500年後のKelethin
昨夜はEQがパッチデーだったので公式フォーラムを久々に覗いたら、EverQuest II Extendedという新サービスが発表されたぽいね。
従来のEQIIサービスとはまったく別のゲームサーバーでプレイ上の制約は付くけど無料プレイのブロンズサービス、一時金を払ってブロンズより少し制約が緩和されたシルバーサービス、定額課金で更に制約が緩和されゲーム内サポートが得られるゴールドサービス、年額契約で更に制約が緩和されたプレミアムサービスが登場するぽい。現在EQIIの有効なaccountを持っている人向けにβテスト中ぽい。ただし英語版のみね。
詳しくはFan Fairとかで説明されるんだろうけどね。今までのEQIIプレイヤーは新しいサービスの加入者とはまったく別世界なので何も変わらないぽい。Extendedで遊びたい人は今のキャラクタを新サービスのサーバーにコピーする権利が付く特権があるみたいだけど。
そんなこともあって普段GanのPCでEQ立ち上げるのに使っているStation Launcherで初めてEQIIを立ち上げてみたら、今まで英語版だったのが自動敵に日本語版になっちゃた。EQIIは言語を日本語選択すると日本語版のパッチがあたってサーバーも日本語サーバーのみになっちゃうのね。英語サーバーに置いたままのKintarosanはどうなっちゃうのでしょう。言語また変更すればいいのかな。GanのaccountはLegendsの頃からStation AccessのなのでEQIIも込みなのです。altのaccountはEQのみ。EQII Extendedでは日本語版サーバーは提供される予定はないのであしからず。EQII日本語版で遊びたい人は従来のEQIIサービスに加入する必要があります。今は2週間のお試しから始めることが出来るけどね。
日本語サーバーはSebiしかないので有無を言わずキャラ作成画面からはじまりました。今は新しいキャラを作ると開始都市が種族によってNew HalasだったりGrater Faydarkだったりするのね。レベル1のMobが居るゾーンということかな。最初の頃あった難民島への船旅というのは無くなったのね。船旅は無くなって船着き場から直接ワープで行き先へ飛ぶ感じに。
最近のパッチでそうなったのかどうか謎ですが、ゾーンの合間に表示されるコンセプトアートが彩色されたものになっていました。
とりあえずDwarfのAkahigexを作ってGrater Faydarkを開始都市に選びました。500年後のKelethinをめざします。