとつを選んで戦う感じ。
なのでフェアな戦闘能力の力比べが行えるのが新しいところかな。

中に入るとディセント専用のベンダーがあるのを発見。どうやらステージをクリアする度に専用の通貨で報酬がもらえるみたいで、それを消費して弾薬とか装備を拡充できるらしい。

戦闘に入る前に装備する武器をいくつかある中から洗濯。戦闘は室内戦なので中近距離用武器がメインだね。マークスマンライフルは流石に無いだろうし。

武器とは別に最初に装備するスキルをいくつかある中から洗濯します。適材適所で使いこなすには今までも使用方法とかを熟知している必要があります。

装備を調えたら、早速最初の戦闘を開始するためにルートを洗濯する必要があります。ルートはイージー、ミディアム、ハードの三種類のどれかから入って行くことに。

イージーは従来の難易度の表記で言うとノーマルと同じだね。とりあえずイージーで最初は戦うことに。

難なくステージをクリアすると次ぎのステージに向かう前に新しいタレントを洗濯できます。最初に選んだのがいまいちだったらここで取り替えることに。選択候補はリロールでランダムで変更できるけど、それには報酬の通貨を消費する必要があるのでパス（　´д｀）

まあ、死にましたよ。敵が出現する数は限られているので、うまく立ち回ればクリアできそうですが、部屋が狭いのとカバーできる場所も限られるので、移動している間に攻撃を受けてダウンというパターンが続きます（　´д｀）

とりあえずディセントを経験するとサブミッション完了で、キャッスルに救出したNPCが復帰しているのを確認。ホワイトハウスやニューヨークのヘイブンと同じようにヘリコプターで遠隔の拠点に移動する手段が提供されます。

移動できる箇所は他と一緒だよね。別にマップからでもできるけどね。

シーズン１で一度限りのディセントプロジェクトをクリアするとキャッスルのディセント入り口が解放されます。マップにも表示されます。それまでは入り口に行ってもディセントが機能していない状態のままです。

Year 5 シーズン１で公にはされていないけど、以前のシーズン１１で追加されたエキゾティック武器であるドクターホームの外観が紅白から土留め色に変わっていました。まあ、紅白は目立ちすぎるしこれでいいよね。
エキゾティック武器はMODや外観が固定で換えられないので、この変更は開発者が意図的に実装したものだよね。

最初のターゲットイベントをクリアすると、それまでは無かったホワイトハウスやヘイブンにあるような機能がキャッスルでもアンロックされました。
これはプロジェクト一覧だね。まあマップページからも辿り付けるけどね。

こちらはベンダー。無人だけどね。

ダークゾーンオフィサーも無人で実装。

別のエンドゲームキャラはDCに降り立ったのでマップを見るとホワイトハウス領域内にもディセントの存在を示すアイコンがあることが判明

行ってみると既に使える状態で入り口がありました。ディセントはエンドゲームキャラでなくても利用できるのかな。Playstationアカウントでは非エンドゲームキャラ持ってないから未確認。後でXBOXアカウントの非エンドゲームキャラ(本編終了レベル30)で見てみよう。

そこでもディセント試したけど、ネメシスが登場する条件を満たしていなかったみたいで雑魚ウェーブ途中で死亡（　´д｀）

ステージを重ねるごとにネメシス出現に必要なポイントが貯まっているので、それまではループを繰り返すしかないぽい。

最初にログインしたキャラでうっかり新しいプロジェクトで寄付ボタンを押しちゃって始まってしまったキャッスルのディセントアンロックイベントですが、別のキャラで確認したらキャラ毎にアンロックが必要ぽい。

ホワイトハウス区域内のディセントの場所はマップに最初から出ていました。でも行くには遠いけどね。

ディセントの中はランダムで複数種類があって、研究所風、フェデラルバンカー風とかがありました。写真はフェデラルバンカー風。そういえばフェデラルバンカー内の壁の隙間からSHDのロゴマークが壁に飾ってある入れ内部屋の内部がのぞけるけど、あればディセントの前触れだったのかもね。

ディセントを解放するとウィークリープロジェクトが利用でき、エキゾティックキャッシュとかが報酬に含まれてますよ。それだけ難しいということだよね。

また新しい情報があったら随時お便りします。

んじゃまた。